小雨程度ならば、アメリカ国民は並んでアトラクションに乗ります。

が、雨足レベルが進行していくと、何処かに雨宿りをし始めると列がなくなってきます。　運行管理側に続行／中止の判断確認をして対処する様な事を昔聞きました。　乗客の健康、雨に伴う風等色々な要因で判断されると思います。

別の遊園地は雨が降ったら、最後尾の列の人まで乗車してもらい、それ以降列に並べない様に入り口に看板等置いて入れない様にします。　雨の程度は関係なかったでした。

Uberのサイトでも、帰りの料金が表示されるので、往路の際降りたところから、乗れると思います。　復路はかなり時間がかかると思います(夕方以降の交通渋滞)。

通常のオプションツアーは5:00pmくらいに現場出発となりますので、休憩(食事等)を入れたら正味5時間滞在というイメージになると思います。

知る限り、幼児／乳飲み子のシートはベルトで固定をするタイプです。　12ヶ月用のシートは台座を固定して、シート部分を取り外す方式なので、uber側が嫌がると思います。　ダウンタウン内での観光ならば、バス/地下鉄を利用して乳母車での移動。　空港／ホテル間移動にロコを利用するが合理的だと思います。　

例えば空港からホテルの送迎に観光を組み入れる様なイメージです。　次の日にアウトレットでの買い物ツアーを組んでみる。　インターバルでダウンタウンの散策も良いですよ。

何日間の滞在で、何をメインにするかで、提案する内容は変わってきます。　ですので、具体的な案が有れば、現地ロコメンバーは色々なアイデアを提示してくると思います。

正規のサイトでも手数料を取って、利便性を持たせているので、業者なら尚更です。　合法な取引で買い取ったチケットは売れないと紙切れと化しますので、それなりの金額になります。ですので、サイトはお得感がなくなりつつあります。

アナハイム地区にはメトロリンクスが運行していますので、uberのみという事はありません。　時々割引往復を特定の列車番号のみで実施しています。

Uberの欠点はナンバープレートのみで配車された車を探すので、数十台来ているuberから1台を探す事です。　何万人も来ているお客の数パーセントが利用するとどのくらいの台数になるかという事です。

他のメンバーからの情報も参考にされれば宜しいかと思います。

治安の基準が異なっているので、感じ方に違いがあると思います。　

日本の治安が基準ならば、治安は悪いと思います。　地下鉄の駅等で警備員が拳銃を所持している事に対して、治安が良いとは言えませんので。　目的地が一般的に危険と言われていない場所への移動に公共交通機関を使うのは問題ないと思います。　が、危険地域での乗り継ぎ及びバス待ちがある場合、周囲を警戒します(問題が起こらないことを願う)。

ダウンタウン地区は日中、人が仕事の為に来ていますが帰宅時間になると閑散とします。　この状態は安全と思うか否かだと思います。　5番ストリートから南/Figueroaストリートとalamedaストリート間は昔から避ける事を言っていました。　怖いもの見たさ等ありますが、不必要な事はしない事に越した事はないと思います。

Uberと利用客をつなぐ接点は、ナンバープレートだけです。　待ち合わせ場所が微妙にずれていると会えないので、お互い電話番号で会える様にしています。アメリカでの通話契約はかけ放題が主流なので、他の方法を考える人は本業に必要としている人たちです。因みに合流出来なかった時の責任は殆どの場合、依頼主に請求されるみたいなので(no show chargeという解釈です)、依頼主の住所が見つけられない時はuber側は連絡を入れてきます。　アパート等での依頼は一応着いた旨連絡しているみたいです。　

移動手段の有無で、コースは変わってしまいます。　レンタカー等されるのであれば、サンディエゴまで行動半径に入ります。　されない場合は、公共交通機関(460号路線)でダウンタウンまで移動して、地下鉄に乗り換えでサンタモニカ地区。　や、ベバリーヒルズ地区(14号路線と地下鉄乗り継ぎ)ですね。

少し割高ですが、アムトラックでサンディエゴも一つの提案になります。　

半日ならば、ハンティントンビーチ位が精々でしょうか。　アナハイム球場やナッツベリーファームという遊園地もなかなかだと思います。

ダウンタウン地区の花屋問屋の方が、小売店よりも可能性があると思います。

入荷可能かは1週間前くらいから確認していくしかないと思います。　最低購入量がいくらなのか、金額はいくらになるのかの問屋の提示と、チェーン店での予約取りの条件比較が効果的な方法と思います。　但小売店の営業時間が貴女の事情にマッチするかも微妙な条件になりそうですね。　

花屋の一振りと貴女の一振りの尺度を統一しておかないとならないと思いますので、イメージで長さ、枝の本数等花屋側に提示しておくのが無難だと思います。

別にプランというのは用意しておりません。　依頼主が何をどうしたいのかという事で何が出来るかの回答をしています。

レンタカーをされるのも一手です。　時間の制約がかなり緩和できます。　が、借りる返すやホテルの駐車代等色々悩みが増えます。

午後4ー5時は帰宅時間ですので、高速道路は渋滞しています。　Uber料金は15ー25ドル位ですからホテルから目的地往復で最大50ドル位と推察します。

Uberのanaheimからダウンタウンで50ドルから60ドル位の様なレート表示がありました(時間によっては100ドル超える事もあるようです)。

単に移動でこの費用がかかります。　移動中に進路変更は出来ないので追加費用と時間がかかっていきます。

Float clinicという名前でカプセルではなく、くるぶしまで貯めた水に浮く感じで写真がありました。http://www.floatclinic.com/images/1page_img4.jpg
この場所はロサンゼルスのトーランス市です。

高濃度の塩水を使用しているので、寝てしまっても沈まないとか、書いてはありました。　

SAN FRANSISCO の様なカプセル様式ではないので、空気の量や混合比調整等はできないでしょう。

問い合わせ内容を読み、日本の教育学部／教員免許資格と同等であると、米国内で取得した短大／大学証明資料翻訳を1教科500円で免許法第18条まで満たさせるのはかなり無理があると思われます。

各県教育委員会それぞれ教員免許状発行にあたり、特色があると思いますので、照準を合わせる事をお薦めします。