クアラルンプールの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
クアラルンプールの治安について
8月7日から3泊でクアラルンプールに中学生の息子と二人で旅行する予定にしています。・・が先日のテロの事件を受けて旅行を決行していいものやら悩み中。。エアアジアを手配してしまっているので決行するとは思うのですが・・・何か旅行者として特に気を付けたほうがいいことはありますか?
2016年7月6日 21時33分
moondanceさんの回答
これだけは、どこが安全。どこが危険とは言い切れないですよねぇ。
これは日本国内でいても同じだと思います。
幸いマレーシアはテロの被害にあってませんが、世界中で、いつ、どんな被害を受けるかわかりません。
けっしてマレーシアが危険で日本が安全とは言えないのではないでしょうか。
ご旅行に関してのアドバイスとしては、クアラルンプールは大都市ですが日本の大都市のように鉄道網が整備されてませんので、鉄道での移動はすごく不便です。日本の地方都市と同じです。
基本的にはタクシーを乗り継いでの移動になると思います。料金も初乗りがRM3(80円)と安いです。
流しのタクシーも拾えますが、観光客だとぼったくられる場合もあるので、マレーシアに到着したら「MyTeksi」というアプリをスマホにDLして活用してください。これでタクシーを手配すれば全部記録が残るので不正はできないし、忘れ物とかしても必ず返ってきます。
よいご旅行をお祈りしています。
2016年7月7日 23時45分
この回答へのお礼

鉄道網整備されていないのですね。鉄道で移動しようと思ってブキッビンタンのホテルを予約したのですが・・ロコの皆さんがタクシーアプリを勧めてくださるのでたぶん実際はタクシーを多く使うことになるようですね。
2016年7月8日 8時22分
Yunaさんの回答
こんにちは
私はマレーシアに3年住んでいる者です。
マレーシア旅行中はスリにご注意下さい。特にバイク二人乗りの若い男には要注意です。バイクに乗ったままカバンを持っていくのでバックを盗まれるだけでなくバランスを崩し大怪我をする可能性もあります。非常にスリは多いです。外国人は狙われ安いので注意してくださいね。素敵な旅行になりますように!
2016年7月6日 21時50分
Yunaさん
女性/40代
居住地:セランゴール州/マレーシア
現地在住歴:2013年5月から
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この回答へのお礼

すぐ回答いただきありがとうございます。
スリですが・・・バイクには特に気を付けないと・・・
2016年7月6日 22時0分
ヘーゼルさんの回答
この国では、お金を持っているというのを見せると狙われる可能性があります。(スナッチ、ひったくりなど)例えば街に出るときは、高価なものは身に付けない。ブランドものは持ち歩かないとか多々です。
移動手段もタクシー、ハイヤーなどがおすすめです。タクシーもメーターを使ってくれるタクシーを探したほうがいいと思います。何かお手伝いすることができたらおっしゃってください。
2016年7月7日 16時41分
この回答へのお礼

なるほどー。高価なバッグや時計などは身に着けていけないようにします。
ありがとうございます。
2016年7月8日 8時2分
まじこさんの回答
こんにちわ!
息子さんとの旅行、心中お察しします!
しかし世界のどこにいても、テロが次どこでどんな風に起こるかはわからず、気をつけようもないのが現状です…。私は去年大旅行を計画し、3歳児と10カ国をまわりましたが、一応なんのトラブルもなく帰ってきました。
東南アジアかと思えばイギリスやフランスがやられたり、バングラデシュやグアムがやられたり…
しかし普通に生活している人、旅行している人が当然ほとんどです。なので…ほんとに運だとしか言いようがないかもしれません…>_<…
マレーシアの場合防ぎようのないテロよりも、タクシーが気になります。ウーバーやグラブカーを駆使してください!
追記:
ほぼ問題なくタクシーを使っていますが、わかりやすく旅行者ですと変に遠回りをされたりすることもあります。
Uberを使ったら後日ルート確認をUber本社に送ることもできます。
8/8までわたしも旅行ですが、8/9ですとお手伝いできると思いますのでもし必要であればお声がけください!
2016年7月7日 22時6分
まじこさん
女性/40代
居住地:クアラルンプール
現地在住歴:2013年から
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この回答へのお礼

やはりタクシー要注意なのですね。ウーパーかグラブカーアプリ・・使ったことないけどやってみます。
2016年7月7日 9時26分
Angieさんの回答
chihuahua様
はじめまして、KL在住ロコAngieと申します。
ご心配に関しましては、お気持ちお察しします。
テロという無差別非道の行為に関しては、
どんなに注意してもしすぎる事がありません。
KL市内の中心部繁華街ではたくさんの警察官が配置され、
気持ち的にはかなり安心できます。
但し、クアラルンプールでの心配事項は軽犯罪です。
バイクひったくり等の軽犯罪が多発しておりますので、
こういったことへの対策の方が優先されます。
バッグは斜めがけ、道路側にはバッグを持たない。
出来る限り歩道を歩く、止むを得ず車道を歩く際には、
日傘等でバッグをカバーする等の注意が必要です。
又、他にも質問ございましたら、お気軽にお声おかけください。
Angie
2016年7月7日 7時9分
この回答へのお礼

斜めかけバッグ 車道をなるべく歩かないなど
気を付けるべき点がだんだん見えてきました。
2016年7月7日 9時27分
ちーかまさんの回答
遅くなりまして恐れ入りますが、回答気になったので回答させてください。
正直申し上げますと、安全とはいえない状況にあることは間違いないと思います。
旅行者として、難しいとは思いますが旅行者っぽい感じを出さない、まさに外国人とわかるおしゃれをしないということが大切かと思います。
たまにこちらでもラフな格好すぎて逆に日本人とわかる人(ジャージに首からお財布や携帯をさげているとわかる)もいます。
それはラフすぎて少し違うと思います。
男性はTシャツにハーフパンツ、ジーンズなどのカジュアルな格好でいいと思います。
女性はある程度おしゃれをしてもいいとは思いますが、ブランドものは絶対に持ち歩かず、肩掛けバッグの場合道路側に持たず自分の身に寄せるように持つなどです。
外国人の多いところには近づかない方がよいなどもありますが、観光だとそれは難しいと思います。
以下大使館の領事情報のURLを貼り付けしますので注意喚起の情報に目を向けるとよりよいかと思います。
http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/ryoji.html
長くなりましたが、何かほかにも不安なことがあればご質問ください。
よろしくお願いします。
2016年7月23日 5時20分
この回答へのお礼

だんだん出発の日が近づいてきました。
服装など具体的なアドバイス大変参考になりました。
2016年7月25日 12時28分
山ちゃんさんの回答
こんばんわ
マレーシアは基本的に治安は良い国です
テロなどは全世界いつあるかはわかりません
注意する点は特にありませんよ
楽しい旅にしてくださいね
追記:
私は6年住んでいますが、街でマレー人や外国人が喧嘩をしているところを一度も見たことがありません
平和な国です
楽しんでくださいね
そしてまたお越しください
2016年7月7日 12時43分
この回答へのお礼

そうですか。。そんな意見もいただいてちょっと楽になりました。
注意はしますが・・・。
2016年7月6日 23時51分
岡さんの回答
夜の人込みの街に出かけていくことは勧めませんが、他民族国家の街などという日本では感じられない
ものがあり、息子さんには大変に勉強になる国だと思います。
気をつけることは 常識の範囲で充分に思いますよ
2016年7月6日 22時35分
この回答へのお礼

息子きっといろいろ吸収くれるのではないかと思っています。ありがとうございます。
2016年7月6日 23時56分
ヨシさんの回答
chihuahuanさん
投稿有難うございます、KL在住の者です。
ご計画の来馬は、はじめての海外旅行でしょうか?
ご子息とお二人で旅行されるぐらいの方ですので、そんな事はありませんよね
初めて海外旅行される方ならば、色々アドバイスも御座いますが
はっきり申し上げてKLだろうと、その他の国だろうと注意する点に変わりはございません。
例: スリに注意する・夜間に出歩かない・ひったくりの餌食にされぬよう
服装や持ち物に注意する などなど
加えて、これば旅行者の方にとって少々難しい点でもありますが
危ない地域には、足を踏み入れない・・・という事が、まず肝心です。
とはいえ折角のご旅行ですので、色々回りたい & さてさて夜ゴハンはどこで食べよう?
そんなニーズは、至極当然の事だと思います。
宜しければ、アテンド致しましょうか?
我々ロコのメンバーが付き添えば、そうした犯罪に合う事は絶対に起きませんし
(断言出来ます/笑)、加えてロコならではの、楽しいご旅行をご提供できると存じます。
ぜひご検討戴ければ幸いです。
Thanks regards
追記:
chihuahuanさん
早々の評価有難うございます。
>ロコの会員になって心強いです。
そう言って戴けると、私も嬉しいデスね♪
ぜひサービスのお申込み、ご検討下さい。
低料金でサポートさせて戴きます。
小職の場合は、下記現地視察ツアーで対応させて戴きます。
https://traveloco.jp/kuala-lumpur/services/541
補: 基本日当という考え方で、+ (プラス) 実費(例: ガソリン代, 高速代など)
でOKです。 営利目的ではないので(笑)
また上記のページからも決済前に、小職へ色々質問出来ますので
お互いに詳細を確認して⇒決済⇒あとは楽しい旅を待つ♪・・・といった
流れです。
確かに運悪くテロ事件が発生し、いつにも増して旅行について
十分注意をしなければ成らない、と私も同意致します。
もっと具体的に例を申せば、この7月末ちょうど日本から友人の来馬が
予定されており(60歳女性)、もう御覧になったと思いますが大使館情報から
あるいは今回の彼女のスケジュールに併せて、こういう所は控えよう・・・
でも夜はやっぱり皆仲間で騒ぎたいよね~、などと相談もしている所です。
chihuahuanさんやご子息にとって、楽しいKL旅行に成りますよう
ご縁賜れば幸いです。
Thanks regards
@Yoshi
2016年7月7日 0時38分
この回答へのお礼

具体的なアドバイスありがとうございます。
ロコの会員になって心強いです。
2016年7月6日 23時58分
タカさんの回答
マレーシア18年目です
もちろん大丈夫ですとは言いませんが
普通の観光地幾分は問題無いと思います
飲み屋街(ジャランピーラムリ、ジャランチャンカット)に近づかなければいいかと思います
2016年7月7日 12時55分
この回答へのお礼

具体的に近づかないほうがいいエリアを教えていただきありがとうございます。
2016年7月8日 8時0分
Takさんの回答
確かにマレーシアはイスラム国家なので、いろいろとご心配されるのは無理ないと思います。
実際マレーシアでも規模小さいですが、先日IS絡みのテロが起きました。
わたしの家からもそう遠くない場所で....
今は普段と変わらない感じですが、それでも、いつどこで何が起きても不思議ではないかもしれません。
危険なエリアは、KLCCとか繁華街、イスラム以外の宗教のお寺など、
中華系が多い中華街は特に危険度が高いです、逆にマレー系の多いところは危険度低いです。
と言っても観光なので行く場所すべてが危険エリアになってしまいます。とにかく観光中は周りの状況に常に注意してください。
あと、何かあったらその場から逃げれるように動きやすいスポーティな服装をするのが良いです。
2016年7月7日 16時52分
Takさん
男性/50代
居住地:Kuala Lumpur
現地在住歴:2010
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この回答へのお礼

観光どこにいこうかと迷います。。アドバイスありがとうございます。
2016年7月8日 8時4分
Jackie さんの回答
chihuahuan様
治安については 周辺諸国と比較しても安全です。
しかしながら 昨年よりISがKLに潜伏のニュースや つい最近もKL近郊のプチョンでISによるテロが発生しました。(http://www.sankei.com/world/news/160704/wor1607040066-n1.html)
旅行中の留意事項については 以下のような事があげられると思います。
1)パスポートと直ぐに使用しない現金・カードはセーフティボックスに保管して持ち歩かない。
2)落下防止付きの財布を使用(チェーン等)
3)屋台での飲食(おなかの弱い方には お勧めできません)
※体調が悪くなったらすぐに近くの24時間クリニックに行くことをお勧めします。
※パスポートを持参すれば 診療を受けられます。(風邪・腹痛などで2500円~5000円)
旅行中のアドバイス
1)室内はエアコンが効いていますので ジャケットは準備
2)タクシーはできるだけ中華系のドライバーか青タクを選ぶ(ホテルのタクシーは大丈夫)
3)マレー料理を食べる場合 辛いものが苦手な方は スパイスレスでお願いする。
※KL市内は 東京並みに様々な国の料理が食べられます。
4)折り畳み傘とマスクの用意(8月は雨期とインドネシアの焼き畑の影響が有ります。)
参考になれば 幸いです。
追記:
chihuahuan様
高評価 頂きまして 有難うございます。
親子でクアランプールを満喫してください。
プライベートツアーガイドが必要な際には ご用命頂けますと幸いです。
今後と宜しくお願い申し上げます。
2016年7月7日 9時33分
この回答へのお礼

うわー。めっちゃわかりやすいアドバイスありがとうございます。
2016年7月7日 9時25分
この回答へのお礼

夜のバーはいかないようにとのアドバイスありがとうございます。
2016年7月8日 8時19分
サバーさんの回答
先日のテロの事件の背景は、ムスリム人口90%以上のバングラデッシュという被援助国での事件です。バングラデッシュはカンボジアと並ぶ援助受け入れ国で、援助資金をめぐって汚職などが蔓延しています。国民も一部の裕福者層と多くの貧困層がいて社会への不満が潜在してます。悪いのは政府だ、その政府に援助する国も一緒だ、という流れがあったと思われる事件です。自国の敵だけでなく、敵を助けているJICAは敵の友=敵だという流れです。
マレーシアはバングラデッシュと状況は違います。中進国であり、KL周辺は商業エリアでイスラム教徒人口はそう多くありません。豚を食べる中華系もヒンズー教徒もキリスト教徒も混在しています。援助に群がる政府ではなくしっかりと(それなりに)経済も治安も維持されています。
ご旅行で気をつけるのは、外国人やアラブ系の人出の多いKL中心部ショッピングセンター、欧米資本のホテルロビー、特にナイトクラブやディスコなどには近づかない事です。
逆にKL周辺部の日系店舗もある大型ショッピングモールなどには行きやすいでしょう。また一目で日本人とわからないように、現地の床屋で現地男性のように「サイドカット」にしてもらいましょう。サッカー選手に多い髪型です。
マレーシアは穏健派ムスリムも多く多民族、多言語、多様性国家です。この点はお子さんを連れて来ると体験学習効果がでて価値があります。また、外務省の海外安全情報Webに登録し、渡航先情報を今から収集していればよいと思います。
2016年7月6日 23時48分
サバーさん
男性/60代
居住地:大分県
現地在住歴:10年以上
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この回答へのお礼

わかりやすい解説ありがとうございます。
感謝します。
2016年7月7日 0時2分
のすけさんの回答
今年の5月までマレーシア駐在しておりました。
夜に出歩く際、ビキッビンタン辺りは飲み屋が多く、色んな人が多くなりますので、その近辺を歩く場合、気をつけてください。
タクシーを使う際はもし使えるのであれば、マレーシアのタクシーアプリを利用されると安全です(GRABというアプリ、昔はmytaxiという名前でした
)
また、クアラルンプール駐在される日本人は市内より、少し離れたモントキアラやダマンサラ等のコンドミニアム街に住んでおりますね。
2016年7月6日 22時27分
この回答へのお礼

タクシーのアプリ参考になります。ありがとうございます。
2016年7月6日 23時54分
退会済みユーザーの回答
クアラルンプールの治安について
先日のダッカでのテロ事件もあり治安についてのご不安はもっともだと思います。
当地での私たちの暮らしでも治安につきましては正直言いまして日本よりも要注意です。特にブキビンタンなどの繁華街には用事がない限りできるだけ近づかないようにしています。特に夜間は注意が必要です。
観光で滞在される場合でもできるだけ夜間の外出は控えてください。
滞在されるホテルがわかりませんが、観光で外出される場合には多額の現金はもたない。できるだけクレジットカードで買い物されるほうがいいです。但し、パビリオンやスリアKLCCなどの大きなショッピングモールで買い物をしてください。あまり小さな土産物店ではクレジットカードのスキミングの恐れがありますので、現金で支払ってください。
肩から掛けられるバッグを斜めかけにしてバッグは体の前になるようにすること。パスポート、航空券、日本円等現金などの貴重品はホテルの金庫利用して保管してください。
公共交通機関を利用しての観光につきましては移動に時間がかかりますので事前に乗車駅と降車駅を確認してから利用してください。
時刻表はないものと思っておいてください。
マレーシア日本大使館から私宛に下記のメールを受け取っています。参考にまで。
警察当局によるISILテロ事件発表に伴う注意喚起
〜 外出時の安全確認を励行し、外出時のリスク軽減に努めましょう 〜
1 7月4日、マレーシア国家警察は、6月28日深夜にクアラルンプール市郊外プチョン地区所在のショッピングモール内飲食店で発生した手榴弾爆発事件について、ISIL関係者によるテロ事件であったと発表しました。
警察当局は、6月28日から7月1日にかけて本件事件の実行犯2人を含む関係容疑者15人を逮捕するとともに、2人を公開手配しています。
2 今回、当該飲食店が標的となった理由について、一部報道は、容疑者が(当該飲食店が)反イスラム的であると述べていたこと、また、「当初攻撃しようとしていた店舗が既に閉店していたため、対象を変更した」と伝えています。
なお、国家警察では飲食店等をはじめとする娯楽施設関係者に対し、「営業時間を遵守すること」、「各種規則規定を遵守すること」を呼びかけています。
3 在留邦人の皆様をはじめ、観光などで短期滞在中の皆様におかれましては、アルコール類を供する飲食店や欧米人が多数出入りする娯楽施設は、テロの標的となり得る一定のリスクがあることをよく認識するとともに、仮にこれらの施設を訪れる場合には、非常口や脱出ルートを念頭に置いた配席や訪問時間帯及び滞在時間の調整などのリスク軽減に注意して下さい。
※ オープンカフェスタイルの店舗では、爆発事件を始め銃乱射や刃物による殺傷事件が発生した場合、身を隠したり犯人の接近を阻止することが極めて困難です。
4 報道によりますと、今回の事件関係者がテロの標的として検討していたものとしては、上述した「反イスラムな施設」とともに、「マレーシア政府要人及び政府・治安機関の幹部」も挙がっていたということです。
従いまして、政府機関の建物や施設や軍・警察施設、国家的重要記念物を訪ねる際は、テロ攻撃に巻き込まれるリスクがあることを認識し、常に警戒心を保持するとともに、状況に応じて訪問する時間帯や滞在時間を調節するなどリスク軽減に努めてください。
5 大使館では、当地及び世界各地の治安情勢に応じて各種安全情報を発出しています。
伝達方法としては、大使館ホームページへの掲載とともに、在留届や「たびレジ(海外旅行登録システム)」に記載・登録されたメールアドレスへの一斉送信などがあります。
従いまして、メールアドレスや電話番号など、在留届の記載内容に変更が生じた場合には、その都度、変更内容を大使館までご連絡(領事部宛メールアドレス: ryo@kl.mofa.go.jp )までご一報ください。
6 外出時に事件・事故等の危険に遭遇するリスクを軽減する上では、注意すべき項目をリスト化して、外出する前に確認するのが有効です。
以下に、外出する際に確認をお勧めしている項目を列挙しますので、ご参照下さい。
(1)外出前の事前検討
外出の必要性・緊急性があるか、訪問先の事前確認を行っているか、道順を把握しているか
※ 集団で外出する際は、万一、諸事情ではぐれた場合の再集合地点等も確認
(2)服装
動きやすい服装、歩きやすい靴、貴重品は最小限で分散しているか
(3)通信手段
携帯電話は充電済か、非常連絡先のメモはあるか(携帯電話紛失時用)、電話代はあるか
(4)出発・移動・到着時
誰かに見られている等「違和感」がないか、殊更に自分を観察・追尾する者
2016年7月8日 18時22分
この回答へのお礼

たくさんのロコの方から情報をいただき感謝しています。
2016年7月11日 22時32分
ワセイさんの回答
chihuahuanさん
お問い合わせ有難うございます。
当地は、東南アジアでも有数の安全地帯だと思っておりますが、
知らない他人に同情しない。
(特に空港で、置き引きに遭遇?)
客引きに付いていかない。
最初のタクシーは空港のカウンターで購入する。
ツアーは、ホテルの団体ツアーを利用する。
荷物から目を離さない。
言葉が判らなければ相手にしない。
徒歩とバス、電車を多用する。
夜の外出は避ける。
、暗がりは歩かない。
公共場所の人だかりに参加しない。
車道側を歩かない。
(バイクのひったくり?)
日本語で離しながら歩かない。
以上は、大げさな注意も含んでいますが、
いかがでしょうか?
どの国へ行っても、同じ緊張感が必要です。
どうぞ、良いご旅行を!!!
木村
2016年7月6日 22時24分
この回答へのお礼

具体的でとてもわかりやすいアドバイス感謝いたします。
2016年7月6日 23時52分
クロさんの回答
こんにちは。クアラルンプールに住んでおります、主婦のクロです。
息子さんを連れての旅行はご心配かと。
クアラルンプールでも、実際に数日前にテロがありましたし、ここは安全ですというエリアは特定出来ません。しかし、毎日私達は暮らしておりますし、危険で住めない訳でもありません。
以下、数日前に出された、マレーシア日本大使館からの通達です。ご参考までに。
警察当局によるISILテロ事件発表に伴う注意喚起
~ 外出時の安全確認を励行し、外出時のリスク軽減に努めましょう ~
1 7月4日、マレーシア国家警察は、6月28日深夜にクアラルンプール市郊外プチョン地区所在のショッピングモール内飲食店で発生した手榴弾爆発事件について、ISIL関係者によるテロ事件であったと発表しました。
警察当局は、6月28日から7月1日にかけて本件事件の実行犯2人を含む関係容疑者15人を逮捕するとともに、2人を公開手配しています。
2 今回、当該飲食店が標的となった理由について、一部報道は、容疑者が(当該飲食店が)反イスラム的であると述べていたこと、また、「当初攻撃しようとしていた店舗が既に閉店していたため、対象を変更した」と伝えています。
なお、国家警察では飲食店等をはじめとする娯楽施設関係者に対し、「営業時間を遵守すること」、「各種規則規定を遵守すること」を呼びかけています。
3 在留邦人の皆様をはじめ、観光などで短期滞在中の皆様におかれましては、アルコール類を供する飲食店や欧米人が多数出入りする娯楽施設は、テロの標的となり得る一定のリスクがあることをよく認識するとともに、仮にこれらの施設を訪れる場合には、非常口や脱出ルートを念頭に置いた配席や訪問時間帯及び滞在時間の調整などのリスク軽減に注意して下さい。
※ オープンカフェスタイルの店舗では、爆発事件を始め銃乱射や刃物による殺傷事件が発生した場合、身を隠したり犯人の接近を阻止することが極めて困難です。
4 報道によりますと、今回の事件関係者がテロの標的として検討していたものとしては、上述した「反イスラムな施設」とともに、「マレーシア政府要人及び政府・治安機関の幹部」も挙がっていたということです。
従いまして、政府機関の建物や施設や軍・警察施設、国家的重要記念物を訪ねる際は、テロ攻撃に巻き込まれるリスクがあることを認識し、常に警戒心を保持するとともに、状況に応じて訪問する時間帯や滞在時間を調節するなどリスク軽減に努めてください。
5 大使館では、当地及び世界各地の治安情勢に応じて各種安全情報を発出しています。
伝達方法としては、大使館ホームページへの掲載とともに、在留届や「たびレジ(海外旅行登録システム)」に記載・登録されたメールアドレスへの一斉送信などがあります。
従いまして、メールアドレスや電話番号など、在留届の記載内容に変更が生じた場合には、その都度、変更内容を大使館までご連絡(領事部宛メールアドレス: ryo@kl.mofa.go.jp )までご一報ください。
6 外出時に事件・事故等の危険に遭遇するリスクを軽減する上では、注意すべき項目をリスト化して、外出する前に確認するのが有効です。
以下に、外出する際に確認をお勧めしている項目を列挙しますので、ご参照下さい。
(1)外出前の事前検討
外出の必要性・緊急性があるか、訪問先の事前確認を行っているか、道順を把握しているか
※ 集団で外出する際は、万一、諸事情ではぐれた場合の再集合地点等も確認
(2)服装
動きやすい服装、歩きやすい靴、貴重品は最小限で分散しているか
(3)通信手段
携帯電話は充電済か、非常連絡先のメモはあるか(携帯電話紛失時用)、電話代はあるか
(4)出発・移動・到着時
誰かに見られている等「違和感」がないか、殊更に自分を観察・追尾する者がないか
※ 必要に応じて後ろを振り返る、故意に同じ順路を繰り返す等で点検する
(5)外出先での留意事項
観光地や人(タクシー)待ちの際も周辺には注意(視線が1か所に集中しがち)
ホテルのロビー、大規模商業施設のエントランス、駅・空港・バスターミナルなど「人が自由に往来可能な場所」、「大きな荷物を携行していても違和感を感じない場所」に長時間滞在している不審な者がいないか(これらの場所は、テロ・一般犯罪ともに遭遇するリスクが高い場所)
(6)その他(外出時の着眼点)
人(雑踏)の流れ、警備員の視線、軍・警察のパトロール状況(人数、規模)、道路上や施設内でのイベント実施状況(雑踏の滞留状況)等に「違和感」を感じたら、その場を離れること
2016年7月8日 11時29分
クロさん
女性/50代
居住地:クアラルンプール(KLCC公園)/マレーシア
現地在住歴:2016年5月8日
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。
2016年7月11日 22時29分
けろよん太さんの回答
chihuahuanさん
こんにちは。
長文ですが、マレーシア大使館より届いた注意喚起のメールを引用いたします。ご参考まで。
警察当局によるISILテロ事件発表に伴う注意喚起
~ 外出時の安全確認を励行し、外出時のリスク軽減に努めましょう ~
1 7月4日、マレーシア国家警察は、6月28日深夜にクアラルンプール市郊外プチョン地区所在のショッピングモール内飲食店で発生した手榴弾爆発事件について、ISIL関係者によるテロ事件であったと発表しました。
警察当局は、6月28日から7月1日にかけて本件事件の実行犯2人を含む関係容疑者15人を逮捕するとともに、2人を公開手配しています。
2 今回、当該飲食店が標的となった理由について、一部報道は、容疑者が(当該飲食店が)反イスラム的であると述べていたこと、また、「当初攻撃しようとしていた店舗が既に閉店していたため、対象を変更した」と伝えています。
なお、国家警察では飲食店等をはじめとする娯楽施設関係者に対し、「営業時間を遵守すること」、「各種規則規定を遵守すること」を呼びかけています。
3 在留邦人の皆様をはじめ、観光などで短期滞在中の皆様におかれましては、アルコール類を供する飲食店や欧米人が多数出入りする娯楽施設は、テロの標的となり得る一定のリスクがあることをよく認識するとともに、仮にこれらの施設を訪れる場合には、非常口や脱出ルートを念頭に置いた配席や訪問時間帯及び滞在時間の調整などのリスク軽減に注意して下さい。
※ オープンカフェスタイルの店舗では、爆発事件を始め銃乱射や刃物による殺傷事件が発生した場合、身を隠したり犯人の接近を阻止することが極めて困難です。
4 報道によりますと、今回の事件関係者がテロの標的として検討していたものとしては、上述した「反イスラムな施設」とともに、「マレーシア政府要人及び政府・治安機関の幹部」も挙がっていたということです。
従いまして、政府機関の建物や施設や軍・警察施設、国家的重要記念物を訪ねる際は、テロ攻撃に巻き込まれるリスクがあることを認識し、常に警戒心を保持するとともに、状況に応じて訪問する時間帯や滞在時間を調節するなどリスク軽減に努めてください。
5 大使館では、当地及び世界各地の治安情勢に応じて各種安全情報を発出しています。
伝達方法としては、大使館ホームページへの掲載とともに、在留届や「たびレジ(海外旅行登録システム)」に記載・登録されたメールアドレスへの一斉送信などがあります。
従いまして、メールアドレスや電話番号など、在留届の記載内容に変更が生じた場合には、その都度、変更内容を大使館までご連絡(領事部宛メールアドレス: ryo@kl.mofa.go.jp )までご一報ください。
6 外出時に事件・事故等の危険に遭遇するリスクを軽減する上では、注意すべき項目をリスト化して、外出する前に確認するのが有効です。
以下に、外出する際に確認をお勧めしている項目を列挙しますので、ご参照下さい。
(1)外出前の事前検討
外出の必要性・緊急性があるか、訪問先の事前確認を行っているか、道順を把握しているか
※ 集団で外出する際は、万一、諸事情ではぐれた場合の再集合地点等も確認
(2)服装
動きやすい服装、歩きやすい靴、貴重品は最小限で分散しているか
(3)通信手段
携帯電話は充電済か、非常連絡先のメモはあるか(携帯電話紛失時用)、電話代はあるか
(4)出発・移動・到着時
誰かに見られている等「違和感」がないか、殊更に自分を観察・追尾する者がないか
※ 必要に応じて後ろを振り返る、故意に同じ順路を繰り返す等で点検する
(5)外出先での留意事項
観光地や人(タクシー)待ちの際も周辺には注意(視線が1か所に集中しがち)
ホテルのロビー、大規模商業施設のエントランス、駅・空港・バスターミナルなど「人が自由に往来可能な場所」、「大きな荷物を携行していても違和感を感じない場所」に長時間滞在している不審な者がいないか(これらの場所は、テロ・一般犯罪ともに遭遇するリスクが高い場所)
(6)その他(外出時の着眼点)
人(雑踏)の流れ、警備員の視線、軍・警察のパトロール状況(人数、規模)、道路上や施設内でのイベント実施状況(雑踏の滞留状況)等に「違和感」を感じたら、その場を離れること
2016年7月6日 22時11分
けろよん太さん
男性/60代
居住地:サウジャナ(Saujana)/クアラルンプール
現地在住歴:2015年5月~現在
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
2016年7月6日 23時50分
ラグラグさんの回答
chihuahuanさん
今日は。KLのラグラグです。
8月7日からKLにお見えになるようですが、治安ですが、今のところ、問題はありません。
ただ、余り外国人が集まる場所は避けた方が良いかと思います。
もちろん、警察官などが巡回しており、かなり厳重な警戒をしていますが・・・
ローカルの集まる場所、例えば、屋台などは、まず、問題がないと思います。
息子さんと一緒にご旅行のご様子ですから、夜、レストランやパブなどで酒を飲むことはないと思います。
週末の夜、パブなどはちょっと危ないかと思います。
一般の観光地ですが、警備も厳重ですので、昼間なら問題ないと思います。
何処でも同じですが、現地の方と同じ服装、行動をすれば、目立つことはありません。
KLに来られる日本人の観光客は、私から見るとすぐ、日本人だとわかります。
テロだけではないのですが、引ったくりなどの事件にあわないためにも、ぜひ、現地化(?)して観光なさると良いかと思います。
では、良いご旅行を。
2016年7月26日 14時56分
Rajmkoさんの回答
Chihuahuanさま
こんにちは!
たった今3度目の来馬の母を見送って来ました。
確かにイスラムに関連して世界的に事件が多発しています。
しかし、マレーシアはIS等過激派のムスリムに対して辞さない強い態度をとっています。
そのような恐れのある人は入国が難しく、あまりマレーシアにはいないようです。
もちろん小さなスリなどの事件から爆破のような事件までいずれにしても100%起こらないとは言えませんが、まず群衆の中に何か異変があればご自身で素早く気付き対応する、という基本的な態度は必要かと思います。
海外であれば今の時世いつもこれは必要かと思います。
エアアジアはキャンセルしても返金は基本的にないですし、どうぞ心配をし過ぎず、マレーシアにいらっしゃってください。
Rajmko
2016年7月17日 0時37分
退会済みユーザーの回答
最近世界中でテロが起きていて、マレーシアもいつ起きてもおかしくない状況ですのでこれから旅行をかんがえていらっしゃるのであれば不安ですよね。
私たちも、なるべく人が集まるところへは行かないように気を付けています。
また、クアラルンプール日本大使館の情報も随時チェックしています。
必要以上の心配はいらないとは思いますが、
・夜に外出しない
・なるべく人ごみの多いところへは行かない。
という点は気を付けた方がいいのではないでしょうか。
2016年7月8日 16時57分
この回答へのお礼

そうなのですね。宿泊先自体が人の集まるところなので
少し不安になっています。
情報ありがとうございます。
2016年7月11日 22時31分
退会済みユーザーの回答
Chihuahuanさん
テロだけではなく、強盗や詐欺などの被害にあう可能性があるため、夜間の繁華街等への外出はできるだけお控えください。
あと残念なことにマレーシアのタクシーはぼったくりが多いため、UberやGrab Taxiなどの携帯アプリを使って呼ばれることをお勧めします。
下記に日本大使館のテロに関する注意喚起がでていますので、こちらも参考にしていただければと思います。
http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/ryoji/Alert%20on%20Mass%20Shooting%20and%20Terrorist%20attack%2022122015.html
2016年7月7日 3時27分
この回答へのお礼

携帯アプリ使いますね。やったことないけど・・
夜間はなるべく外出控えます。ありがとうございます。
2016年7月7日 9時28分
退会済みユーザーの回答
マレーシア居住者向けにマレーシア日本大使館から送信されたメールを下記に示します
旅行中の参考になれば幸いです
警察当局によるISILテロ事件発表に伴う注意喚起
〜 外出時の安全確認を励行し、外出時のリスク軽減に努めましょう 〜
1 7月4日、マレーシア国家警察は、6月28日深夜にクアラルンプール市郊外プチョン地区所在のショッピングモール内飲食店で発生した手榴弾爆発事件について、ISIL関係者によるテロ事件であったと発表しました。
警察当局は、6月28日から7月1日にかけて本件事件の実行犯2人を含む関係容疑者15人を逮捕するとともに、2人を公開手配しています。
2 今回、当該飲食店が標的となった理由について、一部報道は、容疑者が(当該飲食店が)反イスラム的であると述べていたこと、また、「当初攻撃しようとしていた店舗が既に閉店していたため、対象を変更した」と伝えています。
なお、国家警察では飲食店等をはじめとする娯楽施設関係者に対し、「営業時間を遵守すること」、「各種規則規定を遵守すること」を呼びかけています。
3 在留邦人の皆様をはじめ、観光などで短期滞在中の皆様におかれましては、アルコール類を供する飲食店や欧米人が多数出入りする娯楽施設は、テロの標的となり得る一定のリスクがあることをよく認識するとともに、仮にこれらの施設を訪れる場合には、非常口や脱出ルートを念頭に置いた配席や訪問時間帯及び滞在時間の調整などのリスク軽減に注意して下さい。
※ オープンカフェスタイルの店舗では、爆発事件を始め銃乱射や刃物による殺傷事件が発生した場合、身を隠したり犯人の接近を阻止することが極めて困難です。
4 報道によりますと、今回の事件関係者がテロの標的として検討していたものとしては、上述した「反イスラムな施設」とともに、「マレーシア政府要人及び政府・治安機関の幹部」も挙がっていたということです。
従いまして、政府機関の建物や施設や軍・警察施設、国家的重要記念物を訪ねる際は、テロ攻撃に巻き込まれるリスクがあることを認識し、常に警戒心を保持するとともに、状況に応じて訪問する時間帯や滞在時間を調節するなどリスク軽減に努めてください。
5 大使館では、当地及び世界各地の治安情勢に応じて各種安全情報を発出しています。
伝達方法としては、大使館ホームページへの掲載とともに、在留届や「たびレジ(海外旅行登録システム)」に記載・登録されたメールアドレスへの一斉送信などがあります。
従いまして、メールアドレスや電話番号など、在留届の記載内容に変更が生じた場合には、その都度、変更内容を大使館までご連絡(領事部宛メールアドレス: ryo@kl.mofa.go.jp )までご一報ください。
6 外出時に事件・事故等の危険に遭遇するリスクを軽減する上では、注意すべき項目をリスト化して、外出する前に確認するのが有効です。
以下に、外出する際に確認をお勧めしている項目を列挙しますので、ご参照下さい。
(1)外出前の事前検討
外出の必要性・緊急性があるか、訪問先の事前確認を行っているか、道順を把握しているか
※ 集団で外出する際は、万一、諸事情ではぐれた場合の再集合地点等も確認
(2)服装
動きやすい服装、歩きやすい靴、貴重品は最小限で分散しているか
(3)通信手段
携帯電話は充電済か、非常連絡先のメモはあるか(携帯電話紛失時用)、電話代はあるか
(4)出発・移動・到着時
誰かに見られている等「違和感」がないか、殊更に自分を観察・追尾する者がないか
※ 必要に応じて後ろを振り返る、故意に同じ順路を繰り返す等で点検する
(5)外出先での留意事項
観光地や人(タクシー)待ちの際も周辺には注意(視線が1か所に集中しがち)
ホテルのロビー、大規模商業施設のエントランス、駅・空港・バスターミナルなど「人が自由に往来可能な場所」、「大きな荷物を携行していても違和感を感じない場所」に長時間滞在している不審な者がいないか(これらの場所は、テロ・一般犯罪ともに遭遇するリスクが高い場所)
(6)その他(外出時の着眼点)
人(雑踏)の流れ、警備員の視線、軍・警察のパトロール状況(人数、規模)、道路上や施設内でのイベント実施状況(雑踏の滞留状況)等に「違和感」を感じたら、その場を離れること
5 なお、当館では銃乱射事件・爆弾事件等のテロ事件に対する諸対策を進めるための参考資料として、下記の注意喚起を発出しておりますのでご参照下さい。また、空港や駅・バスターミナル等におけるテロに関する参考資料についても、過去の注意喚起をご参照くださ
2016年7月6日 21時58分
この回答へのお礼

ありがとうございます。
2016年7月6日 22時3分