openbb29さん

バイクのパーツ代行購入につきまして

openbb29さん

こんにちは。

タイ製のスーパーカプを所有しているのですが、日本では手に入らないパーツがあり、購入の代行をお願いしたく思っております。
2015年タイ製、Dream110-i(日本で言うところの角目)です。
youTubeにアップされた動画で、タイの方はフロントのブレーキをドラムからディスクに変更し、bremboのキャリパーを積んでいまして、フロントフォークもR/T STAGE6というケース!?に変更しています。
また、リザーバータンク付きのYSS製リアサスを装着しているバイクを多く見ます。

購入を検討しているパーツ類は、
1)フロントフォーク、R/T STAGE6ケース!?
2)ポン付けできるフロントディスクブレーキ一式(ブレーキバー、マスターシリンダーも含む)
3)リザーバータンク無しのリアサス(加工無しでポン付け可能な物)(日本のカブ用の物はポン付けできないため)
4)マフラー
5)他、小物類
日本で販売していますスーパーカプと構造がいろいろ違うため、加工をしないと装着できないのです。
パーツ類の他に、現地の方がどのように装着させているのか、簡単な説明書きをお願いしたく考えています。
上記の文章を読みまして、理解のできる方にお願いしたく思います。

よろしくお願い致します。

2018年9月3日 23時22分

ジェンさんの回答

バンコク在住のロコ、ジェンさん

タイのバイクはタイで作っていて法的規制とか日本とは違うので確かに互換性は無いですね。
チューニングの部類になると思うので、普通のホンダディーラーでは手に入らないでしょうね。
家の近くにパーツショップが有るのは知ってますが未だ行ってないのでどの様な品揃えなのか判りません。確か30分位の所に有った様な気がします。
どっちにしても、日本ほどの品揃えの店は無いです。
※ 安いLCCが有るので、一度遊びに来たら???  店がわかれば案内は出来ますよ。

因みにタイのバイクは125ccで6万バーツから150ccで9万バーツ位なのでタイがTPPに加盟して関税が緩和されると日本との品物の行き来が活発になると思います。
私も日本の自分の車をインポートしたいのですが関税が高くて出来ないので、タイで買ってます。
現在普通に持ち込むと関税が400%掛かりますので、日本の100万の車はこちらでは500万。
ただし車の価格は日本価格ではなくてタイで査定されます。

LCCの手荷物追加料金はどの様な輸送手段よりも安く、インボイスも書かなく居よいし、私も100Kg位の荷物はLCCの手荷物で追加料金払って運んでます。ピーチ・エアーが安いですよ。

2018年9月20日 11時0分

この回答への評価

openbb29さん
★★★★★

ご回答、ありがとうございます。

>現在普通に持ち込むと関税が400%掛かりますので、日本の100万の車はこちらでは500万。
ということは、160万円くらいのカローラでも軽く500万円を超えるということですか
……。
タイで輸入車を乗っている方は、相当なお金持ちレベルなのですね。
恐ろしい値段ですね。
400%って、意味が分かりません(笑
TTPにぜひ加入してもらいたいですね。

パーツの購入なのですが、上記で愚か者様の回答にありました、コピー商品がふんだんに
流通しているようなので、パーツ購入は保留にしております。
命に関わるブレーキ系をコピー商品に頼るのは、やはり危険と判断しまして(汗

タイに行き、実際にバイク街を見たいと思っています。
お盆や正月ならまとまった休みがとれるのですが、それでは高いですし悩み所なのです。

>私も100Kg位の荷物はLCCの手荷物で追加料~
さらっと100kgとは、凄いです。
キャリーバックのタイヤが壊れそうですね。

貴重な情報、ありがとうございました。

2018年9月20日 21時12分

追記

バンコク在住のロコ、ジェンさん

僕もバイク好きだし、友達は相模原でチューニングショップをやっていていろいろな仲間がいますから、車でもバイクでも何でもござれのチューニング店です。
私の家は甲府市なので日本に帰る時は相模原に預けてある車で甲府に行きます。タイに来るときは相模原に寄って車は預けっぱなし。
相模原にはアルトワークスの100馬力チューニングと、MRSにセリカのエンジンを載せ変えた2台置いて有りますがどちらも合法車検付きです。
今年はチャ・アムで工事中ですが、来年バンコクに戻るので、チョコチョコとバイクパーツショップなどやチューニングショップを捜し歩きますよ。
こちらでMRSにホンダのK20Aエンジンスワップ車は350万で売られてます。
さすがに新車は400%関税ではないですが、スバルXVは現地生産で400万くらい。レボーグは輸入になるので750万します。かつては日本からの中古車がどんどん入ってきた時代もありましたが、今は関税をかけて現地生産を主にしてます。関税400%というのは日本から中古車を持ち込む場合で、バラバラにし部品として持ち込めば400%は掛かりませんが関税はかかります。
タイでのバイクのチューニングはまずタイヤを細くします。マフラーも変えますがあくまで音重視、各パーツはアルマイト処理部品に変えたりしてますが、あくまでドレスアップで、エンジンそのもののチューニングとかはしないですね。
(昔RZ250に乗ってましたが、ピストンはボアーアップで350にしてました)
バンコクに来るときは事前に連絡いただければお相手できますよ。

2018年9月21日 10時40分

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