- おすすめスイーツ・お菓子
おすすめ度:★★★★★
chocolátlのカカオショット (chocolátl)
アムステルダム市内ヨルダン地区にあるチョコレート専門店の老舗。世界のアーティザンチョコレート、シングルオリジンのカカオ豆をつかったビーントゥー...
2014年からオランダ在住。東京でオーガニックヴィーガンカフェを9年経営していた経験を生かして、フリーランスでプラントベースシェフ、レシピの開発、コンサルタント(飲食店舗管理のサポート)、オーガニック食品・調理器具のバイヤーを行なっています。
また、オランダ郊外の田舎でヴィーガンB&Bを運営しています。25年ヨガ瞑想の実践者です。プラントベースの食事(デトックス)、ヨガ瞑想、フリークエンシーセラピーで細胞の活性化などプライベート・リトリートのご案内をいたします。
飲食事情視察、シェフ・スタッフ短期研修、食(オーガニック・ヴィーガン)ウェルネス見本市のご案内通訳(英語)をお手伝いいたします。また日本から個人輸入のご相談もお受けします。オランダの田舎地方を観光したり、思い出に残るご旅行のお手配や送迎もお気軽にお声かけください。
料理ですが、最近は、初心にたちかえって勉強しています。
マット・デイモンとクリスチャン・ベールの両者ともファンで、レースも好きなのでフォードvsフェラーリがよかったです。
哲学、心理学の本が好きです。最近読んでお勧めの本は、The Tao of sexology: The book of infinite wisdom (Stephen T Chang)
基本はロックが好きですが、よく聴くのはチルアウトハウス、環境音楽が好き。Hang Massiveというハングドラムの2人組アーティストがお勧めです。
サッカー:アヤックス、ダレイブリント選手
フィギュアスケート:羽生くん
ヴィルニウス(リトアニア)、ヴェリコタルノヴォ(ブルガリア)
北海道出身で、牧草地に牛がいる自然の豊かな環境で生まれました。22歳からは18年間、東京生活を送りました(決して好きで住んでいるのではありませんでした)。2011年の震災のあと、自分の進路を考えるようになり、好きな土地へ住みたい、環境を変えストレスのない働きかた、自分らしさを求め、ビジネスを学ぶためオランダへ移住を決意しました。
今、暮らしている環境はふたたび幼少の頃と同じようで、自分が一度リセットされた感覚があります。ただ、心のことは世界のどこへ行っても自分と共にあるもので、やはり人間を磨くことが一番大切で、余生はそこへ費やしていきたいと思っています。
空気と水がきれいで、Veluwe国立公園のサイクリングや森の散策が楽しめるエリアです。Rust Puntといって、サイクラー用の休憩所がいくつもあり、無人販売もあります。田舎なので、お店は18時に、スーパーは20時に閉まります。日曜日も閉まって静か(近所の多くはキリスト教の「安息日」を守っている人たち)です。コンビニもありません。不便さを楽しめる街で、エコ家にはピッタリです。笑(不便とは感じませんが)エルブルグは13世紀に形作られたハンザ都市の名残りが見られ、夏はとくに観光で賑わいます。
オランダは、小さいおもちゃ箱のようで、楽しいことがいっぱい詰まっています。オランダ人はワイワイ大きな声で話しますが、そっと一人にしておいてくれる配慮もあります。94年に一番最初にオランダ(アムステルダム)へ来た時に感じた、あの「フリーダム」を今なお感じながら生活しています。大事なことは、風が強いです。山がないせいか、風当たりが強いというか、まるで海の上を航海しているように吹いてきます。風に吹かれ体力を消耗しないために、笑、季節によらず風よけの服またはショールを一つプラスでお持ちになることをお勧めいたします。
オランダは、ライフワークバランスが世界で一番と言われている国、教育のありかたを通じて世界で一番幸せな子供の国、また、サーキュラーエコノミー循環型経済のお手本となる国、、、代名詞がいろいろですが、実際に訪れてみてあなたにとってのオランダを感じ、交流してみてください。
ご確認ありがとうございます。
宿泊等については特に希望はありません。ただ、自分でもう少し具体的に調べてみたいと思います!
そうですね!では良い情報に巡り合えることをお祈りしています!
Megさま
ご回答ありがとうございます!
はい、まさにその地下鉄での展示のような内容です。蚤の市などをまわれば多少出会えることもあるだろうとも思いますがお店で販売しているところが見つかると非常に嬉しいです。新たに分かることがありましたらどうぞ宜しくお願いします!
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
おすすめ度:★★★★★
アムステルダム市内ヨルダン地区にあるチョコレート専門店の老舗。世界のアーティザンチョコレート、シングルオリジンのカカオ豆をつかったビーントゥー...
リラクゼーション、ヨガ、写真、美味しいパンを探して街歩き、自動車の運転、美しいもの、ファッションやデザインを観ること、経済・テックの未来を読むことです。