virginさん
virginさん

南山賓館が昔あった場所を案内していただけますか?

昔南山賓館があった場所に行きたいのですが、数年前に行った時にはまったくわかりませんでした。南山賓館の場所を案内していただけるでしょうか?

2017年11月25日 2時25分

ヒロさんの回答

おはようございます。大連駐在のヒロといいます。

大連駐在9年になります。

南山賓館跡へのご案内、問題ありません。
跡地ですが、大連の中心である、中山広場から歩いていけるところです。
近年、南山を保存するために、南山旅遊風情区が作られましたが、そこからすぐの場所です。

したがってご宿泊は、市内中心街にお泊りの方が便利です。

仮にご案内させていただく場合の、私の日程ですが、11月および12月は、火曜日以外の平日が調整しやすいです。
ご返信をお待ちいたします。

2017年11月25日 8時35分

ダイレン(大連)在住のロコ、ヒロさん

ヒロさん

男性/70代
居住地:大連市
現地在住歴:2008年6月から
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tpnodaさんの回答

南山賓館は現在フラマ南山ガーデンホテル(富丽华南山花园酒店)として使われている建物だと思います。
恥ずかしながら南山賓館の歴史知識がないため質問者様の目的の場所であるか確証はありません。
南山賓館というバス停名が残っていることと、戦前日本人が多く居住していた地域なので目的の場所であると考えた次第です。
こんな同行者でもよろしければ案内させていただきます。

2017年11月25日 11時40分

ダイレン(大連)在住のロコ、tpnodaさん

tpnodaさん

男性/40代
居住地:大連/中国
現地在住歴:2011年5月から
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nippara1218さんの回答

南山賓館はバス停の名前です。大連フラマ南山花園ホテルであれば大連中山区楓林街56号です。タクシーの運ちゃんに南山富麗華花園酒店と書いた紙を見せれば分かると思います。道路状況にもよりますが空港からは約40分(40元~50元くらい)で行けると思います。

2018年3月8日 14時4分

ダイレン(大連)在住のロコ、nippara1218さん

nippara1218さん

男性/50代
居住地:大連/中国
現地在住歴:2005年8月から
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DLクマさんの回答

南山賓館はおそらく南山路の通りにあると思います。 しかしあまりに古い家である場合、改築されていると碑文が残っているだけかも知れません。大連在住の老人ですので、案内できます。いつごろでしょうか?ご連絡ください。原田

2017年11月28日 5時36分

ダイレン(大連)在住のロコ、DLクマさん

DLクマさん

男性/70代
居住地:大連、横浜
現地在住歴:2006 3月
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mac-ohnoさんの回答

中山区の児童公園から徒歩10分です。
ホテルの前にはバス停もありますよ。

場所の目安は三八広場の南側、googleマップで探せますよ。

2018年4月26日 10時32分

ダイレン(大連)在住のロコ、mac-ohnoさん

mac-ohnoさん

男性/60代
居住地:大連/中国
現地在住歴:2010年2月から
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退会済みユーザーの回答

七七街と呼ばれる日本風の建物が多い場所のすぐそばにあります。
バス停:27路、30路、501路、703路、708路、712路。

2018年3月23日 10時38分

退会済みユーザーの回答

遅いですが、必要なら連絡してください。xu_xiaoxu@nhn-st.com

2018年3月23日 14時48分

タケさんの回答

返答が遅くてすみません!

2018年4月27日 13時13分

ダイレン(大連)在住のロコ、タケさん

タケさん

男性/60代
居住地:大連/中国
現地在住歴:2006
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退会済みユーザーの回答

ヤマトホテルの旗艦店である。大連は欧亜連絡鉄道と上海航路との接続点であり、日本から満州への玄関口であり、そして満鉄が本社を置いた最重要拠点である。それ故に大連ヤマトホテルには欧米の一流ホテルに伍する格式が求められた。満鉄の設立から間もない1907年(明治40年)8月1日、旧ダーリニーホテル[4]を改装して開業。大連一の格式のホテルだったが、客室数が13室と小規模で宿泊客の増加に対応できず、1909年(明治42年)5月7日には旧満鉄本社跡(旧ダーリニー市庁舎)を改修して客室36室を確保、さらに1911年(明治44年)には社宅用建物2棟を改装し客室8室を増設、合計58室とした。
1914年(大正3年)3月に大連中心部の大広場(現中山広場)前に新館が竣工、8月1日に移転開業した。建設費90万円以上、完成まで4年を要したという当時としては巨大なホテルで、客室数115室・収容人数175名を誇った。建物の外観はイオニア式ジャイアント・オーダーが8本並ぶルネサンス様式。正面玄関には鉄製のキャノピーが設けられた。設計者は満鉄技師の太田毅と推定されている。欧米人の宿泊客を想定して館内設備は充実しており、蒸気暖房やエレベーターも備えていた。屋上には庭園が作られ、夏季には夜間営業を行う屋上レストラン「ルーフガーデン」が設置された。そのほか理髪所や洗濯部、車馬部(後に自動車部)などのサービス部門が併設されていた。
現在は3つ星ホテル大連賓館として、当時の建物のまま営業している。1987年と1997年に大改修を行い、客室(86室)には近代的な設備が整えられた。エントランスホールや宴会場などは当初のクラシカルな装飾が維持されている。

2017年11月27日 9時35分

退会済みユーザーの回答

南山賓館について、私も存じ上げないため、ネットで調べましたが、
今は、大連市第三十九中学やその周辺でしょうか?
南山賓館はバス停で存在するのですが、その周辺でよろしかったでしょうか?
そこであれば行ったことはありませんが、そこであればお連れすることは可能ですが

2017年11月28日 22時59分