これぞ職人技!フィレンツェの伝統工芸、マーブル紙の制作工房を見学しませんか?

料金2,500円
フィレンツェの有名な伝統工芸、マーブル紙の制作工房を、バーチャルで見学してみませんか?
フィレンツェの名産品で、お土産にもよく選ばれるのが、マーブル紙の製品です。これは16世紀から続く、フィレンツェの伝統工芸の一つで、模様がマーブル(大理石)の様に見えるところから、そう名づけられましたが、実際は様々な模様があります。現在、特に人気なのが、パボーネと呼ばれる、孔雀の羽のような柄です。
粘度のある液体の上に、何色もの絵具を落とし、棒でひっかいて水面に模様を作り、それを紙に吸わせて、手染めの紙を作ります。その都度模様が違うので、二枚として同じ物はできません。
元々のルーツは日...続きを読む
現地とつないでMCの方がプログラムを粛々と進めるという面白い形式だなと思いました。着想もダビンチの人物とその絵(モナリザ)の背景をうまくリンクさせていたと思います。