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フランクフルトの旅行ガイド情報

ドイツ・フランクフルトの現在の物価は? 2019年最新情報

【ドイツ・フランクフルト在住者執筆】海外の物価はあまりイメージしにくいと思います。ヨーロッパ内では経済的に発展していて、安定しているドイツですが、地域によってその特徴は違います。今回は経済の街フランクフルトの物価についてまとめました。是非、旅の参考にしてみてください。

ドイツは経済的に安定しているため多くの外国人が移住してきています。生活をするうえで必要なものは全てそろいますし、日本特有のものもアジアンショップや日本人経営のスーパーなどで購入することができます。現地のスーパーでは日本とほとんど同じ価格と考えて大きな誤差はでないと思います。日本からの輸入品は2倍前後の価格設定がされています。

フランクフルトの現在の物価は?

食料品

今回は大手スーパーマケットのALDIやREWEなどの価格を参考にご紹介します。

食料品価格

商品 価格(ユーロ) 価格(円)
水(500㎖) 0.11ユーロ~ 約15円~
ビール(330㎖) 0.55ユーロ~ 約70円~
白ワイン(1ℓ) 1.59ユーロ~ 約200円~
牛乳(1ℓ) 0.70ユーロ~ 約90円~
卵(10個入り) 1.19ユーロ~ 約150円~
お米(500g) 0.59ユーロ~ 約75円~
パン 0.89ユーロ~ 約115円~
パスタ(500g) 0.39ユーロ~ 約50円~
バナナ(kg) 0.99ユーロ~ 約125円~

水などのペットボトルにはリサイクル代(0.25ユーロ:約35円)が加算されます。
空きペットボトルをスーパーなどのリサイクル機に返却すると1本につき0.25ユーロ(約35円)分のレシートと交換できます。会計時にレシートを渡せば、返却した分の金額が返ってきたり、会計額から引かれます。

コスメ

商品 価格(ユーロ) 価格(円)
シャンプー(NIVEA:ニベア)250g 1.65ユーロ 約210円
リンス(NIVEA:ニベア)200g 1.65ユーロ 約210円
ボディソープ(NIVEA:ニベア)250g 1.25ユーロ 約160円
ボディクリーム(NIVEA:ニベア)250g 2.65ユーロ 約335円
液状洗濯洗剤 1.1ℓ 2.75ユーロ 約345円
液状柔軟剤 900㎖ 1.75ユーロ 約220円

服・ファッション・雑貨

格安ブランドからH&M、ZARA、高級ブランドまで様々なお店があります。
またデパートもありますので、アクセサリー、時計、スポーツブランド、スーツ、靴なども買うことができます。
主に新市街:Innenstadt(イネンシュタット)のHauptwache(ハウプトバッヘ)に高級ブランド街、Konstablerwache(コンシュタブラーバッヘ)に若者向けのファッションブランドがあります。両地区とも新市街にあり、徒歩10分ほどの距離です。
また旧市街:Altstadt(アルトシュタット)には雑貨屋やお土産屋が多くあります。

ドイツ料理

ドイツの代表的な料理と言えば、シュニッツェル、ソーセージなどがあります。
それぞれの価格はSchnitzel(シュニッツェル)約12ユーロ(約1,500円)ソーセージ(Wurst)約10ユーロ(約1,250円)です。
フランクフルトの代表的な飲み物はリンゴ酒:Apfelwein(アプフェルヴァイン)500㎖約4ユーロ(約500円)です。ドイツビールだけでなく、ドイツワインも飲んでみてはいかがでしょうか。

屋台

ドイツと言えばソーセージ‼ 駅内や街中でソーセージを購入することができます。
価格はカレーソースがかかったCurrywurst mit Brötchen(カリィブルスト)約3ユーロ(約375円)、パンにはさんだソーセージのBratwurst mit Brötchen(ブロートブルスト)約2~2.5ユーロ(約250~315円)です。

またドイツではトルコ系ドイツ人も多いためケバブ屋が多くあります。
価格はDüner Sandwich(デュナー・サンドイッチ)4ユーロ前後(約500円)でボリュームいっぱいのケバブが食べられます。

ファーストフード・カフェチェーン

マクドナルド

マクドナルドでは日本の100円:ハンバーガー同様の1ユーロ(約125円):ハンバーガーがあります。多少は高いですが、大きな差はありません。

バーガーキング

その他、バーガーキングではセット(おすすめハンバーガー、フライドポテト、ドリンク)が3.99ユーロ(約500円)で販売されています。

スターバックス

カフェチェーン大手のスターバックスの価格はカフェ・アメリカ―ノ2.99・3.39・3.99ユーロ(約375・425・500円)カプチーノ3.59・3.99・4.59ユーロ(約450・500・575円)となっています。

カフェ・スイーツ

ドイツではカフェも多く、おいしいコーヒーやケーキ、スイーツをいただくことができます。フランクフルトの旧市街:アルトシュタット(Altstadt)は観光地ということもあり、少し高めの価格設定がされていますが、少し歩いた新市街:イネンシュタット(Innenstadt)にも多くのカフェがあります。
価格目安はコーヒー約2.10ユーロ(約265円)カプチーノ約2.95ユーロ(約370円)ケーキ約2.95ユーロ(約370円)です。

旅費の目安

旅費は購入するものや食べるお店によって異なります。ファーストフードやケバブ屋で食事をすれば一食5ユーロ(約625円)以下でおさえられますし、ドイツパンなどはもっと安いです。高級料理屋などへ行けば一食100ユーロ以上(約12,500円以上)するところもあります。
ホテルも安いドミトリーホステルから高級ホテルまで様々です。安いホテルでは約30ユーロ(約3,750円)で一泊することができますが、フランクフルトの安いホステルは治安の悪いエリア内にあることが多いのであまりおすすめできません。高いホテルでは1泊、200~300ユーロ(約25,000~37,500円)またはそれ以上の価格まで様々です。
フランクフルトには多くのホテルがありますので様々な選択肢がありますが、事前に治安情報や宿泊場所はしっかり確認をしておきましょう。

お土産におすすめの場所

お土産購入におすすめの場所はスーパーマーケットです。ドイツのHaribo(ハリボー)はたくさんの種類があり、安く手に入れることができます。その他にもチョコレート、ビール、ワインなどドイツ製の商品が多くそろっています。
また女性やコスメの買い物にはdm(デーエム)Rossmann(ロスマン)などのドラッグストアがおすすめです。シャンプー・リンス・化粧水、その他にもお茶や紅茶、Bio製品などもそろっています。

まとめ

フランクフルトは経済の街・金融の街で様々な人が訪れる街です。そのためホテル、レストランなども多くあり、旅の目的や金銭面に合わせて様々な選択が可能です。事前にしっかり情報収集を行い、楽しい旅になることを願っています。