台鉄 自強号・莒光号 の 海側座席 および 一等車
keiolineさん
1月初めに台湾を鉄道で一周しました。2点ほど気になったことがありまして、ご存知の方がおられましたら、教えていただけますと助かります。
1.ネットで調べていたら、台湾では、偶数番号が海側というように見受けられ、莒光2号(台東⇒新左営)で偶数座席を予約したのですが、実際には山側でした。現在、自強・莒光での海側座席は、偶数、奇数どちらでしょうか?
2.莒光2号では、グリーン車みたいな車両と食堂車らしきものが連結されておりました。ただし、ほとんど乗っていませんでしたが。 これらの車両は、どうも 環島列車というものらしく、特定の旅行代理店からしか買えないという情報をネットでみたのですが、実際に日本から予約とかできるものでしょうか?
どうかよろしくお願いいたします。
2019年1月12日 15時11分
Tasukuさんの回答
はじめまして
ご質問にお答えすると、普悠瑪号や太魯閣号のように固定編成だと編成の向きが変わらないため、そのようなことはありませんが、PP自強号や莒光号など1両単位で増結が可能な車両は、工場入場や操車場での作業の都合上、方向転換されることがあるので、必ずしも一定ではありません。
2019年1月16日 10時42分
この回答への評価
Tasukuさん
ご連絡いただきましてありがとうございます。
そうなりますと、やはり、究極的には、特定の列車について、台鉄にメールで聞くのが確実かもしれませんね。(2日前くらいに、一般論で 台鉄にメールで聞いてみているのですが、今のところ、返信がありませんが・・・)
貴重な情報 大変ありがとうございました。
2019年1月16日 20時37分
このQ&Aへのすべての回答はこちら
台鉄 自強号・莒光号 の 海側座席 および 一等車
keiolineさんのQ&A