ヨハネスブルグ在住のロコ、ミルキーさん
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ミルキー

南アフリカはヨハネスブルグに在住して16年です。
この国は四季を通じて天候に恵まれ特に春の9月〜11月は天国の花園と言われるケープ州ナマクワランドをかわきりに美しい花々が咲き始めます。私が住んでいるヨハネスブルグは経済の中心地ですが10月にはジャカランダ花が咲き乱れ、街中が青紫色に染まり現実とは思えないくらい美しい時を迎えます。ヨハネスブルグからは日帰りでライオンやキリンなどの動物達と出会えるサファリパークやマハリスバーグの山並みや美しいダム湖をケーブルカーで山頂まで登って見下ろすことも出来ます。

私は2016年には永住権の取得と同時にヨハネスブルクのあるハウテン州、お隣のノースウエスト州にケープタウンのウエスタンケープ州、ダーバンのクエアズールナタール州、クルーガー国立公園のあるムプマランガ州のガイドの国家資格を取得して、更に2020年には南アフリカ政府観光庁が行っている新制度、南アフリカ 全体をカバーするSA スペシャリストの資格も取得しておりますので南アについてのご質問等ありましたらご遠慮なくお問い合わせください。

ここ南アからは隣のモザンビークやスワジランド、ボツワナ、ナミビアなどへも足を伸ばし素晴らしいアフリカの大自然を楽しむ事が出来ますし、もし滞在日数に余裕があればプライベートサファリロッジに宿泊してのアフリカの草原やブッシュを吹き渡る風と緑の中を動物達を追いかける本格的なサファリドライブへご案内したいです。

ヨハネスブルクは勿論のこと、ケープタウンやクルーガ国立公園、パノラマルート等の5州のガイドの国家資格に加えて全土をカバーするSA スペシャリストの資格も持って居りますのでパッケージ旅行では決して味わえない本当の南アフリカをご紹介、ご案内させて頂けると思います。

また、視察旅行の際の日本語⇔英語通訳、翻訳、医療通訳等にも対応出来る豊富な経験を持って居りますのでどうぞご相談下さい。 

一日も早くこのコロナの災禍が終息して南アフリカでお会いできる日をお待ちしております。

居住地:
南アフリカ
現地在住歴:
2006年9月から
基本属性:
女性/60代
ご利用可能日:
現在、南アフリカは非常事態宣言下ですがワクチン接種も3回目が進行中であり感染予防対策としてマスク、ソーシャルデスタンス、消毒、こまめな手洗い等は必要ですが徐々に街は以前の状態を取り戻しております。予定が入っていない限りいつでもご案内させて頂きますので是非この雄大で美しく気候に恵まれたレインボーカントリーへおいでください。
使える言語:
英語
職業・所属:
リタイア
得意分野:
ヨハネスブルグ近郊の観光、南ア全体の観光スポットの情報提供、視察のご案内から、英語⇄日本語の翻訳及び通訳、医療、生活、アフリカ文化、歴史、サファリ、グルメ、ゴルフ情報、何にでもお答え致します。

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ミルキーさんはこんな人!ユーザーから届いた評価

ayaka_85さん
2023年10月29日ayaka_85さん
評価

10月中旬、ジャカランダは宿泊していたヨハネスブルグのローズバンク周辺も綺麗でしたが、案内していただいたプレトリアはどこもかしこも満開で、たくさん綺麗な写真が撮れました。
ライオンパークで子ライオンと記念撮影を~と思っていたのですが、コロナ明けてから子ライオンとの触れ合いコーナーは廃止されたとの事...
その点は残念だったのですが、代わりにご提案いただいたGlenAfricの象との触れ合いは少人数でゆっくり触れ合い&写真撮影できて大満足。
道中、立ち寄ったスーパーではオススメのお土産や南アフリカワインも教えていただきました。

長年憧れていた南アフリカのジャカランダシーズン、1人で行くのは無理だよな~とずっと諦めていたのですが、今回たくさん夢が叶いました。
移動中にたくさん聞けた南アフリカのお話も楽しくて、良い思い出になりました。ありがとうございました!

依頼内容

1日ツアー
〇 ヨハネスブルグ・プレトリアのジャカランダスポットを巡りたい
〇 動物と触れ合える施設に行きたい