ソンクラーンについて

カオサンは12日に前夜祭をしますが、ほかは13〜14日のみでシーロム、RCAクラブエリア、サイアムは12日.15日は何事もなく日常に戻ります。

この日はカオサン、シーロム地区はものすごい人が集結する場所では特にカオサンはバックパッカーの居住地として有名でソンクラン時期には観光客やタイの若者を中心に尋常ではない盛り上がりを見せます。巨大スピーカーが多数設置され、放水しながらのDJプレイが深夜2時まで続き、まともに歩くことすら困難なほど大混雑します。

夜なんてもう、ひどい有様に電車以上のもみくちゃっぷりとなります。タイの「カオサンストリート」たくさんの旅行者が集まるため、ソンクラン中もものすごい盛り上がりになります。かつてはバックパッカー以外にもソンクラン時期には観光客やタイの若者を中心に尋常ではない盛り上がりを見せます。巨大スピーカーが多数設置され、放水しながらのDJプレイが深夜2時まで続き、まともに歩くことすら困難なほど大混雑します。
シーロム地区はBTSサラデーン駅高架下が歩行者天国になりますが、通常勤務のビジネスマンも多いので、分別ある行動が必要です。身なりを見て、水掛してますが、カオサンより酷くないです。

サイアム地区もソンクランイベントはしてますが、高級デパートなので、、ビチョビチョは中に入るとクーラーが効いているので風邪をひくかもしれません。
着替えを持って行きましょう。
普通にデパートは開いてます。

ソンクランはタイ正月で本来、仏像や仏塔に水をかけてお清めをしたり、家族の年長者の手に水をかけお清めをし、相手に敬意を示すのが、若者中心に無礼講になりました。
くれぐれも、お年寄りや警察官などには、水をかけない様に、人を見て行動しましょう

2015年12月15日 10時46分