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インチョン(仁川)の旅行ガイド情報

仁川(インチョン)の物価事情〜値段比較、外食費も調査しました!

【韓国・仁川在住者執筆】日本と比べて物価が安いイメージのある韓国ですが、最近では物価上昇が続き、日本で買うより高いものもあります。今回は、旅行にかかる平均的な予算や、お得にお買い物ができるエリア、韓国コスメや服など人気のお土産の相場をご紹介します。ぜひ旅の予算の参考にしてくださいね。

仁川の現在の物価事情

韓国といえば「ショッピング大国」「安い!」というイメージがありますが、実際にはそうでもないです。(2019年)
現在、物価は急上昇しており「交通料金が……」「タクシーの初乗りが……」「小麦粉の価格がまた……」「乳製品が……」何かと物価が上がっておりニュースでも話題となってます。
急な価格の上昇に現地の人たちも多少戸惑っている状況です。
買うものによっても変わってきますが、韓国・仁川の物価は日本の物価とほぼ同じくらい、または少し高めと考えてよいでしょう。

食事&食べ物の値段

世界の都市物価の指標となるマクドナルドをはじめ、スターバックスコーヒーの値段、また現地の人が普通に食べている韓国料理の値段まで調べてみました。
韓国の通貨ウォンは日によっても変動がありますが、1/10(10分の1)、すなわち0を1つ消すと、だいたいではありますが簡単に日本円で想像できます。

チェーン店編


写真:桜プロモーションの時期の、プロモーションドリンクバナー

  • スターバックスコーヒー
    アメリカーノ 4100ウォン(約410円)
    カフェラテ 4600ウォン(約460円)
    抹茶フラぺチーノ 6300ウォン(約630円)

  • マクドナルド
    ハンバーガー(単品) 2200ウォン(約220円)
    ビックマック(単品) 4500ウォン(約450円)、セット価格 4900ウォン(約490円)
    ※韓国のファーストフード店では単品で頼むよりセットで注文した方がお得ですね!

  • 丸亀製麺
    かけうどん 4500ウォン(約450円)

必食の韓国名物編


写真:韓国料理ダイニング「スラソン」のアワビビビンバ

  • ビビゴ ビビンバ  9500ウォン(約950円)

  • 神仙ソルロンタン 8000ウォン(約800円)

  • セマウル食堂(安くて有名なチェーン店なので価格は安目です)
    サムギョプサル(1人前) 9000ウォン~(約900円~)
    キムチチゲ 6000ウォン(約600円)

  • キムパプ天国
    海苔巻き(具によって価格が変わります)1500~3000ウォン(約150~300円)

  • 北村餃子
    カルグクス 6500ウォン(約650円)

  • 63冷麺
    冷麺×プルコギセット 7000ウォン(約700円)

  • ボンチュク(お粥専門店)
    野菜お粥 8000ウォン(約800円)

※チェーン店でも、店舗によって値段が変わることがあります。

ランチ編


写真:コンビニセブンイレブンにて撮影

  • コンビニでキムパプ 2200ウォン~(約220円~)
  • 韓国料理 8000ウォン~(約800円~)
  • カフェでコーヒーとサンドイッチ等 9000ウォン~(約900円~)
  • 洋食など 12000ウォン~(約1200円~)

ショッピング時の値段

人気のお土産や食べ物の値段を紹介していきます。

韓国コスメ


写真:コスメショップ、オリーブヤングにて撮影

※ブランドによっても価格差があります。
以下はイニスフリーというロードコスメショップの価格を参考にしています。

  • BBクリーム 16000ウォン~(約1600円~)
  • クッションファンデ 20000ウォン~(約2000円~)
  • リップ 13000ウォン~(約1300円~)
  • フェイスパック 1100ウォン~(約110円~)
  • クリーム 20000ウォン~(約2000円~)
  • シャンプー8000ウォン~(約800円~)

ロードコスメショップでは、3日間限定などでよくセールをしていたり1+1イベントをしているので、旅行期間に重なっているとお得に買い物ができます!

服・ファッション雑貨


写真:大型マート、ホームプラスにて撮影

  • 靴下 1000ウォン~(約100円~)
    ※露店では1足ずつ、マート等では束で売っていることが多いです。

  • メガネ 30000~100000ウォン(最低約3千円~1万円)
    ※度数やフレームによっても金額が変わります。

  • パジャマ 15000~25000ウォン(約1500円~2500円)

服やファッション雑貨は、地下商店街などに行くと安いものが多く、仁川では富平(プピョン)の地下ショッピングセンターが規模も最大で値段も安いです。

屋台


写真:ホットク、おでんが並んでいる屋台

  • トッポギ  3000ウォン~(約300円~)
  • ホットク 1000ウォン~(約100円~)
  • 飲み屋屋台  ビール・焼酎 1本 4000ウォン(約400円)

※5000ウォン(約500円)に値上がりする予定

おでん(棒に刺さった練り物)1本700~(約70円~)
ピンデトク 5000ウォン~(約500円~)
チヂミ 12000ウォン程度(約1200円)

カフェ・スイーツ


写真:リアルグリンティーソルビン

  • コーヒー 1500~4300ウォン(約150~430円)
  • ソルビン 7900~15000ウォン(約790~1500円)
  • フルーツパフェ 17000ウォン程度(約1700円)
  • タピオカミルクティー 5000ウォン程度(約500円)
  • ワッフル 15000ウォン程度(約1500円)

カフェ、デザートは比較的高い印象です。その代わり、かき氷やワッフル等デザートは1つを何人かでシェアすることが多いです。

仁川への旅費の目安

近いので、気軽に1泊2日の弾丸旅行で人気ですね!
※1泊二日、1名基準、海外ツアー比較サイト利用。
ツアー代金(飛行機+ホテル)、食費、韓国内交通費(買い物代は除く)
時期や出発地によリ変動あり。

  • 週末、大韓航空・アシアナ等利用、ホテルクラス星3~4レベル
    →6万5千円程度

  • 平日、大韓航空・アシアナ等利用、ホテルクラス星2レベル、食費はなるべく抑える
    →4万5千円程度。

物価の目安とお得な買い物方法


写真:「水曜日はクリスピークリームドーナツday」で1+1=2箱(12個)

物価の目安としては、日本と同じくらいか少し高いです。
特徴としては日本よりも量が多めで、その分値段が高いのが特徴です。
日本人だと「これの半分でいいから半額で欲しいな…」と思うことが多々あります。
旅行の同伴者(友達や家族)がいれば、半分ずつ分け合ってもよいかもしれません。

買い物は現地の人も普段利用するスーパーマーケットがお得です。
大型スーパーマーケット、ホームプラスやロッテマート、Eマートなどが有名。
マートに行くと1+1(1つ買うと1つ無料でついてくる)や2+1、テープでぐるぐる巻きに付いているおまけも多いので、こういうのを上手く利用するのも一つの手です。
またデパ地下では閉店間際になると割引セールもやっているので、その時間を狙って購入し、夜ごはんやホテル飲みの際につまむのもいいと思います。
ファッションは仁川最大の地下ショッピングセンター街、富平(プピョン)が安くて種類が多いのでおすすめです。

安いのは交通費くらいで、タクシーの初乗りが2019年に上昇して3800ウォン(約380円)、バス・地下鉄の基本料金は(交通カード利用時)1250ウォン(約125円)と日本と比べると安いです。
しかし一部の地域では、バスの基本料金が上がることが確定しており、地下鉄の基本料金も上昇を検討中とのことです。

まとめ

ショッピング大国の韓国ということで、物価が安いと思い込んでいる方も多いと思いますが、急激に物価が上がってきています。
10年前と比べると1.2倍(交通費1.3倍)程度物価が上昇していますが、実際に人が感じる上昇の具合は1.6倍程度で、韓国で生活している私たちも物価の上昇を肌で感じています。
行ってみると「思っていたよりも日本と値段が変わらない!」とならないように、2019年現在の仁川の物価事情をお伝えしました。
是非参考にしてください。