サンティアゴに1月ほど滞在する予定です。
fwfwwfさん
はじめまして、現在アルゼンチンにいて、この後サンティアゴに滞在する予定です。いくつか質問させてください。
1.サンティアゴ周辺で「治安が良く繁華街・レストランにも近い(滞在しやすく遊びやすい)」場所はありますでしょうか?
チリ自体南米では治安がいいと聞いていますが、Airbnbで探していて
・サンイシドロ・サンタビクトリア、サンタイサベル通り周辺がよくヒットしますが、おすすめあれば教えていただきたいです。
2.チリでの交通手段として主にuberを使おうと思いますが、公共交通機関の使い勝手はいかがですか?電車はすりなど危険はありますでしょうか。
3.アルゼンチンではスーパーの買い物でもパスポートがないと買えないのですが、チリではどうでしょうか。
4.サンティアゴ生活での注意点などあれば教えてください。
2024年3月8日 7時33分
ピーテルさんの回答
1)すみません、どの地区が良いか明確な知識はありません。もちろん中央部の地区より東部の区が、犯罪が少ないのは明白ですが。
2)UBERは簡単に使えます。
公共の交通機関、バスと地下鉄ですが、役に立ちます。安全性は高いです。
3)チリの買い物にパスポートはいりません。ただ価格はチリはアルゼンチンよりかなり高いでしょうが。
4)注意点
もちろん、繁華街や中央駅区など犯罪が多い地区を歩くときは注意が必要。ひったくりは日常茶飯事ですから。ただレストランなどで不法な価格を要求されることは聞いたことはありません。
サンティアゴの一ヵ月を楽しんでください。
2024年3月8日 7時45分
この回答への評価
ご返信ありがとうございます。サンティアゴは物価高いようですね。
とはいえイースター島も見たいので、チリに行くの楽しみです。
たのしんできます!
2024年3月9日 8時29分
追記
イースター島に関する私の見解です
ラパヌイについてよく言われるのはモアイを作り・運び・建てるには大量の木材が必要とされた。従って島民は木の伐採を実施したので自然破壊になった。
このため食糧の不足が激しくなり、各派閥間の争いが増加し、お互いを殺しながら文明の破壊に向かっていった。
しかしそれは正しいのだろうか?
私はそれが間違いと考える、その理由を説明するのは簡単だ。
ラパヌイの先住民によるとモアイは島の中を歩いて移動したと言うが、確かに最近の実験でモアイに3方からロープを立て引っ張るとモアイはまるで歩くように進むのが確認されている。つまりモアイの運送に木材を一本も切る必要はなかったことになる。
先住民のグループの間でタンガクマヌ(鳥人)と呼ばれる鳥人儀式があり、毎年同じ時期に、島の前の小島に小鳥が卵を産むころ、各グループ代表がその島に泳ぎ、卵をもって島に戻ってくる。最初に戻ってきたスイミング・ランナーの所属するグループのリーダーが次の年、島の運営権を握る。つまり見苦しい戦争をしないでも各グループの間の均衡が図られるシステムがあったわけだ。それが継続していたのは確認されている。
つまり島民の間では問題がたとえあったにしろ、話し合いなどの解決方法を持っていたと言うことになる。それに関連して島では人殺しのための武器は見つかっていない。
先に、島にある900体のモアイの内、約半数は製造中で放置されていると書いた。これは大事な事項で、島民が殺しあって消滅していったのが事実なら、大量のモアイが放置されることはないだろう。そうでは無く、通常に生活している島民の前に暴力西欧人が現れたからではないか。
と言うことはラパヌイの文化が消えたのは西欧人が侵略し、多くの島民を奴隷として誘拐したからだろう。
西欧人が持ち込んだ病気で島民が死んだと言う説もあるが、数人とか数十人はあっただろうが、何千人も病死したことはないだろう。それはパタゴニアの
ケースと同じだ。
つまりラパヌイ文化消滅の真の理由を表面に出さないように誰かが情報を後ろから操っているのではないだろうか。
上記の説が正しいとする説明の追加になるが、オランダ人が来た時、島民は彼らにサツマイモをプレゼントしている。余裕があったと言うのは正しいか分から
ないが、少なくとも知らないグループにプレゼントしたのは事実だ。従って島民はお互いに殺しあって消滅していったとされるのは間違っている。
島民はこうした野菜と豊富な魚介類を食料にしていたわけだ。
ところでサツマイモは南米原産と言われるから、南米からラパヌイに届けられていたことが分かる。モアイの基礎のアフで証明済みでだろう。
2024年3月9日 9時44分
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