ワーキングホリデービザでドイツ国外の仕事
non_t5さん
初めて投稿いたします。
ご質問なのですが、ドイツワーキングホリデーで、フリーランス業は可能なのでしょうか?
(ドイツの企業からのオファーで、フリーランスとして働くのではなく、ドイツ国外の国からの仕事でフリーランスとして働く場合。)
その場合、納税はドイツになりますか?
それとも、最初からフリーランスビザに切り替えたほうが良いのでしょうか?
無知でお恥ずかしい限りですが、先輩方、ご教示頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
2018年3月31日 0時29分
MMMさんの回答
ここの仕事は非常に難しいです。ここの企業などのオファーでない限り原則不可能です。収入にもよります。一般的な給与でないと原則不可能ですね。働いていいのは学生などの2・3日のバイト程度でしょう。ただ外国人でもEU市民だったら自由にどこでも何仕事しても良いです。EU市民でない日本人は普通は不可能ですね。ただしフリーランスで日本から持ってきた金で住むことは許されています。最初のヴィザを取る場合もすでに働いているかどうかもの凄く厳重にチェックされます。ここでまともに働く場合はここの会社のオファー以外ないと思ってください。それともここに自分で会社を作るか?これも種類など非常に厳しい制限があります。後は日本の会社による派遣でしょうか?凄く良い給与ですが、現地採用になるとそれが桁違いに低くなります。領事館職でも辞める人が多くなります。日本の会社でも現地採用はものすごく冷たいです。
2018年4月3日 20時8分
この回答への評価
ご丁寧なご回答ありがとうございます。
給料に関しては、アルバイトの額ではなく、正社員同様の額になります。
住民票はドイツで、雇用先は、ドイツではないEU圏になります。
ワーホリビザになりますが、Steuernummerを取得し、自分でドイツに税金を収めるかたちで
働くことが可能なのかお伺いしたく質問させていただきました。
現地採用の待遇は大変なのですね。
お教え頂き誠にありがとうございます。
2018年4月3日 21時46分
追記
最近の仕事は難民優先に配布してますね。住居も同じです。くれぐれも正式の契約なしに仕事はしないでください。給料は知らないよと全く払いません。裁判でも労働ヴィザがないのに仕事してることがばれます。怪我しても誰も保証してくれません。そのため多くの日本人は普通は学生ヴィザから入ります。何年か住んでいるとこの社会の様子がわかりますからね。
2018年4月3日 22時52分
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