武田祐司
最終ログイン・1ヶ月以上前
ドイツにある日本人経営の飲食店にて給料がなかなか支払われません。
オーナーに確認したところ、
税理士が勘違いしていた…
その秘書が勘違いしていた…
などと何度も繰り返しており、給料振込み日より2週間を過ぎています。
小さなレストランの従業員の給料を税理士が振込むとは信じ難いのですが、ドイツでは一般的なのでしょうか?
よろしくお願いします。
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武田祐司さんの回答
ヨーロッパ移住サポートをしてる者です。
ドイツに限らないですが通称ジャパレス、和食屋、日本食レストランでは『給料が低い』、『不法滞在者を働かせてる』、『残業代や手当を払わない』といった問題が残念ながら多く、今回のように給料遅延や給料不払いも時折聞こえてきます。
ハッキリ言って、ワーホリさんや学生さん、仕事を選べない日本人を使い捨てのような状況です。
なので、弊社でもヨーロッパ移住したいお客様には、よほど腕に覚えのある板前さん・シェフでない限りジャパレスはお勧めしてません。
本題に戻りまして、普通は税理士が給料振込をすることは飲食店ではほぼないでしょうが、給与手続きや税金処理などを税理士さんにアウトソーシングしてる可能性もあります。
今後の万が一の事態に備えて、口頭でもオーナーとのやりとりはメモに残しておくことをお勧めします。
これ以上遅延なく、お給料が支払われることをお祈りします。