ロンドン在住のロコ、ヤマさん

フランスのジンについて

  • バー
  • おすすめバー
  • 蒸留所
  • 蒸留所見学
  • お酒

ヤマさん

はじめまして。
1、2年後を目処に日本でジンを作る予定ですが、それにあたって本場ヨーロッパで、
①蒸留所の視察(作り手からの情報収集)
②バーやレストランでの視察(どんな人がどんなシチュエーションでどんな飲み方で飲むのかなどマーケティング)
のため7月いっぱいヨーロッパにいます。
どこを巡るかなど、もうぎりぎりですがスケジュール立てているところです。

蒸留所やバー、お酒関係に詳しかったり、コネクションがある方いらっしゃればぜひ案内や紹介していただけないかと思っています。また時間がなければお茶でもさせてもらえたらと思っています。

よろしくお願いします。

2022年6月18日 18時2分

タッチャンさんの回答

パリ在住のロコ、タッチャンさん

初めまして
実は、お酒に全く縁がないのですが、庭で栽培しているダマスクローズを
蒸留し精油を抽出するため、蒸留器(アランビック)を手に入れようと調べていた
ところ、リヨンの南、アルデッシュ県に蒸留博物館が存在するのを知りました。
www.jeangauthier.comをご覧になってください。
美奈子

2022年6月19日 5時12分

この回答への評価

ロンドン在住のロコ、ヤマさん
★★★★★

ありがとうございます!
博物館は珍しいですね!日程的に行けそうなら改めて相談させていただきます!

2022年6月19日 22時15分

追記

パリ在住のロコ、タッチャンさん

ご連絡ありがとうございます。
説明不足のようでした。私は現在パリとリヨン近郊を行ったり来たりの生活です。
リヨンから西へ80キロ、中央山塊の真向かい、眼下にロワール川が帯状に流れる
標高6~700メールで、この2~30年薬草栽培をして来ましたが、定年を迎えて、
特に薔薇(ダマスクローズとローズドゥプロヴァン)栽培、蒸留(精油作り)に
力を入れる所存です。最初は3本から、ここ数年挿し木をして2~30本に増えた
ところです。
栽培畑はロワール県で博物館はその南、県庁サンテチエンヌに近いアルデッシュ県の
St-Désiratという小さい町にあります。この町には秋に栗拾いで通ったことはあり
ますが、まだ私自身、博物館を見学して蒸留器に関するアドバイスを頂いていません。
パンフレットによると、休刊日なし、入館無料のようです。もしご興味ありましたら
私の“おんぼろ”車でご案内いたします。

2022年6月20日 0時40分

このQ&Aへのすべての回答はこちら

ロンドン在住のロコ、ヤマさん

フランスのジンについて

ヤマさんのQ&A

すべての回答をみる