最終ログイン・1ヶ月以上前
SS
- 居住地:
- ドイツ/ハンブルク
- 現地在住歴:
- 2018年11月から
- 基本属性:
- 男性/50代
- ご利用可能日:
- ご相談ください
- 使える言語:
- 英語
- 職業・所属:
- 日本企業ドイツ 法人
- 得意分野:
- ドイツ北部の観光
日本人の余りいないハンブルクに駐在。ヨーロッパの観光を楽しんでいます。北ドイツに旅行される方は少ないと思いますが、質問がありましたらお問い合わせください。
SSさんが回答したハンブルクの質問
コロナウイルス最新情報
- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
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ドイツでの就活についてお聞きしたいです!
SSさんの回答
ドイツは日本と同じ製造業特に自動車とその関連会社(鉄鋼・プラスチック・電気・部品等)が多く、グローバルに展開している会社も調べればいっぱいあります。日本にも支社があり、本社所在地はスイスに近い南...
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日本料理のお店、日本の食品が手に入るお店
SSさんの回答
ハンブルクには何軒か日本食レストランがありますが、満足できるレベルかどうかは人によります。寿司であればさくら寿司(市庁舎から5分位)か北海寿司(UバーンGansemarkt近く、市庁舎からは10...- ★★★★★この回答のお礼
SSさん
回答ありがとうございます。
今回ドイツに住んでいる子供に会いに行く予定です。海外育ちの子なので、日本で育った方の様に舌は肥えていませんが、それでも日本食にはちょっとうるさいです。現地の日本人の方に評判の良いレストランで、美味しい物を食べさせてやろうと思っています。私も海外在住なので、ついでに美味しい物にありつこうという魂胆もあります(笑)。
情報有難うございました。
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ドイツのガス代の値上がりについて
SSさんの回答
私はドイツ北部に在住していますので地域により差はあると思いますが、昨年同時期と比較し6倍となっています。参考までにリンクを送ります。(Google Chromeの翻訳機能をご利用ください) ht...- ★★★★★この回答のお礼
(240ユーロは元がすでに高いようですが)リンク先の例では6倍になっているのですね、あながち嘘ではないですね。。。なかなか高いですね。
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SSさんの回答
昨日下記の情報がハンブルク日本総領事館から送られてきました。一昨日ハンブルクで発症者が出たので、周囲も少し緊張しています。アジア系の人を警戒する人はいなくはないですが、気にするほどではありません。マスクはダメです。ドイツのドラッグストアには消毒スプレーやティッシュを購入できます。
●ドイツにおいては,この2日間で感染者数が倍増するなど流行の兆しを見せており,ハンブルク州においても感染症例が1件判明しました。
●定期的な手洗い・うがい・咳エチケットの徹底,なるべく人混みを避けるなど基本的な感染予防に努めてください。
●連邦及び各州保健省は新型コロナウイルス相談のための相談電話(ホットライン等)を設置しています。感染が疑われる場合には,外出せず,ホットライン又はかかりつけ医に電話し,その指示に従ってください。
●日本への渡航制限や日本からの入国制限措置はとられていませんが,中国に加え,新たに日本,韓国,イタリア,イランからの入国にあたって,所在追跡・健康質問票への記入が義務づけられました。常に最新情報の入手に努めてください。
1 ドイツにおいてはこの2日間で感染者数が倍増するなど流行の兆しを見せており,また,感染地域もドイツ国内に広がっています。
28日正午現在の感染者数は以下のとおりです。
ノルトライン・ヴェストファーレン州:20名
バーデン・ヴュルテンベルク州:10名
ラインラント・プファルツ州:2名
バイエルン州:1名(治癒者を含めこれまでに累計15名)
ハンブルク州:1名
ヘッセン州:1名
その他(武漢からのチャーター機退避者):2名
2 ハンブルク州では,ハンブルク・エッペンドルフ大学病院の小児科で働く男性職員1名の感染が確認されました。同職員はシュレスヴィッヒ・ホルシュタイン州在住で,2月23日に旅行先のイタリアから戻り,翌24日から同大学病院小児科で勤務をしていましたが,2月25日に初期の感染症状が出たため勤務をとりやめ,2月27日に検査を実施し,同夜に新型コロナウイルスの感染が確認されました。同職員1名及び同僚や家族等の濃厚接触者約50名については,すでに必要な隔離措置等がとられています。
3 ドイツに渡航・滞在中の皆様におかれましては,定期的な手洗い・うがいを励行し,咳エチケットの徹底をはかるとともに,なるべく人混みを避けるなど,基本的な感染予防対策に努めてください。特に外出先から戻ったときなどには,石けんを使った手洗いを励行するとともに,必要に応じエタノール系消毒液なども併用してください。
4 連邦保健省をはじめ,各州では新型コロナウイルスにかかる相談窓口(ホットライン等)を設置しています。
感染が増加している地域に滞在されていた方で,発熱,咳,息切れが発生した場合など,感染が疑われる場合には,まずはホットライン又はかかりつけ医に電話して,その指示に従ってください。また,他人との接触を避け,なるべく自宅に待機してください。
○連邦保健省ホットライン:030-346 465 100
○患者救急相談:116117
○その他,各州の連絡先はこちらをご覧ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronahotline200228.html
5 現在のところ,日本への渡航制限や日本からの入国制限措置はとられていませんが,中国に加え,日本,韓国,イタリア,イランからの入国にあたっても,新たに所在追跡・健康質問票(Aussteigekarte/Public Health Passenger locator Form)への記入が義務づけられましたので,正確に記載願います。所在追跡・健康質問票への記載の結果,新型コロナウイルス感染の可能性があると判断された場合には,一定期間の自宅待機等が要請される場合もあり得ます。
所在追跡・健康質問票はこちらをご覧ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/files/000572416.pdf
6 現在のところ,ドイツ国内において特別な防疫措置(国境の閉鎖や都市の封鎖など)もとられておらず,平常の感染予防対策をとっていただければ,滞在にあたって何ら支障はありません。
ただし,今後,各種イベントの中止,陸路移動の制限や学校の休校などの措置がとられる可能性もありますので,以下のウェブサイトや各州保健省のウェブサイトを参考に常に最新情報の入手に努めてください。
7 ドイツに3か月以上滞在している方は,必ず在留届を提出してください。また,3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。