- おすすめ夜遊びスポット
おすすめ度:★★★★★
マレ地区 (Marais)
パリの中心部、セーヌ川の右岸にあるマレ地区は学生向けのエントランスフリーのクラブから、隠れ家バー、ゲイカルチャーまで様々な文化が混じり合う活気に溢れた町です。
いつも行列の...
大学院で映画理論を学んでいます。日本にいる時は広告制作会社でコーディネートをしていました。
フランスで道端のアートを楽しんだり、建築を見たり水辺を散策したり、公園のベンチでぼんやりと過ぎゆく人々を眺めるのが好きです。学生向けのリーズナブルなお店から本番フランスの老舗レストランなど、その時の気分にあわせて暮らしに溶け込んだ場所を紹介できたらと思います。
隣の人と仲良くなること。
簡単なハッピーエンドじゃない映画。映画学科なので色々古いものから新しいものまで見てますが、最近は・・キューブリックのバリーリンドンですかね。3回目です。でもグザヴィエドランが好きです。後は北野たけし、ゴダール(ものにより)
最近は大学の論文のためにゴダールとロバートブレッソンの本。後はビートたけし「間抜けの構造」「さみしさの研究」とか。。あ、三島由紀夫難しいと思っている人、「不道徳教育講座」オススメです!手紙形式でとっても面白い。特に教訓:「知らない男とでも酒場へ行くべし」/「人に迷惑をかけて死ぬべし」はぜひ実行したいところです。
音楽は適当にたまに流してます。あんまり詳しくありません。。映画サントラで気に入ったのがあったらYouTubeで検索して聞きます。
歩くこと。カフェでワイン飲みながら思考を巡らすこと。
高校生の時にオーストラリアに1年留学してましたが英語がさっぱり出てこなくなったのでこの経験は封印しています。
神奈川県出身です。温泉よく行ってました。こっそりおばあちゃんの裸を見るのが好きでした。
家からは富士山が見えました。
フランス人はとっても素直です。機嫌が悪い時は悪い、いい時はいい。好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。これ、魅力だと思います。
パリは田舎に比べて皆んな急いでいるとは言いますが、私が仕事していた原宿ほどではないですね。
東京の渋谷、原宿で奇抜な人々に囲まれてだいぶ長いこと働いていてましたが今はこっちで大学生やっています。
ほぼ貯金もない状態で来たのでフランスでもギリギリの生活ですが、その分無料で入れる博物館や美術館巡り、ストリートアートを楽しんだり、セーヌ川沿いぶらぶらしたり、パフォーマンス見たり、地元の人と雑談したりとのんびり生活を楽しんでいます。
観光地巡りしたい方にはもちろん、フランスの生活感を感じたい方とも楽しく過ごせると思いますのでどうぞよろしくお願いします。
おすすめ度:★★★★★
パリの中心部、セーヌ川の右岸にあるマレ地区は学生向けのエントランスフリーのクラブから、隠れ家バー、ゲイカルチャーまで様々な文化が混じり合う活気に溢れた町です。
いつも行列の...
飲み屋で一杯。。は日本でよくしていました。フランスは女の一人飲みはあんまりいないので日本より肩身が狭いですが、行きつけを作ってそこの店員さんとかと話しながら飲んでます。そして昼は街をぶらぶら、夜も街をぶらぶら、ぼんやりと通る人を見ながら露店を散策するのが好きです。街の低俗アートを見つけるのも大好き。