シンガポール在住のロコ、ケイさん

中国のビジネス関連のWEB記事原稿作成の依頼

ケイさん

私は海外情報をお伝えするWebメディアを運営する会社のものです。

以前、同様の相談を立ち上げさせて頂きましたが、
先方の事情により、納品いただけなくなったため、
再度ご相談させて頂きます。

なお、この相談は、中国のロコへ相談させて頂いておりますので、
大勢の方が御覧頂いていますので、依頼しない場合は、
ご回答にご返信できない可能性もありますので、ご承知のほど、お願い致します。

中国の下記の内容について、Web記事原稿を書いてくれる方を探しております。
1.就労ビザ関連(就労ビザの種類や取得方法について)
2.レンタルオフィス(ビジネスエリアについて・レンタルオフィスのメリットについて)
3.人材採用について(雇用する際の注意点に関して)
4.現地での法人設立について(業者に依頼する際の流れ)
(全ての内容は最終的に専門家の確認が入る予定となっています)
※詳細はメールにてお伝えします

このうち、1つの案件に対応頂けるだけでも構いません
報酬:各4000円(応相談)
  ※法人設立に関する記事は10000円となります
字数:1500~2500字程度
  ※法人設立については4000字程度を想定しています。

報酬等、応相談です。

内容:
日本語での記事です。
長文になりますので、ご返信頂いた方に詳細をお伝えします。
既に他の国で同じような内容を書いたフォーマットがあるため、
それに沿って書いて頂く形です。

※継続依頼の可能性あり

ご興味あれば、一度コメントいただけますと幸いです。
詳細のご連絡させて頂きます。

よろしくお願い致します。

2016年9月1日 11時7分

jakenさんの回答

シンセン(深圳)在住のロコ、jakenさん

御連絡ありがとうございます。

然しながら、正直なところ小生あまり文章を書くということに
対して不得手の為どこまでお手伝いできるか分かりません。
散文調であれば何とかなるかもしれませんが…

ちなみに就労ビザ関係に関してですが、深セン地区の場合一時期
厳しくなっていた検査も現在緩くなっているように思います。
小生は2週間に一度香港側に入出国するということを繰り返し、
ノービザで滞在しています。60歳を超えている小生の仲間も同じ
ようなことで切り抜けています。
ビザなしで滞在することのデメリットとしては、
1)中国の医療保険に加入が出来ない。
2)2週間に一度派出所に外国人臨時滞在登録をしなければならない。
  (これをしていないと、パスポートなどの盗難時に公安局側の
   盗難届と日本領事館に対しての再発行依頼が出来ない。)
3)免許証の切り替え試験が受けれない。
4)銀行口座開設などで拒否される場合がある。
といったところです。

2016年9月3日 1時24分

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