大手スーパーの生野菜などの食材について
maki533さん
パースでは家族でコンドミニアムに滞在します。
食事の多くは外食の予定ですが、せっかくキッチンがありますので主に朝食は部屋でとろうと考えております。
外食では肉や揚げ物が多くなると思いますので、特に生野菜や果物、卵を大手スーパーで買い出しするつもりです。
レタスなどの葉菜やトマト、オレンジなど、火を通さずに、手軽に食べられて子供達が好きそうなもので、日本とは違った品種を食べるのも楽しみしています。
ただ、パースであれば生野菜も果物も新鮮でそのまま食べても安全だと思っておりますが、昨年オーストラリア産メロンのリステリア菌による汚染のニュースがあったことで、生で食べる食材の安全性について少々考えた方が良いのかなと思っております。
そうした食材のリスク回避の方法は日本でもオーストラリアでも基本の考え方は同じだとは思いますが(買ったらなるべく早く消費する、よく洗う、心配なら火を通す、など)、とは言え、別の国ということで、実際にパースのスーパーで生野菜や果物を購入して食べる際に、日本で買う場合とは違った視点で、何か気を付けたり意識していらっしゃることはありますか?
この規格は安全、このブランドは信頼できる、といった情報や、カット済みの野菜/果物の安全性、卵を生で食べることの可否、などについてもご教示いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
2019年12月11日 22時3分
ふゆきさんの回答
基本は日本と同じですが、卵は日本のように殻を洗浄していないので、生で食べることは避けたほうが良いです。
カット済みの野菜も安全だと思って食べていますが、中はよく確認してから食べることをお勧めします。
後パースの野菜は砂地で育てられているので、葉の野菜は良く洗わないと砂利っとする
こともありますよ。
2019年12月19日 0時23分
この回答への評価
ふゆきさん
ご回答いただきありがとうございました。
卵については火を通して食べようと思います。
購入の際のチェック、そして調理の前のチェックを忘れないようにします!
ありがとうございました!
2019年12月24日 4時46分
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