クララさん
女性/40代
居住地:モントリオール/カナダ
/現地在住歴:2011年9月から
はじめまして。
今年4月から息子2人の家族4人でモントリオールへ移住予定です。
私たちは、夫の約2年間の研究留学を予定しており、現在準備を進めております。
子供たちの学校や保育園について質問です。
長男は(2019年生れ)日本では、4月新一年生になる学年です。カナダでは9月に,グレード1になるかと思いますがそれまではキンダーなのかなと思っていますが、どうするのが良いのか漠然としています。英語環境は初に近い。昨年12月から英語学童のキンダークラスに入ってる程度。フランス語は無。本人の順応しやすい環境を優先したい。可能であれば英語環境と思いますが、フランス語環境でもよいと考えています。
また、下の2歳5ヶ月の次男も保育園に入れたいと考えいますが、自分で調べたCPE (Centre de la petite enfance)では、かなりの希望者がおり入園まで待機期間が長く現実的でないのかなと思っております。
私もカナダ滞在中は休職の状態で、主人は私費留学(留学先からの給料はありません)ですので、可能であれば公的なサービスや制度の中でという気持ちがあります。
NPOなどのコミュニティ等も知りたいです。 次男に関しても現地の環境に入れたいです。
もし,何かヒントになることがあれば教えていただけると幸いです。
また、夫婦ともに初めての海外生活で不安だらけです。教育以外のところでもアドバイスあれば頂きたいです。日本で準備すべきこと、渡航がすぐに進めるべき手続きなど、なんでも結構です。皆様のご経験とお知恵を貸していただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。初めてづくしで、幼いお子様もいらっしゃって、不安が大きいですよね。
長男くんは何月生でしょうか。生まれ月によって日本と学年がズレてしまうので。
日本の年長さんにあたる年にプレスクールが始まるのが一般的で、中には年中さんの年からプレスクールを提供している小学校もあります。小学校なら学費がないのでお得ですよね。
CPEは人気ですよね。私立の保育園は10年前で一日45$でした。政府に申請し、毎月7割は戻ってきていたと思います。
ケベックはフランス語のみが公用語なのが厄介ですが、移民もたくさんいますし、多様性を認める風紀が強いので、良いところだと思って住んでいます。
以下、モントリール日本領事館からのメールの抜粋です。参考になれば幸いです。
(2) ケベック州での子女教育に関する情報
https://www.montreal.ca.emb-japan.go.jp/files/100734199.pdf
ケベック州では、人口の約8割がフランス語を母語としており、1974年から州の公用語はフランス語のみとなっています。
2022年6月に成立したケベック州法14号にて改正されたフランス語憲章84条1項によれば、ケベック州に一時的に滞在する特定の外国人労働者の子女は、最大3年間まで、幼稚園から中学校までのケベック州内の英語系公立学校および州政府から補助金を受ける私立学校に通学が可能となっていますが、当該例外条項は更新が不可とされています。この結果、親の就労ビザが3年未満の場合(例えば1年)、親の就労ビザの有効期間が上記の例外規定の上限となり、当該子女については通学許可の期間を更新することが認められず、(例えば、親の就労ビザが1年ならば1年で)英語系公立学校からは転校する必要が生じます(政府の補助金を受けていない英語系私立学校に転校することは可)。ケベック州当局からは、一時的滞在を予定していて同
伴する子女を英語系公立学校に通学させることを希望する場合、就労ビザを取得する際は、可能な限り有効期間3年のものを取得することを推奨されています。
一つ思いついたのですが、ケベックは医療へのアクセスがとても悪いです。子供の発熱は4日以上続いたら受診、が目安です。胃が痛く救急に行くと言ったら、主人と義母に全力で止められました。死なないとみなさせると平気で12時間は待たされます。
モントリオールに到着されましたら、在留届を出すことをおすすめします。モントリオール領事館は、私にとっては頼れる存在です。悩み事にも丁寧に対応していただけました。
以上、少しでもお役に立てれば幸いです。
2026/01/12 02:12
こんにちは。モントリオール公認ガイドのなーみんと申します。
私は移民関係の専門業務を行っているわけではないため、内容に一部不正確な点がある可能性もございますが、これまでに私がお世話したご家族の事例(入学手続き時の同行通訳、学年に関する個別面談の通訳〈いずれもフランス語〉)をもとにお答えいたします。
事実確認はご自身でお願いします。
ケベック州にはフランス語保護法(通称:Bill 101) があり、基本ルールでは子どもはフランス語の公立小学校・中学校に通わなければいけません。
英語の小学校に入れる「可能性がある」ケースとしては:
① 親がカナダ市民で、英語教育の権利を持っている場合
②親(または兄姉)がカナダの他州で英語で初等教育を受けたことがある
です。
上記の条件はPenta1985様のお子様には当てはまらないと思います。
ただし、 一時的な駐在・転勤(外国人ビザ)の場合は、私立の英語学校(subsidized / non-subsidized) に通うことが出来ます。
どうしても英語の小学校に通わせたいと思っていらっしゃるのでしたら、私立一択になります。
移民の子供たちがフランス語が出来ない場合は、1日の何時間か、学校に併設していたり、他の学校に併設されているフランス語のクラスに通う事になると思います。
小学校入学時に、ワクチン証明も提出するので、日本で発行された予防接種記録または母子手帳の予防接種ページなどをフランス語に翻訳したものが必要になると思います。
それを認定翻訳者(traducteur agréé / membre de l’OTTIAQ)に翻訳してもらって下さい。
モントリオールに在住の日本人認定翻訳者は、角田さんと言う方です。(https://www.tsunoda-intl.com/services)
学年ですが、こちらは9月始まりですので、基準日がその年の9月30日になります。
9月30日の時点で5歳であれば、キンダーガーデン(フランス語でmaternelle(マテルネル)といい、日本でいう年長さん)、6歳であれば小学校1年生になります。
ちなみにケベック州では5歳のキンダーガーデンから、中学校3年生までが義務教育です。
保育園は、「CPE」の他に、保育士の自宅で預かって下さる「Milieu familial(ミリユ・ファミリアル:個人経営)」とプライベートがあります。
保育所は英語、フランス語、お好きな園に通わせることが出来ます。
参考までに、ウチの息子は「CPE」ではなく「Milieu familial(個人経営)」でした。
園により良し悪しがあるので、どちらがいいかは言えません。
園に赴いて、雰囲気などを見てから決めるのがいいと思います。
先ずは1時間、お昼まで、1日と慣らし保育があります。
参考になりましたら幸いです。
2026/01/11 23:25