花と鳥
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オンライン旅行ガイド
インタビュー
80年代、初めてのバリで最高峰アグン山からの「バリに居なさい!」の地鳴りバイブレーションとメッセージを受けとりましたが、その時は無視。しかし通い続けたバリ島にようやく住むことになったのが2011年からです。
もともと子ども時代からスピリチュアル系の人間で、インドで修行も。ほかにもアジアを旅しましたが、実際にバリに住むと、やはりバリマジックの存在を確認することしきり。バリの薬草、スピリチュアルも独特でスペシャル!バリ舞踏にはまった時は第3の目が開きました!
バリの異文化の中で生活者になってみると、知れば知るほど深く不思議な発見が続き、ワクワクの毎日です。
しかし精神世界だけでなく物質世界も大好き。以前はバリで、洋服、雑貨の仕入れなどもしていましたので、もの探しもおまかせ!友達を集めてアジア数か国へのオリジナルグループツアーも数回行ったものです。現地のガイドさんには気づかない、日本人バリ在住者の視点で、裏事情なども含めリアルなバリツアーをご案内します!
バリのスピリチュアルスポットへの案内やバリの文化に深く触れられるようなプランを依頼しました。
今回はバリ(ウブド)4回目の私とバリ初の夫とのハネムーンでした。
これまでよりも深くバリの文化に触れたく、そしてバリが初の夫にバリを好きになって欲しい気持ちから長年現地で暮らし、バリのスピリットを深く理解しておられる花と鳥さまに依頼しました。
結果、大満足!
これまでに感じていた愛に溢れる温かいバリ。
初のムルカットに秘密の石窟、
美しいライステラスでのランチ、
バリヒンドゥーを理解するのに欠かせないブサキ寺院やティルタエンプル寺院等々、素晴らしい体験をさせていただきました。
しかし、それだけではなく、呪いの島とも呼ばれるバリの陰の側面も知ることが出来ました。
バリヒンドゥーは陰陽のバランスで成り立っており、その教えが寺院のゲートや彫刻に巻かれる白黒チェックの腰巻きや手を合唱させる挨拶などで表現されている。
それは陰と陽であり、
善と悪、
生と死、
googとbad、
その相反する2つがバランスよく共存していることこそが世界の調和であると。
その世界観を花と鳥さまとの旅で深く理解することが出来ました。
夫もバリが大好きになったようで次回はここに行こう、あれをしようと今から息巻いています笑
プランの段階から二転三転する私に対して常に優しく丁寧な対応をしていただきました。
とても明るくて温かく、親しみやすいお人柄で楽しい時間を過ごせました。
最高のハネムーンをありがとうございました(*^^*)