「なぜか現地で有名な日本語」と「その理由」を調べています
そそくささん
こんにちは。
現在、『海外でなぜか有名な日本語』というものを調べています。
たとえば…
メキシコ→「マルちゃん」。マルちゃんラーメンが定番人気のインスタント麺だから。
アルゼンチン→「ミヤギ」。映画「ベスト・キッド」に登場する日本人、しょっちゅうテレビ放映されているから。
インドネシア→「心の友」。五輪真弓の同名の曲が第二の国歌といわれるほど愛されているから。
ドイツ(ベルリン)→「おまかせ」。高級和食レストランのコース名から。
上記の通り、商品名でも、人でも、概念でも、『有名な日本語』と『その理由』を教えてもらいたいです。理由が分からない場合でも、日本語だけ教えてもらえるととても助かります!どうぞよろしくお願いいたします。
※本件は、トラベロコ運営のウェブメディア「海外ZINE」( https://traveloco.jp/kaigaizine/ )での企画です。
2018年7月20日 2時56分
ミヨコさんの回答
・映画「ベスト・キッド」(現地では「カラテ・キッド」と言われることが多いです)の影響で「ミスターミヤギ」「カラテ」と言う日本語は良く聞かれます。
南アフリカでも松林流、剛柔流、松濤館など空手が人気で大人から子供まで習う人が増えています。
・「忍者」→1980年代に流行った「エンター・ザ・ニンジャ」から忍者はかっこいいというイメージ。カワサキ バイクの名前から。
・「はやぶさ」→スズキ バイクを乗られている。
・「寿司」→数年前から寿司が人気で良く食べられるようになったため。
・「サムライ」→日本人=サムライのイメージ。
・「盆栽」→現地では、若い人にも盆栽が人気です。
2018年9月11日 22時13分
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