年末年始の過ごし方について

こんにちは。エクアドルでのお正月は、クリスマスよりも地味で、派手に盛り上がるのは基本的に12月31日の夜だけです。Viejoと呼ばれる人形（多くはその年話題になった政治家などに似せた仮面をかぶせた等身大の人形）を燃やすことによって、悪いことを全部燃やして、希望の年を迎えるのです。
キト市内ではけっこうたくさん燃やしていると思いますが、特に10 de agosto通り、6 de diciembre通りでたくさんの人たちが燃やしていると思います。花火もけっこうあがります。特にカロリーナ公園当たりではたくさん人が出ていると思います。また屋台もたくさん出ていると思います。夜練り歩くだけで楽しいです。（すりには要注意）
それから年始年末とは関係ありませんが、2018年は、エクアドル・日本国交樹立100周年の記念の年で、カロリーナ公園には日本庭園（？）があったりします。

エクアドルで楽しい思い出ができますように。

こんにちわ。
折角のエクアドル滞在、他の街も歩いてみませんか？

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大晦日は360度どこからでも夜空に花火が上がるのを見れます。
知らない同士でも盛り上がります。ロコ家族が街中の通路の至る所でパーティーをやっており道ゆく人にワインを振舞ったり踊りに誘ったりもして楽しいです。

ペルーへ行かれるのであればCuencaからもLoja経由やGuayaquil経由でバスで行けます。Vilcabamba経由の場合は途中からはガタゴト、クネクネ、上がったり下がったりの一本道ですが時間に余裕があれば途中下車も楽しいです。

Baños はAmbatoが有名ですがCuencaにもBaños（天然温泉）があります。

年末年始をキトで過ごされるとの事ですが、特に大晦日は一大イベントで仮装した大勢の人達が町へ繰り出し、各地でパーティーやイベント等が行われます。
カウントダウンして、年があけるやいなや花火が町の至るところで上がるのはもちろんのこと、Ano Viejo（アニョ・ビエホ）という紙で作られた人形を燃やす習慣があります。人形は厄除けの為に嫌いな政治家やキャラクター等をモチーフに作られる事が多く、その年にあった嫌な過去を忘れ、新年を迎えようという意味が込められています。またぶどうを12粒食べる習慣もあります。
29日位から次第にお手製の人形が町に展示されはじめますので、見て歩くだけでも楽しいと思います。昨年はクエンカで年を越しましたが、花火と爆竹入りの人形を燃やすので町中が煙まみれになりました。ご参考になれば幸いです。

ご連絡ありがとうございます。
ガラパゴスもいいのですが、料金もたかく、今からですとどこも一杯かもしれません。
なので、
キト市内観光の他、列車、オタバロ、ミンド、コトパクシアシエンダなど、エクアドル本土をキトを拠点に回られるのがオススメです。

はじめまして。回答が遅れました。
キト市内には、案外安価なペンションがあります。
Booking.com（ネットで検索できる）に登録して、クチコミで探すのが早いかと思います。
お粗末な回答で申し訳ありません。