フィリピンに関するWeb記事原稿の作成依頼(2回目)
ケイさん
私は海外情報をお伝えするWebメディアを運営する会社のものです。
以前、同様の相談を立ち上げさせて頂きましたが、
依頼させて頂いた方の事情により、
納品いただけなくなったため、再度ご相談させて頂きます。
なお、この相談は、フィリピンのロコへ相談させて頂いておりますので、
大勢の方が御覧頂いていますので、依頼しない場合は、
ご回答にご返信できない可能性もありますので、ご承知のほど、お願い致します。
フィリピンの下記の内容について、Web記事原稿を書いてくれる方を探しております。
1.就労ビザ関連(就労ビザの種類や取得方法について)
2.マニラ周辺の不動産選び・住居環境について
(全ての内容は最終的に専門家の確認が入る予定となっています)
※詳細はメールにてお伝えします
このうち、1つの案件に対応頂けるだけでも構いません
報酬:各3000円(応相談)
字数:1500~2500字程度
内容:
日本語での記事です。
長文になりますので、ご返信頂いた方に詳細をお伝えします。
既に他の国で同じような内容を書いたフォーマットがあるため、
それに沿って書いて頂く形です。
※継続依頼の可能性あり
ご興味あれば、一度コメントいただけますと幸いです。
詳細のご連絡させて頂きます。
よろしくお願い致します。
2016年9月1日 11時1分
クリスさんの回答
1)もし専門家がいらっしゃるなら、彼に書いていただいたら如何でしょうか?
2)フィリピンは、日本と違い、役所でも情報を表に出しません。情報を欲しい人が費用を払って(他人に頼むか、又は、自分で交通費を払い、自分の時間を潰して)自ら探すのです。
3)例えば、労働査証、入管などのホームページにもありますが、これとて、最新情報ではありません。また知らない間に変更になるもので。法律的にはアメンダントというやつですね。ですから、本当に正しい情報をだすなら、大掛かりです。
4)確かに、ロコの皆さんの中には、この専門家(業者)もいらっしゃると思います。ただし、労働査証に関しては、手続きがめんどくさいもので、どうしても業者に頼んでしまいます。その料金は、結構高額です。日当4万円の日本人専門家(法人の場合)が10日かかれば、40万円ですよね。
5)そのような方は、営業妨害にもなるような、記事は書きません。
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これは、トラベルロコにも考えていただきたいのですが、
手数料、海外振込みの件です。
pAYpal振込みは、出来るそうですが、ご存知のように、paypalの送金口座と、paypalの集金口座は違います。クレジットカード(支払い)とクレジットカードが利用できる店(集金側)は、違います。個人で集金口座を開くことは、不可能ではないでしょうが、難しい事だと思います。
さらに、私の事で恐縮なのですが、振込み詐欺とマネーロンダリングの関係で、口座維持には、マイナンバーが必要となり、マイナンバーがない私は、口座を開設することも出来ません。私も、口座はありますが、振込み入金が止められています。
どちらに致しましても、日本からフィリピンに資金を移動するには、例え少額でもトータルで1000円から(日本に銀行口座・海外送金口座のある場合)6500円(銀行振り込み)かかる訳で、3000円などは、完全に捨て金です。
別にトラベルロコさんをパスして、手数料を浮かすつもりは、毛頭ありませんが、このような理由で、捨て金を使い(例えば、2000円で受ける)後は、現地実費として、現地清算という形をとっている方もいらっしゃいます。
ボランティアなら良いのですが、例えアルバイトとしても、損までしたくない。と言うのが本音でしょう。
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ということで、記事を書くのは、経験もあり、私にとってはたやすいことなのですが、申し訳ございませんが、お手伝いできません。申し訳ない。
2016年9月1日 21時1分
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