古いドイツの出版物なのに曲名はフランス語表記、ヴァイオリンを弾く方でフランス語もご堪能なため、うってつけでした。先方への問い合わせを重ねて頂いた上、電子化したものを入手して頂きました。古い楽譜を探す上で英国はとても重要ですから、このように内容の分かる方は貴重で、珍しい楽譜をお探しの方はぜひともお声かけをと思います。
メイコ
英国在住20年、本業は音楽家としてピアノとヴァイオリンの演奏活動及び教授に努めている傍ら、日本語を児童とイギリス人にも楽しく教えています。フランスに休暇のための家も持っています。英語、フランス語で、観光のご案内、書類の手続のお手伝い、または生活のお手伝いをさせていただければと思います。慶應大学卒業後、学芸員として当大学のアートセンターと美術館で勤務しておりました。英語と日本語のバイリンガルを生かし、ビジネスにも対応できます。
- 居住地:
- イギリス リーズ市
- 現地在住歴:
- 2006年9月から」
- 基本属性:
- 女性/50代
- ご利用可能日:
- 夜は除くすべて。
- 使える言語:
- 英語、日本語、フランス語
- 職業・所属:
- 音楽、語学教師。通訳。
- 得意分野:
- 観光、アート、書類の読解
メイコさんはこんな人!ユーザーから届いた評価
評価 依頼内容
IMSLPにも無いカンパニョーリ作曲のヴァイオリン協奏曲の古い楽譜がBritish Libraryにあるらしい事がわかり、実際にあるかどうか、またその入手についてお願い致しました。日本のアカデミアやヤマハでも見つからない楽譜です。