【2025年最新版】ラスベガスのスーパーマーケット完全ガイド!おすすめチェーン・お土産まとめ
華やかなカジノやショーが魅力のラスベガスですが、旅を快適にしてくれるのがスーパーマーケット。
水や軽食の調達はもちろん、アメリカならではのお菓子や調味料、ラスベガス限定グッズまで揃う便利スポットです。
本記事では、人気チェーンからエリア別おすすめスーパー、お土産選びや買い物術まで徹底ガイドします。
ラスベガス滞在を安く抑えたい人は必見ですよ!
※本記事の情報は2025年8月現在のものです。
(1ドル=147円にて計算)
レートや価格などは変動の可能性があるので、旅行前に公式情報をご確認ください。
ラスベガスのスーパーマーケット事情
近年は、円安の影響もあり「コスパのよい旅」をしたい方も多いのではないでしょうか?
物価が高いイメージがあるラスベガスでも、スーパーはコスパが良いアイテムがそろいます。
今回は、ラスベガスでアクセスしやすく、旅行時に使い勝手が良いスーパーをご紹介します。
女子旅やひとり旅でも安心な店舗や、Googleマップ付きで立ち寄りやすい場所をピックアップ。
地元の雰囲気を感じながら、ちょっとお得に旅を楽しんでみてくださいね!
ラスベガスのスーパーはどんな雰囲気?日本との違いは?
売り場面積が段違いで、商品サイズも特大サイズが当たり前のアメリカ。
ラスベガスも例外ではありません。
日本のコンビニや小型スーパーとは違い、まとめ買いを前提とした大容量商品が並んでいます。
また、各店舗ごとにデリコーナーやベーカリーなども充実しているので、観光の途中に立ち寄るだけでも楽しめること間違いなしです!
ラスベガスの物価・スーパーの価格帯目安
「旅行中の食費は抑えて、アクティビティに予算を使いたい!」「お土産をお得に買いたい!」といったコスパ重視の方におすすめなのが、スーパー。
観光地のど真ん中にある華やかなカジノやホテルとは違って、地元の方々の暮らしに近づける場所でもあります。
【ラスベガスのスーパー参考価格】
- ミネラルウォーター:1.5ドル(約221円)前後
- サンドイッチ・惣菜:6ドル(約882円)〜
- スナック菓子:2ドル(約294円)〜
アメリカ国内でも、ラスベガスのスーパーは物価がやや高めな傾向にありますが、観光地価格のレストランに比べるとかなり割安!
スーパーは節約旅行にも心強い存在です。
24時間営業の店舗もある?
WalmartやSmith’sなど一部の大型店舗は24時間営業しています。
深夜や早朝にも買い物できるので、観光のスケジュールも立てやすいのではないでしょうか?
ただし、治安に配慮し、明るいエリアの店舗を選ぶようにしましょう。
ラスベガスで人気のスーパーマーケット
観光客はもちろん、地元の方々も通うラスベガスで人気のスーパーを厳選してご紹介します!
スーパーは、物価が高いラスベガスでも、お手頃価格で食材やお土産が手に入るスポットなので要チェックです。
それでは1軒ずつ見ていきましょう!
Walmart(ウォルマート)
ウォルマートは、言わずと知れた全米最大級のスーパーマーケット。
ラスベガスにも20軒前後展開されていて、24時間営業の店舗もあります。
食料品から日用品、衣類、おもちゃまでそろうので、お土産のまとめ買いにもぴったり!
利用しやすい店舗:Walmart Supercenter - Tropicana Ave店
ストリップから車で約10分。駐車場完備。
Target(ターゲット)
ターゲットは、ファッション性のあるおしゃれ系ディスカウントストア。
ラスベガスには10店舗以上が展開されています。
コスメや雑貨が充実していて、特に女性人気が高いスーパーです。
店内は綺麗で、英語が不安な方でも買い物しやすい雰囲気!
旅行グッズもそろっているので、うっかり忘れてしまったアイテムの調達にも便利ですよ。
利用しやすい店舗:Showcase店
ショッピングモール内にあり、営業時間が長くアクセス抜群
Smith’s(スミス)
スミスは、地元密着型のグロサリーストアです。
手頃な価格で、クーポンアプリを使うとさらにお得になります。
お惣菜コーナーも充実していて、旅行中の軽食調達にもおすすめです。
ラスベガス市内に10店舗以上展開しています。
利用しやすい店舗:Decatur Blvd店
ストリップから車で15分ほどの住宅街。駐車場完備で安心。
Albertsons(アルバートソンズ)
アルバートソンズは、ラスベガスに複数店舗を展開する大型スーパーです。
地元食材や日常使いの食品が豊富で、地元の方々には欠かせない存在!
サンドイッチやサラダ、カットフルーツなどデリメニューが充実しています。
比較的空いていて、買い物しやすい穴場スーパーです。
利用しやすい店舗:Tropicana Ave店
特徴 ストリップから車で約10分の住宅街。駐車場完備。
デリが豊富で買い物しやすい落ち着いた雰囲気。
Whole Foods Market(ホールフーズマーケット)
Photo by Keiko
ホールフーズマーケットは、オーガニックやナチュラル食品にこだわる方に人気の高級スーパーです。
見た目もおしゃれな商品が多く、ヘルシーなお土産探しにもぴったり。
Amazonプライムの会員割引もあります。
地元ネバダ産の食材も豊富で、2025年春に移転オープンした新店舗(Summerlin店)では、コーヒーやジュースバー、イートインスペースも充実しています。
**利用しやすい店舗:Summerlin店
特徴 2025年春、Town Center Driveにオープンしたばかりの店舗。広々とした店内、カフェスペース、地元商品が豊富で女性にも人気。
Trader Joe’s(トレーダージョーズ)
Photo by Keiko
日本でも「トレジョ」の愛称で知られる、トレーダージョーズ。
パッケージデザインが可愛いと人気の中型スーパーで、ラスベガスにも複数店舗展開されています。
お菓子や調味料が特に豊富なスーパーです。
プチプラ&パケ買い天国として日本人観光客にも根強い人気!
かわいい柄のエコバッグもお土産におすすめです。
利用しやすい店舗:Downtown Summerlin店
特徴 ショッピングモール内にあるので、アクセス良好。ショッピングと合わせて立ち寄りやすい立地。スタッフの対応も好評。
Sprouts Farmers Market(スプラウツ・ファーマーズマーケット)
スプラウツ・ファーマーズマーケットは、ヘルシー志向の人に人気のナチュラル系スーパーです。
地元農産品やナチュラル食品が豊富で、フルーツやナッツの量り売りコーナーや、ビタミン・サプリ、デリやベーカリーなどがあります。
スーパーというよりおしゃれなマルシェ感覚!
ラスベガスにも複数店舗展開されています。
旅行中に立ち寄って、栄養補給してみてはいかがでしょうか?
利用しやすい店舗:Rainbow Blvd店
特徴 ストリップ南側に位置し、中心地からアクセスしやすい立地。
ヘルシー志向のスナックやデリ、量り売りなど、旅行中の間食調達にぴったり。
Walgreens(ウォルグリーンズ)
ウォルグリーンズは、スーパーではなくドラッグストアチェーン店です。
ただし、食品・日用品・健康用品など約4,000品目を取り扱う便利スポット。
小型スーパーとしても使える頼もしい存在です。
ラスベガスのストリップエリアには、深夜・早朝でも開いている店舗が多数あります。
旅行中に使いやすい店舗になるはず!
セルフレジもあるので、飲み物とお菓子などを2〜3個サッと買いたいという場合にもおすすめです。
利用しやすい店舗:Harmon Corner店
特徴 360度LEDビジョンで有名な「ハーモン・コーナー」内にある店舗。
24時間営業なのも便利なポイント。
ALDI(アルディ)
Photo by Keiko
「コスパ最強スーパー」としてアメリカ国内でも注目されているアルディ。
ラスベガスには2025年に初進出!
今、現地でも注目のスーパーです。
ドイツ発のディスカウントスーパーで、シンプルな内装と低価格が特徴。
コスパを求める方にとって穴場的存在です!
ラスベガスには2025年末に4店舗目がオープン予定と、目が離せません。
利用しやすい店舗:Henderson店
特徴 ストリップから車で約15分。開店時にはポーカーチップ型カートキーなどイベント演出も話題になった店舗。コスパ重視の旅行におすすめ。
エリア別おすすめスーパーマーケット
エリア別のおすすめスーパーをご紹介します!
観光や滞在スタイルに合わせて使い分けて、賢くスーパーを活用してみてくださいね。
ストリップエリアのおすすめスーパー
ストリップエリアは、ベラージオ、シーザーズパレス、MGMグランドなど、世界的に有名なカジノホテルが立ち並ぶラスベガス観光のメインエリア。
多くの観光客が宿泊・滞在するため、徒歩圏内に便利なスーパーやドラッグストアが点在しています。
【ストリップエリアのおすすめスーパー】
◾️ Walgreens 3758 Las Vegas Blvd S店
24時間営業で、ストリップ通りのど真ん中という超好立地。
ドリンク・スナック・日用品がすぐに手に入り、ホテルへの帰り道にも便利。
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◾️Target 3767 S Las Vegas Blvd店
ストリップにあるターゲットとして人気のミッドサイズ店舗。
生鮮品は少ないものの、お土産・コスメ・衣類・日用品が一通りそろいます。
▷ Google Map
◾️Whole Foods Market 6689 Las Vegas Blvd S店
ストリップの南端、タウンスクエア近くに位置している店舗。
観光ついでに立ち寄れる、高品質オーガニックスーパー。
▷ Google Map
ダウンタウン・フリーモント周辺のおすすめスーパー
ダウンタウン・フリーモントは、ラスベガスの古き良き時代を感じさせるレトロな街並みと、カジノやアートイベントで人気のローカルエリア。
観光客向けのストリップとは一味違う雰囲気で、地元感やローカル文化が色濃く残るのが魅力です。
【ダウンタウン・フリーモント周辺おすすめスーパー】
◾️Albertsons 1300 E Flamingo Rd店
老舗の大型スーパーで、品揃え・価格・使いやすさのバランスが良い店舗。
お惣菜・パン・チーズなどのデリも充実していて、地元の雰囲気を感じながら買い物できます。
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◾️Sprouts Farmers Market 601 S Rainbow Blvd店
ダウンタウンから車で15分ほどの立地。
健康志向&ナチュラル派にぴったりのスーパーマーケットです。
量り売りのお菓子やナッツ、オーガニック素材のお菓子が魅力。
▷ Google Map
◾️Trader Joe’s Downtown Summerlin店
ショッピングモール「Downtown Summerlin」にある人気店舗です。
広い駐車場と品揃えの良さはピカイチ!
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郊外でおすすめの大型スーパー
スプリングバレー、サマリン、ヘンダーソンなどのラスベガス郊外エリアは、地元の方々が多く暮らす地域。
観光地の喧騒から離れたエリアで、広々とした大型スーパーが充実しています。
レンタカー利用や長期滞在する方におすすめのエリアです。
【郊外でおすすめの大型スーパー】
◾️Walmart Supercenter 3615 S Rainbow Blvd店
食品はもちろん、衣類、生活雑貨、おもちゃなどもそろう大型店舗。
「とにかく安くまとめ買いしたい!」というときにおすすめです。
▷ Google Map
◾️ALDI 7150 S Rainbow Blvd店
2025年5月にオープンした店舗。ストリップエリアから車で約20〜25分、スプリングバレーと呼ばれる住宅地に位置しています。
地元でも高品質低価格で話題!コスパを求める方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
▷ Google Map
スーパーマーケットで買えるおすすめのお土産
ラスベガス旅行の思い出に、手軽に買えるスーパーマーケットのお土産は大人気!
ローカル感があって実用的なものから、ユニークな限定グッズまでそろいます。
大容量のスナックや限定グッズ、コスメや雑貨など、友達や家族へのバラマキ土産用にも、自分用の記念にもぴったりです。
それでは、スーパーで買えるおすすめのお土産をチェックしてみましょう!
アメリカらしいお菓子・スナック
Reese’s(リーシーズ、リーセス)のピーナッツバターカップや、Skittles(スキットルズ)のチューイングキャンディー、Cheez-It(チーズイット)のクラッカーなど、アメリカらしいスナックはお土産の定番人気!
大容量パックはバラマキ土産にもぴったりで、お土産にも喜ばれます。
カラフルな見た目も写真映え抜群!
ラスベガス限定パッケージのグッズ
アメリカのスーパー土産と言えば、トレジョのエコバッグと言われるほど。
Trader Joe'sの定番で、かわいい柄を探すのも楽しいのではないでしょうか。
Whole FoodsやTargetでも、ラスベガスの夜景やカジノをモチーフにした限定エコバッグやマグカップが売られていることもあります。
かさばらず軽い物なら、スーツケースの隙間に入れても邪魔になりません。
日持ちする調味料・ソース類
アメリカらしい調味料もおすすめのお土産です!
BBQソースやホットソース、タコス用のスパイスミックスは、料理好きの方へのお土産にぴったり。
長期保存ができるので、帰国後も現地の味を楽しむことができます。
たくさんのラインナップがあるので、スーパーで思う存分選んでくださいね。
ナチュラル系コスメやリップバーム
Photo by Keiko
Whole FoodsやTrader Joe’sでは、オーガニック志向のコスメや自然派リップバームが手に入ります。
パッケージも可愛く、日本では見かけないブランドも多いため、女子旅やママ友へのお土産にもおすすめです。
地元ワイン・クラフトビール
ネバダ州産やカリフォルニア産の地元クラフトビールやワインも、スーパーで購入できます。
ホテルで楽しんだり、お土産として持ち帰るのもおすすめです。
ただし、購入できるのは21歳以上なので注意しましょう。
雑貨系土産
ステッカーやポストカード、文房具やミニタオルなど、実用的な雑貨もスーパーで見つかります。
特にTargetはかわいいデザインの雑貨が豊富!
手軽なお値段で購入できるのも嬉しいポイントではないでしょうか。
スーパーマーケット利用時に知っておきたいこと
観光だけでなく、地元の方々の生活に溶け込むローカルな体験ができるのもスーパーの魅力ですよね!
スーパーでの買い物をスムーズに楽しむために、アメリカ特有のルールや注意点を事前にチェックしておきましょう。
英語が話せなくても買い物できる?
英語はわかるに越したことはありませんが、話せなくても何とかなります!
スーパーでは、指差しや単語レベルの英語で十分対応できますよ。
必要なら「Where is ○○?」(○○はどこですか?)と質問するだけでもOK。
最後に「Thank you」と笑顔で伝えることは忘れずに。
身振り手振りや翻訳アプリの併用で問題なく買い物できるはずです。
レジ袋・エコバッグ事情
Photo by Keiko
日本と同様、アメリカでも州によってレジ袋は有料です。
ラスベガスのあるネバダ州では、強制力のある法律はありませんが、レジ袋が有料化されているスーパーもあります。
環境配慮とコスパ重視なら、エコバッグ持参がおすすめです。
TargetやTrader Joe'sといったスーパーでは、ラスベガスならではのデザインや、かわいい柄のエコバッグも販売されているので、現地で購入するのもいいかもしれません。
使い捨てのレジ袋より断然エコで便利です!
支払い方法とチップの有無
ラスベガスのスーパーでは、ほとんどの店舗でクレジットカード(Visa, Masterなど)で支払います。
Apple PayやGoogle Payも使える店舗がほとんどなので、いくつか現金以外の支払いができるように準備しておくのがおすすめです。
スーパーでは基本的にチップは不要!
レジでは日本のスーパーのような感覚で、伝えられた金額を支払いましょう。
セルフレジの使い方と注意点
ラスベガスでもセルフレジがあるスーパーは普通です。
特に、大手スーパーではセルフレジが主流な店舗も。
使い方は簡単!
①:商品をスキャンし、自分で袋詰めします。
②:支払いは、クレジットカードやスマホ決済など画面に沿って選択。
わからない場合はすぐにスタッフが助けてくれるので、初めてでも安心して利用できます。
アルコール購入時の年齢確認ルール
ラスベガスでも日本と同様、喫煙・飲酒に年齢の規制があります。
ラスベガスでは21歳以上のみ購入可能!
アルコールの購入や注文時は、ID(パスポートや運転免許証など)の提示を求められます。
特に日本人を含むアジア人は、実年齢より若く見られがち。
年齢確認は厳格なので、買う予定がある方は身分証を常に携帯しておきましょう。
買い物をもっと楽しむためのスーパー活用術
ラスベガスのスーパーで、お土産や日用品を買うだけなんてもったいない!
スーパーでお得に、楽しく買い物を満喫するためのちょっとした工夫をご紹介します。
会員アプリやクーポンの活用
スーパーでは、会員アプリやクーポンの利用がお得!
日本も同じですよね。
Smith’sやAlbertsonsでは、アプリをダウンロードするだけで数ドル引きになる商品もあります。
旅行者でもすぐ使えるので、ぜひトライしてみてください。
お得な商品やセール情報の見つけ方
お得な商品やセール情報をチェックしておくと、買い物がもっと楽しくなるはず!
- 「Buy 1 Get 1 Free」(1つ買うと1つ無料)
- 「10 for $10」(10個買うと10ドル=1つ1ドル)
などは赤札で表示されています。
アメリカのスーパーならではのセールなので、お見逃しなく。
入口付近やレジ前の特設コーナーをチェックして、お得な掘り出し物を探してみましょう。まとめ買いしたい方は特によく見ておきましょう。
デリ&量り売りコーナーの使い方
ラスベガスのスーパーでは、デリや量り売りのコーナーも楽しいスポット。
温かいお惣菜やサラダ、ナッツ類など、量り売りで好きな量だけ購入できます。
ホテルでの軽食や、公園でのピクニック、簡単な朝食にもぴったり!
価格表示は「per lb」(1ポンド=453.59gあたり)です。
馴染みのない方が多いかもしれませんが、1ポンド=約500gで計算すると簡単。
覚えておくと便利です。
スーパー内カフェ・ベーカリーやイートインを活用しよう
大型スーパーにはカフェやイートインスペースが併設されている店舗が多く、観光中の休憩や朝食にも活用できます。
現地の方々と同じ雰囲気を味わいながら、ゆったりとした時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
テイクアウトしてホテルで楽しんだり、節約したい日のディナーにしたりといった使い方もおすすめです。
ベーカリーで好きなパンを選んで、散歩がてらベンチで食べるのも気持ちがいいですよ。
ぜひ、旅のスケジュールに合わせて使ってみてくださいね。
まとめ:ラスベガスのスーパーマーケットで旅の楽しさ倍増!
観光地としてにぎわうラスベガスですが、もちろん現地で生活している方々もいらっしゃいます。
そんなラスベガスのスーパーは、ローカル体験の宝庫。
お土産選びに、食事、日用品の調達もできて、旅行の満足度をぐっと上げてくれます。
気軽に立ち寄れる穴場スポットなので、活用してみてはいかがでしょうか。
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