アキヒコさん

London市内サポート願い

アキヒコさん

12月15日金曜日朝にシティ着予定です。
3泊4日の滞在予定で2日目は予定あり、3日目に余裕を残したいのと時差ボケ対策のため
まずは1日目のLondon市内のアテンドやお土産など買い物、食事等サポートしていただける方をお願いしたいなと考えています(自分で体力が持つのか心配ですが?)。現地の犬事情も興味があるので、飼ってらっしゃる方、又は飼っていた方などだとなおありがたいです。よろしくお願いします✨

2017年12月4日 0時27分

maddycatさんの回答

ロンドン在住のロコ、maddycatさん

アキヒコさん、こんにちは。

ちょうどその日は、空いておりますので、
よろしければ、サポートさせて頂きます。

前回で回答いたしましたように、
キャバリエのブレナム2匹おりますので、
余裕があれば、我が家にいらしてくださっても構いません。
ホテルから地下鉄で20分くらいでしょうか。
Guide DogsとBattersea Dogs & Cats Homeの
支援もいたしております。

お買い物やお食事などのご希望、
ご遠慮なくおっしゃってくださいませ。
何時間くらいを予定なさっていらっしゃいますでしょうか。
お疲れのでないようなスケジュールにいたします。

今のワンちゃんたちが我が家に来た経緯は、
先代2匹のうち1匹が不慮の事故で死んでしまい、
残された1匹は、我が家に来たときからずっと
先々代のキャバリエちゃんと一緒で、
1匹になったことがありませんでしたので、
本当に悲しくて泣いていました。(鳴いてではなく)

たまたま、身近な方のおじ様がアイルランドで
キャバリエのブリーダーをなさっていらして
当方の事情や環境もよくご存じでしたので、
早速に譲って頂くことができました。

アイルランドといっても、国内みたいなものですから、
連れてくるには何の問題もありませんでした。

2年後に、先代のワンちゃんが死んで、
やはり一匹では寂しいからと
同じブリーダーさんのところから、
1匹譲って頂きました。
同じ兄弟ということがわかったのでしょう、
すぐ仲良くなり、兄弟で譲って頂いてよかったと
今でも思っております。

今は、13歳と11歳になり、
兄ワンちゃんの方は、キャバリエ特有の症状がでてきて
心臓が弱っているのと耳が聞きえにくくなっています。
弟くんの方は、今のところは大丈夫。
私の方は、これから先何年くらい元気でいられるのか
わかりませんので、ペットを飼うのはこれで最後です。
でも、まだ猫ちゃんも2匹おります。

どうぞよろしくお願いいたします。

2017年12月4日 1時17分

この回答への評価

アキヒコさん
★★★★★

こんにちは。返信遅くなって申し訳ありません?
現地でのワンコさんたちの生活事情とても気になります。ワンコさんの道具やグッズを見たりトレーニング事情など(書物も含めて)そう言ったことを案内頂いたり伺ったりすることはできますでしょうか。その間にちょこちょこ観光を挟めたら!?とか欲張って体力が持たずに計画倒れしたりして!??
とは言ってもまず金曜日は可能な限り殆どを土産物準備に時間を取られてしまいそうですが?
因みにご案内いただく場合、予算的なものはどれくらいを考えておけばよろしいでしょうか?宜しくお願いします。

2017年12月7日 5時20分

追記

ロンドン在住のロコ、maddycatさん

お返事をありがとうございます。

まずは、ご予算から。
いつも1時間3,000円でお引き受けいたしております。
交通費は結構です。
その他では、入館料が必要な場所へご案内することもなさそうですが、食事代などもお客様持ちでお願いいたしております。交通費は結構です。

空港でのお迎えも必要でしょうか。
それとも、ホテルでお待ち合わせの方がよろしいでしょうか。

金曜日は、朝何時頃空港にご到着かわかりませんが、夕方4時頃には暗くなりますので、それまでにホテルへ戻るようなスケジュールではいかがでしょうか。

又、お土産はどのようなものを考えていらっしゃいますか。例えば、ハロッズのあれとこれになりますと、実際に行かなければなりませんが、お店指定ではなく、こんな感じのものということでしたら、時間的にも余裕ができますね。併せて、行ってみたい・見てみたい観光の場所をお知らせくださいませ。

ペット関係では以下の3案。ご都合のよろしい方を。

1.私がいつも利用しているペット用品のお店。
中心部より少し離れていますが、大きい建物でトリマーさんが常駐や簡単な診察設けることができますので、ご参考になるのではと思いますが、ウィンブルドンからバスですのできますので、少し時間が勿体ないかもしれませんね。

2.
ワンちゃん猫ちゃん保護施設。グッズもおいてあります。この施設は、1871年に開設された伝統ある組織で、グルーミングはもちろんのこと、訓練や心のケアまでしてくれます。

中心部からも行きやすいので、例えばウェストミンスター寺院やバッキンガム宮殿回り等と組み合わせる時間は充分ございます。

ちなみに、近所のおばさまはそこからワンちゃんを引き取って、育てていました。若い男性から虐待を受けていたようで、引き取られたあともしばらくは、若い男性を見ると噛みついていたそうです。(このおばさまは、お料理とガーデニングとペットにかけては、プロ級です)

3.
この保護施設をサポートしている有名なペットショップ。
トリマーさんやワンちゃん用のコンシェルジェもいます。ホテルから一番近いのは、こちらですね。

つい先日、この2と3主催のイベントに行ってきました。3,400人くらい集まりましたので、全員暖かいクリスマスを迎えることができそうです。ワンちゃん用のおやつをお土産に頂いてきました。

ご質問やご要望など、ご遠慮なくおっしゃってくださいませ。

よろしくお願いいたします。

2017年12月7日 7時32分

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