ロコのガイドによる知的な説明で歴史の流れが無理なく理解出来ました。ボストンやNYのように日本では有名では有りませんが、フィラデルフィアはアメリカの歴史の中の重要なポストを占めその足跡は学ぶにふさわしい物語でした。
インタビュー
BeryEri
この地に暮らして30年、2008年より日本からのお客様の観光ガイド、アテンド通訳をしております。
2018年、フィラデルフィア歴史観光ガイド協会認定の公式ガイド試験に日本人として初めて合格いたしました。
より多くの皆様にフィラデルフィアの魅力をお伝えできるよう、トリビア的な歴史の勉強にも日々、励んでいます。
最近は『原点回帰』という言葉に触発されて、アーミッシュの暮らしについて深く勉強を続けております。
根っからの世話好きということもあり、お客様の喜ぶ顔が見られるこの仕事を心から楽しんでいます。
- 居住地：
- フィラデルフィア
- 現地在住歴：
- 1993年から
- 基本属性：
- 女性／50代
- ご利用可能日：
- 2ヶ月以上前に分かれば、基本的にいつでも可能。
- 使える言語：
- 英語
- 職業・所属：
- フィラデルフィア歴史観光ガイド、ジュエリーデザイナー
- 得意分野：
- アメリカ建国の歴史、アーミッシュの暮らし、アート（印象派）、ファッション（お買い得情報）、スポーツ全般（特にテニス）
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BeryEriさんはこんな人！ユーザーから届いた評価
評価
フィラデルフィアの1日観光をして頂きました。ペンシルバニア州の名前の由来やクエーカー教の事とかとても印象深い内容でした。ロッキーの映画撮影の場所の説明も有りました。さすが公認ガイドの方だなあの感想です。無駄な言葉がなく、最適な表現で簡潔でした。フラデルフィアの光と影を感じ取れる旅になりました。又、アムトラックの乗車券の予約、購入、乗車方法も分かりやすく教えて頂き、実際NYのペンステーションの往復が自分達だけで出来ました。お陰でブロードウエイの『ムーランルージュ」２公演鑑賞することが出来ました。感謝。