日本以外での[社内報]の存在について
lily_1126009さん
日本企業の海外支社ではなく、海外企業でお勤めの方にお尋ねさせてください。
私は日本の企業で社内報の作成を担当しています。
グローバル企業を目指して海外リージョンの社員の方々とお話をする中で、社内報の認識に違いがあるような気がしています。(日本の典型的な読み物としての社内報なんて長すぎる、読まないよと言われるなど)
私は海外企業での勤務経験がないので、こちらで質問させてください。
1.そもそも日本以外の企業で社内報(紙またはweb)はありますか?
2.社内報がある場合、日本との違いはどのようなところでしょうか?(内容、ボリューム、頻度など)
あなたの企業の社内報について教えてください。
よろしくお願いします。
2023年4月26日 10時8分
Kzさんの回答
こんにちは、初めまして。
まずアメリカでは会社に属するという意識が、日本のそれと違って薄いように思います。あくまでも個人対組織なので、日本のように社内報はまず興味ないと思った方が良さそうです。連絡事項、イベント告知、社内規則(セクハラなど)の注意書きといったところでしょうか。社内文化というものは日本と違って育ちにくい環境があると思います。
2023年4月26日 13時9分
この回答への評価
ご返信ありがとうございます。
確かに、帰属意識の差もあるかと思いました。
日本は一つの企業に長く勤めることがまた一般的ですが、海外はむしろそのスタイルの方が珍しいと聞いたことがあります…。
文化の違いから生じる関心の違いということですね。ありがとうございます!
2023年5月11日 0時14分
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