こんにちは、初めまして。

私は、食事を作るのが面倒な時は、ランチメニューを出しているカフェによく一人で行きます。
「お1人様」は、やはりレストランは敷居が高いので、おばちゃん達が多く集まるどこにでもあるフツーのカフェです。
ランチを提供するカフェは、大体、店先に「今日の日替わりランチ」みたいな手書きメニューを出していて、お値段もリーズナブルなところが多いです。
でも、大抵、走り書きのようなポルトガル語で書かれてあるので、観光客にはちょっとハードルが高いかもしれませんが、「昼ご飯」なので、適当に頼んでみても、多分、「昼ご飯」は食べれると思います。

それから、リスボンのドナマリア国立劇場の後ろは、レストランが多く立ち並ぶ所で、観光客も多く、ほとんどのレストランには、英語＆写真付きのメニューがあるので、言葉が不自由な観光客でも安心ではないかと思います。
また、サン・ジョルジェ城周辺も、こじんまりとした可愛いレストランが多いので、お薦めですよ。

お返事がかなり遅くなって申し訳ありませんが、少しでもお役に立てると幸いです。
kitty

初めまして。
私はリスボン在住で、こちらで妊娠、出産しました。
私がその時お世話になった病院についてお知らせします。

・病院名　Maternidade Dr. Alfredo da Costa
・住所　Rua Viriato, 1069-089
・電話　21 318 4000
婦人科系の全ての病気を取り扱う公立病院です、リスボン市内にあります。
建物自体は古く、設備は最新とまではいきませんが、医者の腕は確かです。
スペイン人や、ロシア人の医者もいて、ポルトガル語より英語の方が通じるんじゃないかと思う人もいます（笑）。
妊娠中は、私も何度か救急に行くことがありましたが、全てにおいて安心して任せられました。
救急患者の９割は、妊婦さんです。

・病院名　hospital Lusiada
・住所　Rua Abílio Mendes | ​1500-458 Lisboa
・電話　800 20 1000
コロンボ・ショッピングセンター近くにある私立の総合病院です。
婦人科の定期健診や検査で、いつも行く病院です。
上記の病院から、こちらに移ってきた医師が数名いたことがきっかけで、私も通うようになりました。
上記の病院同様、婦人科医の腕は確かです。

全ての会話はポルトガル語だったので、英語が通じるかどうかはお答えすることは出来ませんが、英語で書かれた必要最低限の情報（今までの経過等）は持って行かれたほうがよいですよね、すでに準備されていると思いますが。
それからポルトに関しては分かりません、すみません。
楽しいご旅行になるとよいですね！
では。

うさぎさん

こんにちは。
Peniche滞在は、サーフィンなどの目的でご滞在予定でしょうか。
同じビーチでしたら、バスで３０分程度の場所にもFoz do ArelhoやLourinhãに行くことができます。
また、1時間程度の所にある、São Martinho do Portoのビーチもきれいでおすすめです。

主要なガイドブックにも載っていますが、ぺ二シェ→オビドス→カルダス・ダ・ライーニャも日帰りで行けることができます。
またバスで1時間程度で、世界遺産にも登録されているバターリャの修道院やアルコバサの修道院があります。
ぜひ、ポルトガル旅行、満喫してくださいね。