「送迎」とは「行き帰り」の意ですが、どこの間の「行き帰り」でしょうか？
アウラニからワイキキのホテルへの片道のみなら、「送迎」ではないので、
ちょっと意味がわからず困惑しています。

「ハワイ州」では、範囲が広すぎます。
「どの島；Ex：オアフ島や、マウイ島など」をご指定くださらないと、探しようがありません…。
ご存知とは思いますが、島ごとに飛行機で移動しなければならず、文化も何もかも異なります。

実際に到着して、ゲートを出た時間によります。
机上では13時間あっても、フライトが遅れれば何時間あるかわかりませんし…。
ですので、ガイドなどの予約はおすすめしません。
空港からの乗り物は手配されていますか？空港から何かに乗らないと、街へは出られません。

要するに「割引を受けるために、”55歳以上のハワイ在住者”を利用したい」ということですよね？
だとたら、割引分は”55歳以上のハワイ在住者”に付与されるのですよね？
でなければ、料金安くハワイ在住者を使うわけないですよね？
ハワイ州のIDではなく、パスポートの所持でなければならない理由は、なんでしょうか？
もし、海を渡ったパスポートが必要なら、海を渡った”日付”が必須ではないでしょうか？
もし自分の理解が間違っていて、お心を害されたのであればお詫びします。

イリカイホテル内の「SOHO NEWYOrK 美容室」は。スタッフ全員が日本からやってきた日本人です。受付もそうです。
私は日本人美容室をジプシーのごとく渡り歩いて、ここにたどり着きました。
ただ、日本語の通じる美容院はどこも予約が必要なほど混んでいて、私の担当者は技術が高いので、一ヶ月前でも予約が取れないことがあります（ですので私は三ー四ヶ月前に予約しています）。

お日にちが決まったら即予約、時間は向こうの予約の空いている時間になります。
ご本人が予約の連絡をしないと、空いている時間を言われるので、難しいと思います。

小学校での訪問者を、何回も(10回以上１）　日本語に通訳した経験者です。

１、日本国内でアメリカンスクールに教員職で就いていて、訪問者に日本語で何回も通訳しました。校長命令です。
ですので、訪問先の小学校に連絡してみてはいかがでしょうか？
訪問先の学校で、通訳を用意してくれるのなら、訪問先の職員がするので(私が校長に言われて通訳したように）、ご自分たちで料金を払う必要はありません。

２、オーストラリアの高校に教員職で赴任したときに、日本から通訳を連れて教員たちが来訪しま
した。
その通訳者が、現地の事情や教育用語が正確に通訳せず、”思わず”私が通訳したほど。
普通の通訳では、時として用を成さない事があるので、それを承知していてくださいませ。

トロリーバスは、一方向しか運行しないため、
反対方向の時刻表は存在しないのです。
従って、「反対方向の時刻表の確認方法」は、残念ながらありません。

”4桁のアカウントPIN 番号”とは、自分自身で設定する暗証番号です。

チャージの順序はそれで良いようです。

カード購入は、アラモアナセンター内の「FOODLAND」というスーパーマケットのカスタマーサービスカウンターなら、日本からの観光客が購入しているのを何度か見て知っています。
運よく、日本語を話すカウンターの従業員がいて、日本語でやりとりしているのも見ています（ただし、運が良ければの話です）。
そのスーパーなら、自宅から徒歩で5分ほどでよく行っていますので、購入などのお手伝いができます。

トランジットセンターで、すべての質問をされて購入されるのが、最も良いと思われます。
というのも、地元民が電話でたずねても、受けた人によって答えがちがいますし、
今の答えと、11月にお越しになる時の実際が変わっている場合もあるからです（このような事態は、何度も経験しました！）。
11月にお越しになった際に、直接センターでおたずねいただき、ご希望のチケットを購入される方法を得るのが最も間違いがないはずです。

職業名を「きちんと正しく」表現できれば問題は無いと考えます。
ちなみに「インフルエンサー」は、正式な職業名ではありません。
ですので、入国拒否にあうのは否めません。
入国時に、正式な職業名を述べてください。
お金を得る場合は、それに見合ったビザが必須で、ビザの種類は仕事やスポンサーによって異なります。
お金を得ないならESTAで充分です。
洋服の数ではなく、そのほかの受け答えや態度が入国拒否にあたったのです。
露出の少ない、”日本人からすれば地味な”服装で入国を。

私は50回以上、いろいろな国へ入国していますが、入国を拒否された経験はありません。