ヤンゴン/ミャンマーに2015年9月〜在住のChihaさんがヤンゴンのその他全般のサービスを提供します。観光 現地サポートが得意な30代女性ですので、他にはないすてきなサービスをご期待ください。
サービス提供ロコ
サービス内容
国土の中央に位置するバガンは11世紀〜13世紀にかけて栄えた都。カンボジアのアンコール遺跡、インドネシアのボロブドゥール遺跡と共に世界三大仏教遺跡群に数えられています。そのミャンマーの最大の魅力とも言われるスポットを観光。また土着信仰「ナッ神」の聖地でもある、標高1518メートルのポッパ山も堪能していただきます。
《ポイント1》
シュエズィーゴンパゴダ(シュエジゴン寺院)
バガンの中でもかなり古い寺院です。巨大な黄金のパゴダの迫力に圧倒されてしまうかも!
太陽のもとで輝き、夜はライトアップされて神秘的に光り輝きます。
仏塔には聖遺物がまつられているので、仏教徒にとっては重要な巡礼地のひとつです。
12月のシュエジゴン祭では、何千人もの信者が集まるとか。
12月はミャンマー暦第9月にあたり、ナッ信仰の精霊をたたえる月だったそうです。
1975年の大地震により被害を受けましたが、現在は無事に修復されています。
《ポイント2》
アーナンダ寺院
バガン遺跡群の中でも最も美しいと名高い寺院です。
古都バガンに残された唯一の門「タラバー門」の近くにあります。
初期バガン時代の終わりころに建てられた1階建ての寺院で、ミャンマーとインドの建築様式が融合しています。
遠くからでもよく目立つ黄金の尖塔「シカラ」が、インドの影響を色濃く受けたことを象徴しています。
夜、スポットライトに照らされた姿はなんともいえない神々しさです。
《ポイント3》
タウン・カラット修道院
ポッパ山の標高737メートルの高さの場所にそびえたつタウン・カラット修道院は、まさに「天空の城」。
修道院は崖に取り囲まれるように建っており、周囲の絶景を楽しむことができます。
ナッ信仰の聖地としても有名で、観光客に向けた土産物屋もたくさん見られます。
ナッ信仰とは、ミャンマーに仏教が伝来する前から信仰されてきた民間の土着宗教。
精霊「ナッ神」をまつっている総本山です。
《コメント》
エーヤワディ川のほとりに位置するバガンは、11世紀から12世紀にかけて多くの仏教寺院・仏塔・仏塔がつくられ、その遺跡が多数残っています。その数は3000を超えるとか。
世界三大仏教遺跡に数えられる、今もっとも旬な街。インスピレーションを感じてみませんか?
《ツアースケージュール》
シュエズィーゴンパゴダ
ウェッチーイングビャウッチー寺
パトタミャー
マハーボディーパゴダ
ンガウェナダン寺
ダマヤンジー寺
シュエグージー寺
ガウダウパリン寺
マヌハ寺
ナンパヤ
アナダ寺
漆器工場
ポッパ山
提供内容
内容:バガン・ポッパ山観光 2泊3日ツアー
時間:2泊3日
人数:2名様〜 ※人数によって料金は調整可能です(お申込み後メッセージ機能にて相談)
提供方法
現地で直接会ってサービスを提供します。
料金に含まれ無いもの
・食事代(ガイドの食事代もお支払いお願いします)
※カフェやレストランなどで食事をする場合のみ。
【注】ロコへの直接の受渡しは禁止されていますので、利用先にお支払いとなります。
事前に教えていただきたいこと
ピックアップの場所
現地集合場所
宿泊先。お申込み後ご相談
注意事項
※現地でかかる費用は基本実費になります。ロコの費用もお支払いをお願いします。