michel
- 居住地:
- Tours/France
- 現地在住歴:
- depuis l03/07/2016 + 13/06/2019
- 基本属性:
- 男性/70代
- ご利用可能日:
- week-end c'est ok
- 使える言語:
- フランス語
- 職業・所属:
- étudient
- 得意分野:
- l'art roman particulièrement la sculpture de chapiteau , je suis specialist du diable
je suis japonais et j'ai 69 ans, je m'appele Minoru MATSUSHIMA mais mon nom de baptême est michel , donc apple moi michel !! au Japon suis marié et on a une fille , deux fils , qatre petits enfants et un chien. en France je suis célibataire.
je habite à Tours chez Philippe et j'apprends le français à l'Institut de Touraine. mais je partirai à Dijon le 20 septembre, ensuite j'y reste 8 mois . à Dijon j'apprendrai le français encore à l'université de Bourgogne et j'étudie l'art roman .
michelさんが回答したロワールの質問
フランスの建築が知りたいです。
- ★★★★この回答のお礼
とても説得力のある回答ありがとうございます。当時の時代を想像すると家作りも今よりもずっと大変なんだろうなと思います。プロヴァンスが大好きなのですこし歴史に触れられただけでも嬉しく思います。
ただ、私も写真の添付がわからないので、この文章をもとにネットでも探してみます。
どうもありがとうございました。
michelさんの回答
建築の専門家ではないので、以下が的を得ているかはわかりません。
僕は、フランスのロマネスク美術を研究しているので、10世紀末から12世紀初頭にかけての話になります。
基本地震がないので、石造りです。当初は細い割れ石を漆喰で固めたものが見られ、後に同形で大きさの等しいブロック形の石を積み上げていきます。
ただ、ロマネスク期は、陸運の便が良くないので、その土地の石材を使いますから
地方により、材質も変わってきます。
石の少ないToulouseではレンガと石を併用しバラ色の景観になります、サン・セルナン教会がよい例です。一般信徒を対象とする教会は、絵解き用の図像や色付の装飾であふれかえっている(例;ショーヴィニーのサン・ピエール教会)のに対し、聖職者専用の修道院は、装飾を排し禅寺のようなたたずまいです、その美しさは、プロヴァンスの3姉妹の長女ル・トロネに代表され、建築家の聖地とも言われています。
質問;参考の写真を添付するには、どうしたらよいですか? 松島