
ユウジさんが回答したロンドンの質問
グラッドストーン製陶所博物館
- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございます。
めちゃめちゃ詳しく教えていただき本当にありがとうございます。
参考にさせていただきます。 ユウジさんの追記
よく遊びに行くのがデンビーの工場(一部稼働しているかも知れません)跡のアウトレット。川沿いにカフェがあって毎回日替わりスープを頼んでいます:-)
ロンドンでの視察旅行のガイドやプランについて
ユウジさんの回答
新旧(旧はローマ)渾然一体のバースにも行かれると良いのではとと思います。- ★★★★★この回答のお礼
回答ありがとうございます。
バースは特に考えていなかったので検討してみます!
ありがとうございました。 ユウジさんの追記
返信ありがたく。
昨年末に9人が乗れるバンをレンタルして5人で訪れ(3回目でした)ロンドン(毎週通っています)とは異なる自然や地形と調和した景観や街作りを実感しました。是非お出かけ下さい。
ロンドンのストライキについて
ユウジさんの回答
ストライキはそうしょっちゅうあるものではありません。 https://chatgpt.com/share/684e85ac-a144-8000-aa90-e1309530f119 お...- ★★★★この回答のお礼
ご回答いただき嬉しいです。
ありがとうございました。
さほど多くは無いと伺い安心しました。
また、困ったときに頼れると思うと安心感があります。計画をしてみて何かお願いする場合はご連絡いたします。 ユウジさんの追記
どうか安心してお越し下さい。
タイミングが合えば柔軟に対応したく、良い旅になりますように:-)
ヒースロー空港/シェパーズ・ブッシュ・マーケット駅 の往復交通手段
ユウジさんの回答
こんにちは! ヒースロー空港から30分の街、フリムリ―に住んでいます。 普段このようなサービスにご好評いただいていますので、 どうぞご検討ください。 https://locota...- ★★★この回答のお礼
早々のご回答ありがとうございます!
ロンドンとウエールズ地方の車旅
ユウジさんの回答
同様です(UK内で共通です)。 落としても認証で引っ掛かって使われない、と思いますが。悪用の可能性もイメージしておいてください。 現金しか使えない店はオックスフォードの台湾料理店など現存...- ★★★★この回答のお礼
有難うございます。
現金も、少しは必要ということですね。
レンタカー屋の方で、車両と、第三者への損害はカバーしてますが、本人については自分で契約しろ、との事で、日本の保険会社と相談中です。 ユウジさんの追記
ご返事痛み入ります。
良い旅になります様に!
3日間ほどのドライバー募集について
ユウジさんの回答
こんにちは。 日程も問題ありません。 車種は黒のゴルフ8です。 どうぞご検討ください- ★★★★★この回答のお礼
早速のお返事ありがとうございます。
また、メッセージを送りますね。
ロンドンの美味しいアフタヌーンティー
ユウジさんの回答
ハフキンス・バーフォード店はロンドンに本店があるハフキンスの支店で美しいコッツウォルズの村であるバイベリーにほど近、丘の街のハイストリートになります。 昨年9月に女性をお連れしましたが、クリー...
ヒースロー空港から市内までのタクシーアプリについて
ユウジさんの回答
どうでしょう? 難しかったら自家用車を出します。 電車の線は無いのですか?- ★★★★★この回答のお礼
ありがとうございます。電車だとパディントンまで、と思ってますが荷物が多いのと電車もなかなかのお値段なので2人分ですとタクシーでもそこまで変わらないのかなと思いまして。
ユウジさんの追記
こちらご参考まで
https://locotabi.jp/london/services/36287
ロンドンからストーンヘンジまで車で周遊
ユウジさんの回答
こんにちは。グラストンベリーと両方は可能性を調べますが対応可能です。 どうぞご検討下さい。- ★★★★この回答のお礼
ありがとうございます!別途相談させていただきますね
8月中旬、ロンドンからコッツウォルズへの車でのプライベートツアー希望(3名)
ユウジさんの回答
11月でこちらに7年になります。 可能です。 追って相談していけたらと存じます。
ユウジさんの回答
こんにちは。
ご質問に関連して以下ご覧下さい。
よろしかったら自家用車(5人乗り)でお連れしますよ。
※グラッドストーン製陶所博物館(Gladstone Pottery Museum)は、イギリス、ストーク・オン・トレントにある「石炭火力ヴィクトリア朝製陶所」をそのまま残した、世界でも類を見ない産業遺産型の博物館です。その見どころは以下の通りです。
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🔥 見どころ
1. ボトル形の石炭窯(Bottle Kilns)
ヴィクトリア時代の典型的な「ボトルオーブン」が5基現存しており、内部の構造や火入れの様子も学べます 。
2. 当時を再現した工場施設
蒸気エンジンハウス、スリップルーム(泥練り場)、サッガー(耐火器)製造工房など、本格的な作業現場が見学できます 。
3. ハンズオン体験
現役の職人によるろくろ体験や、ボーンチャイナの花づくり、絵付けといったワークショップで自分だけの陶器製作が可能です(一部有料) 。
4. 多様な展示ギャラリー
タイルコレクションの展示、トイレの歴史を切り口にした「Flushed with Pride」館など、日常の陶器文化にも焦点をあてています 。
5. 歴史的建築と保存
博物館施設自体が国の重要文化財(Grade II*指定)であり、1976年にナショナル・ヘリテージ・ミュージアム・オブ・ザ・イヤーを受賞 。
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産業史・労働史に関心がある人:産業革命期の石炭火力による製陶に関する詳しい解説が充実しています。
陶芸初心者~愛好家:自分で作ってみたい人には体験重視のプログラムが最適です。
家族連れ:子供向けクイズトレイルや、トイレギャラリーなど、遊びと学びが融合しています。
産業遺産や古い建築が好きな人:ボトル窯が並ぶ情景は非常にフォトジェニックで、重厚な歴史建築好きにはたまりません。
アート・デザイン系の興味がある人:ファレル・オドールフデザインの植栽や、グラッドストン花瓶(パートシュパート技法)の展示も 👉 フレデリック・アルフレッド・リード作の「グラッドストン花瓶」 。
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💡 訪問前のアドバイス
所要時間:2~3時間が目安 。
営業時間:水~土曜 10:00‑17:00、日曜 11:00‑16:00(2025年1月2日再開) 。
料金:大人 £8.50、子供(4‑16歳) £5.95、家族券などもあり 。
アクセス:最寄りはロングトン駅から徒歩約10分、周辺にバス路線あり 。
カフェ・ショップ:工場内の中庭を望むカフェや工房直売陶器を扱うショップも。
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グラッドストーン製陶所博物館は、
製陶業の歴史と技術を体感したい人
自分で陶器作りを楽しみたい人
重厚な産業遺産やヴィクトリア朝建築愛好者
家族や子供と楽しみながら学びたい人
に特におすすめのスポットです。