世田谷区在住のロコ、けいさん

ぜひライドシェアの利用について教えてください

  • ライドシェア
  • ケニア
  • 移動手段

けいさん

現在、日本ではライドシェア(UBERなど)解禁について賛否が分かれています。そんな中、実際にライドシェアが普及している国で「生活の変化」や「利便性」はあるのか気になりました。実際に暮らす皆様のご意見をぜひ教えていただきたいです!
※内容に応じて追加でヒアリングのご連絡をさせていただきたいと思っています。

①一番よく利用するライドシェアのサービスはなんですか?
②ライドシェアを利用する最大の理由(またはシーン)は何ですか?
③週にどれくらいの頻度で利用されていますか?
④ライドシェアを利用するとき、最も便利だと感じる点は?
⑤他の交通手段(タクシー、自家用車、公共交通機関など)と比較して、ライドシェアの利点と欠点は?
⑥ライドシェアがある、なしでは生活にどのような変化があると思いますか?
⑦日本がライドシェア解禁に足踏みをしている現状に、率直にどうおもいますか?
⑧その他ご意見など

ぜひご意見聞かせていただきますと嬉しいです!

2023年9月19日 1時6分

つっきーさんの回答

ナイロビ在住のロコ、つっきーさん

①一番よく利用するライドシェアのサービスはなんですか?
日中はBolt、夜はUber、重要なときはJIM cab
②ライドシェアを利用する最大の理由(またはシーン)は何ですか?
そもそも現在ナイロビにはタクシーが普通には走ってないため。ライドシェアがない街ではタクシーを提供している個人の連絡先を入手して、その都度電話して移動します。
③週にどれくらいの頻度で利用されていますか?
自家用車があるので現在は頻度は非常に少ないです。なかったときは通勤や買い物に1日に数回利用していました。
④ライドシェアを利用するとき、最も便利だと感じる点は?
自分で運転しなくて良い。ケニアでの運転に自信がない、または、事故の時がめんどくさくなる人はそのリスクを運転手に転嫁できる。
⑤他の交通手段(タクシー、自家用車、公共交通機関など)と比較して、ライドシェアの利点と欠点は?
運転手側はこちらの要請に応じる際には、目的地が表示されないため、まずは要請に応じて、その後、目的地がどこで今どこにいるのか電話をしてくることが多いです。その際に目的地があまりにも近い場合(数百円の範囲)または非常に遠い場合は時間とガソリン代に見合わないため、電話の時点でキャンセルしてくれと言われることがあります。こちら側がイヤだというとそのままキャンセルもしないまま走り去ります。
これは複数のライドシェアサービスに登録しているため、こちらが諦めるまで先方からはキャンセルしたくないという事情があるようです。ただし、こちらも複数のサービスがあるのでそのまま位置サービスを切って他のサービスを使用します。そのうちにそのシステム側でキャンセルするなどオーダーはなくなるようです。
こうした行為に対してペナルティーはあるのだとお思いますが、どんなにシステム上の評価が良くても、関係ないように思えます。
また、登録者や車両と実際が異なる場合がしばしばあります。そのため安全等が担保されているのか分かりません。
さらに、ケニアに当初Uberが上陸した際に使用されている車両は割と価格の高いものであったので、運転手は搾取的な契約をUberと結ばされ働いても働いても車両のリースに関する費用の支払いがあるばかりという状態でした。その後でUber lightや他の安いサービスBolt等が参入してきて、さらに価格競争が激しくなりました。ガソリン価格や車両メンテナンスを考えるとこれほどの廉価で運転手の人件費は非常に少ないものではないかと予想されます。それが全体的にサービスの低下を招いているように思えます。そのため、JIM cabやStephen's taxiなどの価格は3倍近くしますが、品質の良いサービスを遅れたくないときや、深夜や空港への行き来などでは利用しています。

ライドシェアサービスは自家用車とは違いローカルの人も利用するので、強盗等の被害には遭いにくいような気がします。自家用車は明らかに外国人が運転してるのとナンバープレートなどで分かるので、強盗被害などに遭いやすいかと思います。
サービスの値段の低さはローカルの人の利用増とも結びつくので、数が増えるとより一般的になり、強盗等の被害に遭う確率も低くなるように思えます。そのため、安全性も向上すると思います。

⑥ライドシェアがある、なしでは生活にどのような変化があると思いますか?
タクシーがほぼ市中では利用できないので自家用車があっても必須です。
⑦日本がライドシェア解禁に足踏みをしている現状に、率直にどうおもいますか?
ケニアの事情はそのまま適用できないと思います。というのは、ライドシェアと言うより単純に配車アプリのあるタクシーとしてライドシェアは機能しているからです。タクシーは空港からのみと言って良く、それらは一般的に高価です。Boltとくらべて2-3倍は特に外国人だとチャージされます。
日本においては、単純に選択の問題ではないでしょうか。現状で報酬も高くないタクシー産業、かつ、年金生活者がタクシー運転手もやっているという廉価のタクシー産業自体に問題があります。その割にはタクシーの台数が足りないので、需要が逼迫した際には利用できなくなる、または、地域によりそもそも台数が足りないなど。これらは台数を増やせば解決に向かうかも知れませんが、その分さらに一人あたりのタクシー運転手や仮にライドシェアサービスが導入されれば、その人たちの取り分は少なくなります。タクシー料金は諸外国と比べても高いようですが、その料金はどこに還元されているのかよく考えた方が良いと思います。反対する理由は予約受付含むタクシー運転手と車両を管理するタクシー運営会社がその料金に占める取り分が、自営業となる運転者またはアプリ提供者にとられてしまうからでしょう。
⑧その他ご意見など

2023年9月19日 17時3分

この回答への評価

世田谷区在住のロコ、けいさん
★★★★★

大変ご親切なご回答をありがとうございます!!

2023年9月25日 11時55分

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