in_wさん

タイ仕入の商品情報について

  • 買い物代行
  • 代理購入・日本への発送
  • 仕入れ代行

in_wさん

以前、こちらでご回答いただきました方ありがとうございます。
新しいご相談なのですが、弊社は、アジア(タイ・ベトナム・カンボジア等)の国から商品を仕入れて日本のSNS、WEB、マネキン等が販売する仕組みを構築中です。そこで、日本との価格差のある商品等の情報がございましたら、直接のご依頼にて教えていただきたいです。具体的に商品の購入代行や日本への発送代行までもお願いできればと存じます。ファッション、ブランド、雑貨等ジャンルは問わず、個人輸入レベルのものから、広くご教示いただけますと幸いです。

2018年5月12日 11時54分

青山幹雄さんの回答

バンコク在住のロコ、青山幹雄さん

タイ王国のローカルメーカーで、商品開発を担当しています。

①タイ王国はインドシナの中心です
人口は六千万人程度ですが、アセアンだけでも十カ国以上と接続されています。ですので双方向ビジネスを考えられては如何でしょうか? つまりここから日本への輸入だけでなく、日本の優れた商品をここに輸出する。十分な市場購買力と拡大する各国の経済があります。例えばアセアン随一の世界的保養地、パタヤ市は有望です。世界中から観光客が訪れます。

②価格競争力を持つ商品は多い
ここに日本の全ての車両メーカーの量産工場があります。つまり車両メーカーを中心に、二万社と言われる部品メーカーが国内にひしめき、世界レベルの仕様と品質を備えた自動車部品を生産しています。例えば加飾フィルムを日本から輸出し、エンブレムなどをここで生産して輸入する場合など考えられます

もちろん一般的な、装飾品、衣類、雑貨なども探せば価格競争力があり、コスパに優れた商品を輸入することは現時点でも、ここで多くのバイヤー (日本人・タイ人など) が既に行っていることです。ですので競争が厳しく (日本国内のマーケットにおいても)、個人輸入はいいでしょうが会社で行うほどのメリットを感じません

それでも金製品などは単価が高いので、日本でデザインしたものをここで、3Dプリンタで現型を造り手作業でセッティング・仕上げなどを行う方法も考えられると思います。因みにタイ王国におけるあらゆる分野での試作対応は相当に進んでいますので、商品サンプルからレーザースキャンしたものを基本デザインに、タイ側で派生デザインを起こすことに対しても十分に対応が可能です。

③素材型のビジネスもあります
数百億円くらいの規模なら、タイ王国と資源型ビジネスを構築することもできます。もちろん鉱物資源もあり、隣国にはビルマやラオスなどでの、中国・欧米が開発を進めているプロジェクトが多くあります。

ですが数十億円単位のビジネスでも、有望な資源は多いです。例えばば現在の世界市場は各国共に、先進国を中心にして高齢化社会が進んでいます。タイ王国にしても、既に出生率は2を切っているのです。ですので高齢化社会に対応したビジネスは何処でも有望です。

ここでもタイ政府が、諸外国からの医療サービス付き旅行の受け入れを推進しています。安い人件費と微笑みの国のイメージを利用した良い市場に思います。

っということはタイ人自体も近年は健康に対する関心が上がり、経済発展で所得が増えたので、一般市民でも健康グッズ・サービス・食品を購入する機会が飛躍的に増えました。

戦前はこの国に二万種を超えるハーブがあったのに、現在ではそれが三千種類くらいに激減している。実際に市場に出回るのはさらにその十分の一です。しかしこのハーブ、つまり日本にまだ出回っていない優れた薬草を探して、ここで加工・パッケージングして日本で販売するビジネスは大いに利益をあげられるビジネスの一つだと思います

以上、書き出せばきりがないのでこのへんにしておきます (笑)
貴方様のビジネスの御成功を祈っております。

2018年5月12日 14時57分

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