台湾高速鉄道及び台湾鉄道のグリーン車について
tomanさん
台湾高速鉄道(新幹線)及び台湾鉄道(在来線特急・急行)のグリーン車についてお伺いいたします。どちらも一般車両以外に「商務車」と呼ばれるビジネス車両(日本で言うグリーン車)があると伺いました。私は自席にコンセントがあるタイプを希望しています。台湾高速鉄道、台湾鉄道ともに一般車両にはコンセントは無いのでしょうか。商務車ならばコンセントはありますか。それぞれの事業者に英語で問い合わせしましたが、全く返事がありませんでした。もしご存知でしたら教えてください。
2018年4月7日 18時52分
katsu=takaさんの回答
700T型一般車両座席には、コンセントは、ありませんが、2012年以降の車種には、4・12号車に公衆電話と充電用コンセントが、設置してあります。(110Vですので、今時の携帯電話は、許容範囲広いので、問題ないと思いますが)
2018年4月9日 11時44分
この回答への評価
ご回答ありがとうございます。いずれにしても自席にはコンセントは付いていないのですね。日本の街中にある有料充電スポットのように、充電中に携帯が盗られないようにロックが掛けられないとすれば不安はありますね。台湾の方は良い方が多いかも知れませんが、列車ですので様々な方が乗っていますので、iPhoneとかデッキに放置するのは怖いです。在来線、新幹線含めて自席にコンセントがあるのは、新幹線のグリーン車のみ、となるのでしょうか。バッテリを持参した方が良さそうですね。
2018年4月9日 16時12分
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