ウナギさん

ウナギ情報~シンガポール~

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ウナギさん

はじめまして。ウナギさんと申します。
2023年1月下旬にシンガポールに行きます。
経由のために寄るという要素が大きいのですが、シンガポールでウナギ探索をしたいと思っています。
「シー・アクアリウム™ @リゾート・ワールド・セントーサ」とJurong Fishery Port(ジュロン漁港)に行きたいなとは思っているのですが、この場所含めて、シンガポールのウナギ情報をお教えて頂きたいです。日本料理店、ウナギ屋の情報でも構いません。

簡単になぜ、ウナギを探索しようと思っているか説明します。
私はウナギが好きすぎて、食べるだけでなく、ウナギの文化、ウナギに絡む全てを知りたい、堪能したいと思っている人間です。加えて旅好きということでこれまでアジアやヨーロッパ、アメリカのウナギを体験してきました。今回はインドネシアのスラウェシ島のウナギを探しに、シンガポール、ジャカルタを経由して向かいます。

視察アテンドや食事同行などをお願いすることになるかもしれませんが、現時点では情報提供をお願いしています。
よろしくお願いいたします。

2023年1月7日 0時0分

じゅろんさんの回答

シンガポール在住のロコ、じゅろんさん

ウナギさん、メッセージ拝見しました。
どういう理由でうなぎを調べたいかを書かれていることについて、
わたしも突然興味をもってしまいました。
シンガポールで新鮮な海鮮や肉、野菜を購入するウエットマーケットと
呼ばれる市場には生きたうなぎは売られていません。
じゃあ漁港(ジュロン漁港)に行けばというお考えかもしれませんが
生きたうなぎを漁港に持ち込んで売買していることもないようです。
漁港は日本と異なり、パスポートや顔写真を提出して入構許可を
得ないと入れない仕組みになっています。もし漁港の視察に興味があれば
アレンジさせていただくことはできます。
また、すでにネット等で調査済みかもしれませんが、シンガポールでは
うなぎ(うな丼、かば焼き)を提供するうなぎ専門店の開店が続いています。
もちろん、スーパーマーケットでは20年以上も前からうなぎのかば焼きは販売されて
いますが、
ここ数年、シンガポール人へのうなぎの人気度が上がっていると実感します。

うなぎが食べれるお店(抜粋)
・竹葉亭
・うなうな
・鰻満(よりリーズナブルにレストランで本格的な鰻が食べれるようになった、立役者かもしれません)
・う屋
・寿ヤキトリ
・宇奈とと(今月、2023年1月25日オープン。ただし、ネットではすでに開店を待ちわびる、
期待の声がが高まっています)
などなど

あと裏情報ですが、うなぎのかば焼き(調理済み冷凍食品)と称し、うなぎではない別の魚を使った
商品もローカルスーパーマーケットでは出回っています。

2023年1月7日 2時59分

この回答への評価

ウナギさん
★★★★★

非常に詳しい情報をありがとうございます。
更に相談させてください。

2023年1月7日 22時32分

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