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タッチャン
最終ログイン・1ヶ月以上前
1980年秋、学生としてパリに到着。専門は国際私法。5年後ジュネーブの国際機関で5年の勤務を経て
憧れのリヨンに。リヨンを中心とするローヌ・アルプス地方議会で、日本との経済・文化交流のはし渡し。
1995年より日本大使館の要請で翌年のリヨンにおける先進国首脳会議の準備、インフォーメーション・デスク責任者。続いて同館文化情報センターで1998年までのフランスにおける日本年を準備。フランス中、600件以上のプロジェクトを実行。その後、パリの友人の紹介で調査会社、および財産管理会社に2014年まで勤務。主人の故郷、リヨンから80キロの田舎で薬草栽培、採取、同時にフィト・アロマセンターをパリに開設、今日に至る。