自社サービスのタイ進出に伴う調査やその他ビジネスアシスタント
ムラタさん
はじめまして、株式会社EC-GAINの村田薫と申します。
トラベロコまだ全然使ったことがなく、
うまい使い方が分からないのでまずは広くご相談をしたいと思い投稿いたします!
■内容
弊社ECサービスのタイ進出に伴う
・ビジネス構築のための調査(現地の決済では何が一般的?消費性向はどう?ユーザーニーズありそう?など)代行
・できればペルソナに近い方数名にインタビューをしたいので、ブロガーさんやインフルエンサー(有名でなくても結構です)さん、および現地在住の日本人の方複数名をアサインできる。
・調査で渡航するのでその際の通訳やアテンド。
・可能であれば初期ユーザーの獲得のお手伝いなど
をお手伝いいただきたいです。
■予算
・調査費用:日本円にて〜250,000円
・出張時の通訳料は上記とは別途3万円/日
■希望日
渡航予定:2019年11月
3泊4日を予定しています。
■人数
1人(男1)
※監査法人トーマツの方も同行する可能性があります。
■場所、エリア
バンコク
■その他(重視する点、事前に伝えておきたい事など)
ビジネスに精通されている、というよりはインターネットサービスがお好きな方や
ECサービスをよく使う方、感度の高い方だとありがたいです。
また、見積もり→請求→領収といった書類のやり取りが必要になるためそちらに
ご対応いただける方or法人でお願いいたします。
今回は調査が目的です。
できる限り生の意見をお聞きしたいのでユーザー候補の方や現地の市場の事業者などにお話を聞けたらと思っています。
みなさまからのご連絡お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします。
2019年9月10日 15時37分
シゲハルさんの回答
まず、このサイトですが、タイ在住のロコさんは、90%以上は正規の労働許可書(WP)を持っていない方(2チャンネルに近い集まり)で、違法な旅行ガイドして小遣い稼ぎしています。 貴方の依頼のアドバイザー業務をするには、本来サービス業のライセンスを持った企業に正規に雇用されてWPを保有することがタイの労働法では義務付けられています。ちなみに旅行ガイドのライセンスは、外国人に認められていません。
タイでのEC事業の立ち上げの為の調査とお見受けします。 サービス業は外資企業に開放されていないので、事業の可否について日本企業ならJETROバンコク事務所で無料の相談(1時間)をしてくれますので、そこに行くことをお勧めします。
貴方のターゲット層は、タイ在住の日本人なのかタイ人なのかもはっきりしません。日本人駐在員なら日本と全く同じですが、タイ人は、貧富の差が激しいので、4分類しないと調査の結果が正反対の結果になります。貧困層、中間層(タイレベルの)、中産階級(サラリーが10万円以上のサラリーマン)、金持ちです。 貧困層+中間層でタイ国全体の60%以上を占めていますが、彼らはクレジットカードを持てません(審査に通らない)。逆に金持ちは、特殊な税制で保護されており、300年間金持ち(貴族)で日本以上の金持ちです。
2019年9月10日 17時0分
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