プラハ/チェコ共和国に2008年在住のけんやさんがプラハの同行アテンドのサービスを提供します。プラハ観光 伝承、伝説や歴史秘話・トリビア 史跡案内 夜景 撮影スポット 中欧史 音楽(古典から現代サブカル) ビザ取得サバイバル長期滞在情報が得意な50代男性ですので、他にはないすてきなサービスをご期待ください。
サービス提供ロコ
サービス内容
~日没後の異空間プラハも散策してみましょう~
日中の明るい時間のプラハの街も他では見る事のできないプラハならではの歴史を感じる街並みですが、日没後のプラハというのがこれがまたまさに現実世界とは異なる異空間に変貌いたします。
プラハの街はヨーロッパの街の中では五本の指に入る程の人気の観光地で日中は非常に多くの旅行者で賑わいますが、多くの旅行者は日が暮れるとどこかお店の中に入ってしまうので通りの人数は少なくなってきます。
ですがそんなプラハの街の散策に実はたくさんの魅力がございます。
➊夜のプラハの街の魅力はなんとなく分かってはいるけど夜歩き回るのは少し不安だという方。
❷プラハの綺麗な夜景を見てみたいけどどの辺がベストショットポイントなのかいまいち分からないという方。
➌「おとぎの国」とも言われ千年以上の歴史を持つ街に残る、ガイドブックなどには載らない様な数多の隠された物語に興味があるという方。
➍怪談話が好物という方。
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私は夜な夜な街なかの徘徊をよくしておりますが、今でも飽きずに下手の横好きでプラハの夜景を撮りまくっています。夜景の写真というのはなかなか肉眼で見た様に美しく撮るのは難しいのですが、近頃のスマホは内部処理の技術が格段に上がっていますので凄く綺麗に撮れて驚きです。ですが暗所ではゴースト(光の反射)などがスマホ(特にiPhone)の場合表れたりする事がやたらと多く、これはもうサイズ的に仕方がない事ですが、記録的な写真ではなく本来の色で露出し過ぎず綺麗に撮る場合には出来るだけセンサーサイズの大きなカメラで最近の単焦点レンズなんかがやっぱり未だにベターです。今は後からソフトウェアAIでいくらでも編集はできるのでもはやカメラなんてなんでも良さそうな時代になりつつありますが…それでも夜景の場合、暗所での手ブレがシビアなのでこればかりはどうにもなりません。現行品のスマホやある程度のコンデジであれば画素数とかセンサーとかのカメラ性能なんかよりもひとまずは手ブレをおこさないようにナイトモードを活用し心がけて撮れば十分に綺麗な写真は撮れます。逆を言えばどれだけ超高性能なカメラでも手ブレで全てがダメになってしまいます。
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※他のサービスと共にご希望の方は料金等ご相談くださいませ!
※所要時間は2時間となります。
※季節ごと日没時間が激しく変わりますのでツアー開始時間も変わります。
※目安として、夏季6月~7月は20時半以降の開始、冬季12月~1月は16時以降からの開始となります。
※ツアー開始時間、開始場所についてはお客様のご希望があれば対応いたします。
その他ご要望がありましたらお気軽にご相談くださいませ!