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ナーダムについて(モンゴル自体初めて)

モンゴルに7月に初めて行こうと思います。
ナーダムに合わせて行くか、ノマディックナーダムにするか迷っています。

ナーダムに関しては年に1回のお祭りなので観てみたい反面、デメリットととしては混雑が予想され会場も広いので遠くからでしか観覧できないのではないかと思っています。航空券も少し高めです。

ノマディックナーダム(観光客向けのミニナーダム?)の方が至近距離で観れて体験もできて楽しいのではないかと思っています。

もし経験者としてご助言できる方がいらっしゃっいましたらご意見いただけると幸いです。

この質問への回答2件

時間が経ってからの回答になってしまいすみません。
ナーダムについてお興味を持っていただいているとのこと、嬉しく思います。

今年は、モンゴル現大統領がユネスコに発案し、採択された「国際馬の日」を記念して、7月11日革命記念ナーダム(モンゴル国で最大のナーダム)で10000頭の騎馬パレードが計画されています。各地に招待状も送られているようですが、詳細はまだよくわかっていません。

国のナーダムは会場が大きく3つに分かれています。
競馬は、ウランバートル市内から約40㎞ほど離れたフイドローンホダグという場所で、車をチャーターする場合は、通行証を事前に確保しておく必要があります。期間限定バスが1時間に1回(所要時間約1時間半)も出ます。

相撲は開会式会場で行われるので7月11日のチケットは確保が旅行業者でも大変ですが、それ以外の日は比較的簡単に入場できます。

国のナーダムは7月10日から競馬・弓競技が始まり、7月11日がメインレース、7月12日まで相撲の決勝、競馬、弓競技が行われます。
競馬会場の一部で、私たちも参加する騎射大会も開催される予定です。

ご質問にあるようにかなり大規模で会場もだだっ広い上に、酔っ払いが多発するので、初めての方が自由旅行のように一人でいらっしゃるには、かなりハードルが高いイベントです。

旅行会社のツアーや個人手配でガイドとドライバーを確保していくのが良いと思います。

ウランバートル周辺の村や県では、国のナーダムより1週間ほど前にローカルナーダムが開催されます。
ミニナーダムよりは大きく、地元行政が予算を取って開催しています。

ご質問にあった、Nomadic Naadamはツーリストキャンプがお客様の注文で企画するナーダムで10人程度の相撲・弓・競馬や歌舞コンサートなどを間近で見ることができます。

ウランバートル近場ですと、チンギスハーンフレーツーリストキャンプ(「地球の歩き方」などでは、チンギスハーン村ツーリストキャンプと掲載されています)がわりと頻繁に企画しています。不定期なので、毎年やってるよ、というのはわかりませんが、開催が決まると2-3日前に出場選手の募集がかかります。

ウランバートル近郊のナーダムだと、ナライハは、市内路線バスで行けます。大体7月4日前後に2日間ほど開催です。他にバガノール、トゥブ県ゾーンモドなども移動距離が80-100㎞ほどになりますが、地方バスが出ています。

国のナーダムとは別ですが、World Nomadic festivalと、National Ethinic sports festivalというイベントが8月に開催されています。前者は全国各地の伝統文化の紹介・体験ができるイベントでナライハの郊外で開催されます。後者は、モンゴル相撲・弓競技・競馬・騎射・シャガイ射的・牛の背骨折りなどの伝統スポーツの祭典で4年に1度開催されるイベントです。

ご興味を持っていただき、お越しいただければ光栄です。

追記:

お役に立てたなら、よかったです。
個人の旅の手配もしてます。
ロコのサービスにも追加しますので、またご覧いただきご利用いただけたら嬉しいです。

2026/04/15 23:29

この回答へのお礼

リーさん
★★★★★

2026/04/16 09:23

とても具体的に、より詳細に説明してくださってありがとうございます!
参考になりました!
本当にありがとうございました!

初めまして。
Hidekoと申します。
2024年末までモンゴルに住んでおりました。
少し古い情報ですが、参考になさってください。

ウランバートルで開催する国のナーダムは、大きな祭典ですが、基本会場はコンパクトです。
メイン会場となるナーダムスタジアムでオープニングセレモニーとモンゴル相撲がムで行われ、弓の大会はナーダムスタジアムから歩いて行ける弓のスタジアムで行われます。
ただ、競馬はウランバートル郊外で行われるため移動手段が車で無ければならず、道も激混みで大渋滞です。
大会はスタジアムでオープニングセレモニーと閉幕セレモニーがあり、その他はひたすら相撲を見るか?弓の試合を見るかになります。両試合は結構地味です。
オープニングセレモニーは素晴らしいですが、モンゴル相撲や弓がよほどお好きでない限りはきっと退屈すると思います。
周りの雰囲気は露店も建ち並び、伝統衣装をまとった人もたくさん居るのでまぁそれ見るのは楽しいかもしれませんが。
後、競馬は日本の様な小さな競馬場で行われるわけではないので、ゴール地点で待つ感じになるかな・・・。
騎手は草原を何キロも馬で爆走するので、馬間関係者や中継車など車で併走し無い限りゴール地点で見ることになります。
国のナーダムは現地の人でもスタジアムの入場券を取るのが難しく、旅行でいく場合は旅行会に頼んで購入するしかないかと・・・・。
テレビで中継を見た方が相撲も弓も競馬もきちんと見れると思います。

ノマドフェスタは、一番大きな国際ノマドフェスタですが、開催場所がちょっと遠です。
7月に行われているかは存じ上げませんが・・・以前は8月中旬だったので・・・。
でも、モンゴルの伝統文化が集約されていて楽しいかと思います。
観光客向けにやっていますが、現地の人もたくさん来ますし、相撲、弓、馬の競技は勿論のこと、舞台上では舞踊や歌も行われ、会場全体がモンゴルの伝統芸能文化で満載です。
基本この会場の草原で全てを見れます。
馬に関しては競馬以外にも遊牧民が行う色々な馬の技術を競う競技が見れます。
色々な部族の店が並び、食べ物や手工芸品も見たり買ったり出来ます。
又、馬だけでは無くヤクの荷馬車に乗ったりも出来たかな・・・・。
入場料も以前は無かったです。
ただ開場が野っ原ですので、近くには宿は無く、ウランバートルに宿泊かまあまあ近くのツーリストゲルに泊まることになります。
野っ原ですが、日本の野外ライブ会場にあるようなトイレもたくさん設営されているので割と過ごしやすいかと思われます。
移動手段は無料のバスもありますが、モンゴル語が出来ずモンゴルでのバスの乗り方に熟知していないと行くことは出来てもウランバートルへ戻るバスに乗るのは健康至難の業かもしれませんね。
ツーリスト会社に頼んで車と通訳付きで行くのが無難かと思います。

ナーダムとは夏祭りですので、国のナーダム以外にも地方都市でも同じ物が行われます。
後ツーリストで小さなナーダムを行ったり、村のナーダムなどもあります。

少しでも参考になれば幸いです。

2026/02/11 20:48

この回答へのお礼

リーさん
★★★★★

2026/02/16 17:54

ご丁寧にこんなに情報盛りだくさんでありがとうございます!
仰る通り、今回は本物のナーダムは参加せずに個人手配で安く手軽に行こうと思います!
とても参考になりました!
知りたい情報をここまで具体的に説明してくださり本当にありがとうございます!