パリの美術館の学割対象について
Halleさん
10月初めにパリに旅行予定の大学生(22歳)です。
現在ドイツに交換留学で来ています。
パリの主要な観光地は、25歳以下のEU在住の場合無料になると聞いたのですが、私は現在ドイツの学生ビザを持っていません。(日本国籍の人は学生ビザの代わりに現地でresidence permitを取得することになっているのですが、申請して1ヶ月以上経ってもまだ発行されていません。)
ドイツの住民票や現地の大学の学生証、入学許可証、家賃契約書(滞在期間が記載されたもの)など、ドイツに住んでいることを証明する書類はあるのですが、residence permitがないと無料にはならないのでしょうか。
実際に同じような状況だった方、またご存知の方がいればお答えいただけますと幸いです。
2024年9月28日 4時51分
クマさんの回答
Halle さん
お問合せ、拝見致しました。
ご質問の点です。
美術館等の入場に関し、無料入館の条件は確かに 「18歳以下、26歳以下の場合は、EU域内各国での居住者」 (これは、ルーブル美術館の場合です)となってます。 ドイツでの滞在・居住を証明できるものがあれば、それで済むかと思われます。 住居票+Passport=年齢証明があれば、済むかと思います。
無料Ticketの入手、、、これは、予約を取られる際に、どの様な枠で予約されるかだけの事で、それに従って予約+Ticketが入手出来れば、それで済みます。 また実際、入館の際には、(有料だろうが無料だろうが) Ticketさえあれば、無料となる証明書面の提示を求められる事は、ほぼ無いのが実情です。
こんな所です。
2024年9月29日 11時51分
この回答への評価
クマさん
ご回答ありがとうございます。
それほどチェックされないことが多いのですね。皆さんの回答を見ていると予約をすることが大事なようなので、ひとまず予約だけしていこうと思います。
2024年9月30日 5時14分
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