EUを2カ国旅行するときの免税手続きについて
ユさん
今度、フランスとスペインに旅行に行きます。
帰路はスペイン→フランス(トランジットのみ)→日本
なのですが、この際の免税手続きはフランスで行わなければならないのでしょうか。
トランジットエリア内で、免税手続きが行えるのか分からず、このような場合であればスペインのチェックイン前にするのが無難(EU圏最後の国ではないのですが、できるのでしょうか。)でしょうか。
また、スペインで免税手続きを行う場合
早朝の便のため、手続きを行うのは明け方になるのですが、PABLOでエラーが出た場合、その時間帯でも窓口はあいているのでしょうか。
ご存知でしたら、教えていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
2024年7月23日 9時10分
Alphaさんの回答
EU圏の最終出国地で免税手続きをするのだと思います。
最終出国地とは出発カウンターでスーツケースを預ける空港の事です。
通常スーツケースを預ける前に免税手続きをします。
乗り継ぎでも
もしトランジットの空港でスーツケースを受け取り、
再度出発カウンターでスーツケースを預ける場合には
その最後にスーツケースを預けた空港で免税手続きをします。
トランジットエリアだけの移動で、免税手続きが可能なのかは知りません。実際にトランジットエリア内で免税手続きをしたという方がいれば別の話ですが、私は確認しておりません。免税手続きカウンターがトランジットエリア内にあるのかも疑問です。
また延着で乗り継ぎの時間が短くなり次のゲートへ走っていく事になった言う話はよく聞きます。
どうぞお気を付けてお帰り下さい。
よろしくお願いします。
2024年7月23日 19時33分
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