バーのトイレ内に設置された炊飯器

おしぼりを暖かくしてトイレを使用した人におしぼりを渡す為です！

マニラのバーはマッサージ師がいることが多くトイレに入った客に蒸しタオルを渡してマッサージをしてチップを稼ぐことをしてるます。それに使う蒸しタオルを入れておくために置いてあるんですよ。

おしぼりを入れて蒸しタオルにしているはずです

こんにちわ。
スタッフの食事用ですね。
日本人の感覚からすると異常なのかもしれませんが、フィリピンの貧困層ではその辺のことは気にしないのでしょうね。他に置き場所がないのでしょうか？

熱いおしぼり用かなぁ。

マニラ在住２７年になります。　が、
自分は、マニラのバーのトイレに炊飯器が置いて有る所を見たことがありません。

推測で申し上げれば、
電気のコンセントが有り、水の蛇口もあるので、開店前にご飯を炊いたんじゃあないでしょうか？
開店前に片付けるのを忘れたとか・・・・。

一般的にバーの女の子達が寝泊りしているのは、ボーディング・ルームと呼ばれる、部屋貸しが多いと聞いていますので、勿論　台所はありません。
従って、店が食事の面倒を見てくれるのが多い（出店すれば、取り合えず　食うことが出来るので、出勤率が向上するって寸法）です。
オカズは、何処か（サリサリ、イータリー等）から買ってくるものと思います。
（店が買うか、個人が買うかは？ですが）
フィリピンでは、ビニール袋にオカズを詰めて　テークアウト　することは一般的ですので。
余談ですが、店の子と同伴出勤する場合、夕飯を一緒しますが、レストランで食いきれない程　注文し余った分をテークアウトするのは、このオカズ確保　並びに　仲間に”私の彼氏は　気前が良い　お金持ち・横取りしちゃあダメ”　をアッピールするためとのことです。

くれぐれも、”カモねぎ”にならいあにょうに、ご注意下さい。
もし、幸運にもムフフできたとしても、高い一発になりますので。

単純に、場所がないからでしょう。日本と異なり、フィリピン人は狭いアパートの１部屋に６人で住んでいる人も多いです。日本で昔、フィリピンバーの女の子たちが狭いアパートに５～７人で一緒に暮らしているという紹介がありました。当時はかわいそうだと思っていましたが、この生活が現実です。いかに安く済ませるかが重要で、彼女たちは決してみじめとかかわいそうだとかは思っておりません。集団での生活は慣れたもので、昔の日本を彷彿させます。

バーに行きませんのでわかりませんが、ここの文化でしょうか？
習慣、歴史、文化の違いがあるから面白いと思います

Mimi_kouki です。

自分は、未だ 見たことがありません。
是非 お聞かせください。

もちろんそこでコメを炊いているのです。それ以外になにがありますか？

わたしはまだそのような状況は見た事ないです。