7月頃にウルグアイへ1ヶ月滞在予定です。

こんにちは初めまして！
やはり不安になりますよね。
ウルグアイは南米内では治安の良い国なので、油断さえしなければ(勿論変なところに入り込まないかぎり)大丈夫ですよ！
やはりチョット場所にもよりますが、夜遅くではなければそんなに神経質になる必要はありません。タクシー(またはUBER)の方が便利ですが。。。

ウルグアイは基本肉料理です。一番伝統的な料理はアサード(ASADO)と言う牛肉のバーベキューみたいなものです。それかチヴィート(CHIVITO)と言う牛肉を挟んだハンバーガーかな。

他にも聞きたい事がありましたらどうぞ気楽に聞いて下さいね！

一様下手に手荷物や携帯などからは目を離さないで下さい。
夜遅くに危ないところを一人で歩かなければ、そんな強盗に襲われるような事もないでしょう！

18 de Julioという中心通りでしたら、女性でも夜に一人で歩けるくらいの治安です。
また旧市街は観光スポットですが、少し外れるとひったくりが多発しますので、人気（ひとけ）のない所はいつでも避けたほうが無難です。

ウルグアイの料理は、ほぼアサド一択です。
牛のアバラ肉のバーベキューで、骨から肉をこそげ取るのが面倒ですが、こちらの人は、それがいいんだ、と言い、確かに美味しいですよ。
夜は、外国人はタクシーが賢明だと思います。

簡単に言うと、そこまで面白いものも無ければ、ひどく治安が悪いわけでもない南米の田舎の国だが、気を抜いちゃだめ、という感じです。

モンテビデオの治安は、日増しに悪くなっています。未成年者犯罪、特に13-17歳の犯罪が多発しています。拳銃もたくさん出回っており、スーパーはもとより、ガソリンスタンド等に数人でバイクや車で乗り付け、現金が強奪される事件は後を絶たないようです。最近はＡＴＭが爆破されたり市民も治安問題に対して、政府に抗議していますが、一向に改善されていません。夜の散策は要注意。パスポートやカードは持ち歩かないこと。現金も襲われたらさっと差し上げる程度にしましょう。防犯カメラもありますが、逮捕には縁遠い存在。警察官は全く信用おけません。何が起こっても見て見ぬふり。とにかく、成人、未成年者ともに氏名を公表しない国ですから。襲われたら無抵抗、無抵抗にかぎります。覚せい剤が自由な国ですから。出かけるときにはホテルでタクシーを頼みましょう。タクシー運転手は全く信用なりません。出来ればレミスをホテルから頼んでもらうのがいいでしょう。バスの利用は考えないほうがいい。間違ったら警察も足を踏み入れない赤い危険地帯で下ろされたりしたら、一巻の終わり。
たべものはアサードといわれるあばら肉の焼肉、内臓や生ソーセージ（チョリソ）もあり美味しい。チビートスとよばれる豪華ハンバーガーもおすすめ。ワインは絶滅種のタナットが楽しみ。牛乳から作ったデュルセ　デ　レチェは日本ではお目にかかれない。スーパーで買える。冬は湿度が高く、風も強いので体感温度は低い。