素数ゼミ観察ツアーにつきまして
Abarthさん
どうしても素数ゼミの大発生が見たいです。とくに今年の北米の素数ゼミは、17年と13年がぶつかる220年に1度しかないタイミングでして、本当は「両者がどちらも見られる場所」(スプリングフィールドあたりらしいですがなにぶん自然のことですので……)がいいんですが、どちらかだけでも十分かなと思っています。
相手が自然ですので場所も特定しづらいですし、クルマでの移動も必要になりそうですので、3日間くらい朝食後から夜ご飯までお付き合いいただきたいのですが、それが可能だとした場合、おいくらくらいを考えておくのが相場的によさそうでしょうか。専門的な通訳は必要ありませんで、もうシンプルにセミの大発生を見るのに3日間お付き合いいただく感じです(昆虫が苦手な人は発狂しちゃうかもしれないので、大丈夫な方で 笑)。
2024年4月14日 23時53分
ラブシカゴさんの回答
Abarthさん、こんにちは初めまして。
こちらラブシカゴです。
素数ゼミの大量発生、ニュースで見ました!220年に一度のタイミングでしか見れないなんて神秘的ですよね。
場所はスプリングフィールドとのことですが、シカゴからはかなりの距離があります。ちなみにオヘア空港からスプリングフィールドの中心部まで片道202マイル(325km)です。車の場合で片道3時間半、電車とバスを乗り継いだ場合は片道約5時間が目安です。
距離的、時間的にも同行するのはちょっと難しいですが、目的地までの電車やバスの利用方法を教えたり等は可能です。
少し調べてみたのですが、13年ゼミのブラッドタイプ13を見れるのがイリノイ州の南部(スプリングフィールドあたり)で、17年ゼミのブラッドタイプ11を見れるのがイリノイ州の北部(ダウンタウン辺りから北へ)みたいですね。
ダウンタウンあたりからシカゴ市内であれば同行は可能です。
または、他に行きたい場所などあれば同行できます。シカゴ市内の観光なども可能です。
どうぞご検討ください。
ご相談ありがとうございます。
2024年4月17日 22時47分
この回答への評価
ありがとうございます! リアルタイムで情報を追っかけてますが,ジョージア州あたりですでに羽化が始まってます。よくよく調べてみたらスプリングフィールドあたりでも「同時発生はしない」ようなので,シカゴ郊外あたりで我慢(それでも数十万くらいはいそうですが)しようかなーと考え中です。
2024年4月18日 17時33分
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