「なぜか有名な日本語」と「その理由」を調べています
そそくささん
こんにちは。
現在、『海外でなぜか有名な日本語』というものを調べています。
たとえば…
メキシコ→「マルちゃん」。マルちゃんラーメンが定番人気のインスタント麺だから。
アルゼンチン→「ミヤギ」。映画「ベスト・キッド」に登場する日本人、しょっちゅうテレビ放映されているから。
インドネシア→「心の友」。五輪真弓の同名の曲が第二の国歌といわれるほど愛されているから。
ドイツ(ベルリン)→「おまかせ」。高級和食レストランのコース名から。
上記の通り、商品名でも、人でも、概念でも、『有名な日本語』と『その理由』を教えてもらいたいです。理由が分からない場合でも、日本語だけ教えてもらえるととても助かります!どうぞよろしくお願いいたします。
※本件は、トラベロコ運営のウェブメディア「海外ZINE」( https://traveloco.jp/kaigaizine/ )での企画です。
2018年7月20日 2時54分
キョウコラックさんの回答
「ヒロシマ」 「ナガサキ」 これは多くのインドの教科書で紹介されております。
「おしん」もう15年以上前ですが、インドで大ヒットいたしました。
「つなみ」はもう英語になっておりますのでこちらでも通じます。
「ホンダ」は市場占有率50%にまで及んだことがある車の会社であると共に、サッカーファンなら皆知っている日本の選手ということで有名です。
「さよなら」インド映画の中に出てくる歌って踊るシーンで使われていました。映画の題名は「Love in Tokyo」
「ひまわり」クレヨンしんちゃんのキャラ、しんちゃんの妹の名前から。
「しろ」クレヨンしんちゃんの飼っている犬の名前から。
ざっとこんなところかと思います。
2018年7月20日 3時22分
この回答への評価
私はベトナムに住んでいたのですが、共通点がたくさんあっておもしろいです!
おしん、ホンダ、クレヨンしんちゃん、などなど…。
そういえばインドのホームドラマがベトナムでもヒットしていました(これはたまたまかもしれませんが)。
2018年7月23日 12時20分
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