きよさん

バンコクの現在の様子を教えて下さい。

  • バンコク

きよさん

2017/1/9頃からバンコクへ観光を検討しております。しかし現在国王の関係で通常とは違う様子かと思われますが、観光するには時期をずらした方がよろしいでしょうか?
現地の様子等が分からず大雑把な質問で申し訳御座いません。

2016年10月20日 2時0分

Akiさんの回答

バンコク在住のロコ、Akiさん

きよさん

こんにちわ あきです。

プミポン国王陛下が御崩御され行政の関係者(公務員)は1年間の喪に服されてます。首相通達にて公示されてます。

国民は1ヶ月間喪に服すように通達されております。

テレビやネットでご覧になっていらっしゃるかも知れませんが私達タイ在住者にとっては日常生活は全く普段と変わりありません。

観光地ですと王宮(ワットプラケオ)への立ち入りは10月28日まで出来ません。

ディスコやナイトクラブも通常営業しております。
自主休業されてる処もあります。

観光に来られる方の影響と言いますと王宮くらいですので安心してタイを訪れて下さい。


あき

2016年10月20日 19時4分

この回答への評価

きよさん
★★★★

丁寧なご返信ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

2016年10月20日 20時57分

追記

バンコク在住のロコ、Akiさん

きよさん

こんにちわ あきです。

似たようなご質問を頂き回答しましたのでコピーを貼り付けておきます。
質問の内容はテロとテロ計画についてのご質問でした。

以下、内容です。ご参考にしてください。

実はタイではテロの情報は殆ど流れませんので駐在中の方も知りえません。
大使館でも情報収取は難しいでしょう。

私も30年以上こちらに住んでおりますがテロには当たった事が有りません。
海外ですので最小限のリスク管理は個人の責任ですね。

テロ行為など以ての外ですが毎年5~6回の小さな小競り合いがございます。
統計でみて見ますと爆弾等を設置する場所が集中しています。
特に注意しなければいけない処がございますのでその周辺には特別用事がない限り近づかない
様にしています。

注意する場所:
・サパンタクシン橋周辺の艀(はしけ)
・ラチャダーの周辺の歩道
・パワースポットと言われる外国人が寄付く祠と周辺
・ラーチャパソーン交差点地区(伊勢丹セントラルワールド周辺)
・パトムワン地区(サイアムスクエアー周辺)
・シーロム地区(ビジネス街)
・カオサーン地区(バックパッカーの多い処です。)
・ナラティワート地区(ビジネス街)
・アヌサワリーチャイ地区(戦勝記念塔の地区)
・ベンチャリキティ公園(スクンビットソイ22-24)
・ソイトンロー地区(スクンビットソイ55)
・スクンビット地区(私の居住区(ソイ21)と会社所在場所(ソイ36)です。(笑))
・地方ですと南部(ハジャイ・ヤラー・ナラティワート)の都市には外務省でも危険地域の勧告をしてますね。外務省のサイト参考にしてください。

今までですがデパート・ホテルや空港・駅・仏教寺院・には直接的に爆弾が仕掛けられた事は
ありません。歩道やごみ箱・陸橋の下が中心でした。
先般パワースポットの祠での爆発は仏教ではなくバラモン教とヒンズー教だったと思います

私たちは毎日をタイで生活していますリスクは私たちの方が高いと思います。
しっかり楽しんで観光してください。


あき

2016年10月21日 14時12分

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