ミュンヘン市・バイエルンに1979年より在住のミンガさんがミュンヘンの現地案内・現地ガイドのサービスを提供します。ドイツ・バイエルンとオーストリア国観光、中世の歴史、西洋絵画、一般通訳、ドイツナチス、ダハウ強制収容所、カソリック修道院や教会。なんでもコーデイネート、 バイエルン郷土料理と地方史、バイエルンハイキング、オーガニック。が得意な70代女性ですので、他にはないすてきなサービスをご期待ください。
サービス提供ロコ
サービス内容
半日フリープラン (オーダーメイド)!
はじめてのミュンヘンリピーターの方、行きたいスポットが違いますよね。
主要観光スポットから、ここに行ってみたいというご要望に合わせて、あなたにピッタリの観光プランを作成し、現地でご案内します。
お申込み後具体的にメッセージにてご相談。
事前に行きたい、見たいものをあげて頂くか、気ままに当日に選んでも結構です。
提供内容
時間:午前と午後の部 4時間。それ以上の人数や時間と料金は調整可能です
(お申込み後メッセージ機能にて相談)
人数: 1人から3名
ご自由に選択・組合わせ可能、お任せも大丈夫です。どうぞご遠慮なくご相談ください。
主要観光スポット4時間。
- ミュンヘン心臓部のマリエン広場と等身大の人形の仕掛け時計のある新市庁舎。
‐美しい市内の数々の教会 想像を絶する芸術作品です。
*「サンクト・ペーター教会」市民の最古の教会
*「大聖堂・別名聖母教会」15世紀末の見事なステンドグラス
*「聖ミヒャエル教会」ルードヴィッヒ2世国王と弟の棺が安置された16世紀末建立
*「テイアティーナ教会」華麗な真白い17世紀半ばの後継ぎ王子の誕生を神に感謝して建立
*「アサム教会」一世を風靡した建築家と装飾家アサム兄弟の2人の前代未聞・言語同断の
市民のプライベート教会として建立
*「奉納教会 三位一体教会」ミュンヘンの戦火を逃れたたったひとつの教会
硬い美術書の説明書にない時代背景や画家の人間味あっての親しみ易い絵画のご説明をいたします。
-中世時代の名画収集美術館「アルテピナコテーク」
現在アルテピナコテークに2つのメイン作品が見られます。
観る人の心を捕まえるゴッホのひまわりのある18世紀以降の「ノイエピナコテーク」
‐「レンバッハ・ハウス」第一大戦の前「青騎士」グループの初期の作品
子供にも大人にも親しまれています。
- 歴代の統治者の「宮殿・レジデンス」と貴族文化の象徴的な「クヴィリエ宮廷劇場」2時間30分 ‐「宝物館」には、第一大戦後の世界大恐慌でも遺産相続も売却も許されなかった16世紀末の宝石で作られた「騎士像」やバイエルン王の王冠は必見です。
‐BMW社のワールド(無料)や工場見学(要予約 所要時間 約2時間半)
-210年の歴史あるミュンヘン子の大きな胃袋・常設青空ヴィクトリエン市場。中心部の小さいビアガーデンは人気の場所で、ビールもソーセージなど近くのお店から持ち込みできます。約30分
ご前中、ブランチには本場の名物白ソーセージとブレツエルパンに白ビールの3拍子の組み合わせはミュンヘンならではオリジナルです。
‐ドイツ博物館(ドイツ最大。実物の潜水艦や ロケットv2号や戦闘機等は圧巻です。未来のコーナーも設立されました。
‐なんでもショッピング?
社交界の場であったミュンヘン自慢のケーキに舌打ちできる豪華な大きなカフェ。
‐季節の郷土料理を味わう
ミュンヘン子の人気の庶民的な郷土料理レストラン店やグルメレストラン
-ヒトラーとミュンヘン ナチスの発祥地とその建造物と広場
4時間コース
‐郊外の「ダハウ強制収容所」へ同行ご案内 3人まで(主に近郊電車利用)
5時間コース
‐ 「麗しき后妃エリザベート」シシーで知られるポッセンホーフェン城と湖とアルプスの風景。
- ルードヴィッヒ2世国王の十字架が立つ湖畔レオニ散策訪問コース」(遊覧船1時間のコースも組みこめます)(主に近郊電車での移動)
-「バイエルンの聖なる山と呼ばれるアンデックス修道院の華麗優雅な付属教会とそのビールの数々。
近郊一帯はアンデックス修道院傘下のビオ(オーガニック)のどかな農村が広がっています。
ハイキングの目的地としても愛されています。
提供方法
現地で直接会ってサービスを提供します。
※事前にメッセージ機能で相談しながら現地の観光プランを作成します。
以下お申込みの際に具体的に教えて下さい。
※事前に人数と観光スポットにより調整できます。
・当日行きたい場所
・当日やりたいコト
現地集合場所
集合場所:市内の場合はホテルのロビー。お申込み後ご相談。
注意事項
※現地でかかる費用は基本実費になります。ロコの費用もお支払いをお願いします。
料金に含まれ無いもの
当日実費をお支払下さい
・移動費(車使用、電車、バスやタクシーなどの公共交通料金)
・その他観光施設などへの入場料や使用料などかかる経費
・食事代(ガイドの食事代もお支払いお願いします)
※カフェやレストランなどで食事をする場合のみ。
【注】ロコへの直接の受渡しは禁止されていますので、利用先にお支払いとなります